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help リーダーに追加 RSS 巫としてのイ・ビョンホン____カリスマの秘密

<<   作成日時 : 2008/05/24 14:14   >>

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5・終りに__補足

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いくつか補足をしておきたい。

イ・ビョンホンに心酔する、崇拝する、追っかける……。
そういう現象じたいはそう珍しいことではない。
とくに女性の間ではしばしばそうした現象が生起する。
こうした現象はいったい何を表しているのか。
イ・ビョンホンの演技の秘密とともに解いてみたい……。
そう思って書いたのがこの拙稿だ。

私は優れた芸能者が生起させるこの現象には、
人間の根源的な問題がたくさん隠されていると思っているのだが、
世間の目はいつもけっこう冷ややかだ。
実際、そうした目に晒されて困惑するファンもたくさんいるだろう。
私も芸能(演劇)の端っこに身を置いているものなので、
正直、そうした世間や隣人の目をいつも悲しく思っている。

  世間の目が冷たい理由は、こうした現象は宗教の原初的な姿を垣間見せているからだ。
  そのカリスマを信じないものたちは、信者たちの熱を異様なものとして退けたいのである。


むかしの人はよく「芝居は女・子供のものだ」と言った。
そのあとかならずこう付け加えるのだが……、「芝居などやめておけ」(笑)。
こうした差別意識はたぶん江戸期、
歌舞伎役者を「河原者」(ケガレ)と蔑称していたことからくるのだろうが、
「女・子供のもの」ということば自体はとても核心を突いている。

  「女・子供」とは差別する側から言うと、「社会の中心にはなれない者」という意味である。
  砕けて言えば、遊んでばかりいて社会の役に立たない者、ということ……。
  いまは「女・子供」もすっかり社会の中心に取り込まれて、ひじょうにヤバイ時代なのだが(笑)。


イ・ビョンホンのことで言おう。
かれの演技は優れて巫的であり、
さまざまな物語や人物に憑依されると言ってきたが、
それは言いかえると、
イ・ビョンホンはさまざまな物語や人物を自在に往来できる子どもだ、
女だ、遊びの天才だ、ということである。
そのことはイ・ビョンホン自身が「子どものころ、ジャッキーチェンに憧れた」と
告白していることからも容易にわかる。

  イ・ビョンホンはジャッキーチェンみたいに、自分が子どものときみたいに、
  演技・映画という世界で、夢中で遊びまくっているのだ(笑)。うらやましい……(笑)。
  付け加えておくと、イ・ビョンホンの遊びの世界はジャッキーチェンより格段に幅が広い。


人間の営みのすべては間違いなく、
女性が「子を孕み、産み、育てる」という行為をモデル(起源)にしている。
女性のそうした根源的な行為を真似て、
人間はこの世界にさまざまなものを作り出してきたのだ、
産み育ててきたのだ。

女性のそうした創造行為を
もっとも直接的に受け継いでいるのが子供の「遊び」である。
子育ての経験があるものは最初誰でも驚いたはずだが、
幼いころ、子供たちは徹底して遊ぶ。
起きてから寝るまでもう一日中とことん遊びまくっている、
私の息子たすけもそうだが……(笑)。
この社会の原則(現実原則)をすべて一瞬のうちに遊びへと解体する。
そしてその遊び方もじつにさまざまで自由自在である、
イ・ビョンホンのように……(笑)。

それは言いかえると、子供がじつにさまざまな世界に入り、
じつにさまざまなものをそこで産み出している、作り出しているということである。
もちろんそれを教えながら子供に付き合っているのは、
子供と一緒に遊んでいるのは母親である。

  詩人の谷川雁さんはよく「子どもは誰でも3歳までは天才です」とおっしゃっていたが、
  子供たちのこうした「遊び」がのちに社会のさまざまな分野で発揮されてくるわけだ。


子供がさまざまな遊びにすぐに入り込めるのは、
むろん子供の資質が、男の子・女の子に関わりなく
心身がひじょうに「受動的」だからである。
資質が巫的(女性的)だからである。
もっと言えば「両性具有」的だからである。
まだ男でも女でもなく中性的だからである、
イ・ビョンホンのように……(笑)。

  俳優の基本、演劇の基本がこの「遊び」にあることは改めて言うまでもない。

そうした流れで言うと、
女性ファンがイ・ビョンホンに憑依するのは、
イ・ビョンホンと「母-子」の遊びの世界に還りたいからである。
「母-子」の世界で遊び、自由に世界や物語を出入りしたいからである。
事実、イ・ビョンホンをわが子のように感じているひとも多いとおもうが、
そうした女性ファンの欲望はとても人間的で、しかもひじょうに根源的なものだ。
だからこそ女性ファンは至上の幸福感を味わえるのだ。

そのことを否定する権利は誰にもない……。

  図式的に言えば、宝塚ファンの場合は「母-女の子」の世界、
  イ・ビョンホンや女形スターのファンの場合は「母-男の子」の世界、
  ということになっているのではないかと私は想像している。


もうひとつ……。

イ・ビョンホンはハリウッド映画にも出演したようだが、
はたして世界的に評価されるようになるのだろうか……?

私もイ・ビョンホン・ファンなのでぜひそうなってほしいのだが、
じつはあまり期待をしていない。
イ・ビョンホンに期待しないのではない。
欧米のひとたちの俳優を見る目にあまり期待できないのだ。

そのことは
日本ではアラン・ドロンの評価はひじょうに高いのに、
本国フランスではきわめて低いことを知っているからだ。
代わりに同じころ活躍した
ジャン=ポール・ベルモンドの評価はひじょうに高い……。

このことはなにを意味しているのか。

一言でいえば、日本あるいはアジアは基本点に
「母権社会」なので女性的資質にたいする評価が高くなるのだが、
欧米は「父権社会」なので男性的資質を評価し、
女性的資質をあまり評価しないのだと私は考えている。
自然崇拝の痕跡を残している仏教文化圏と、
それを断ち切ったキリスト教文化圏の違いというのか……。

  アラン・ドロンは女性的資質が強く、ベルモンドは男性的資質の強い俳優である。
  イ・ビョンホンとソン・ガンホとの対比によく似ている。


まあ、欧米の文化圏(キリスト教文化圏)のひとたちには、
巫的な演技を基本としているイ・ビョンホンのすばらしさは
あまりよくわからないのではないかと私は疑っているわけだ。

もし予想が外れたら、
私のキリスト教文化圏にたいする評価はいまより高くなるのだが……(笑)。

もちろん外れることを祈りたい……。 <終>

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●こむぎさん
「深いため息」とは? わかるようなわからないような……(笑)。

●ひまわりの種さん
イ・ビョンホンは年齢的にも、
自分の演技の幅をもっと広げたいと思っているのではないでしょうか。
心配ないと思いますよ(笑)。

●クムさん
巫女的資質=女性的資質ということなのですが……。

●minmiさん
「ビョンホンは、本国韓国では韓流スターであり、
必ずしも人気や評価がトップというわけではないのです」
私もそうだろうなあと想像しています。
かれは韓国人としてはかなり異質だと思います。
韓国の人は、男性も女性も概ね「男性的資質がとても強い」傾向にあります。
ソン・ガンホやチャン・ドンゴンを観ててもそうですね。
女優も、日本の女優さんが持っているような
「奥ゆかしい色香」?を持っている女優さんをあまりみかけないですよね。
私は在日の方もけっこう知っていますが、みなさん、日本人よりはるかに
「気が強い」というか(笑)、ひじょうに男性性が強いです。
その意味でいうと、イ・ビョンホンは韓国人としてはかなり珍しく
女性的資質が強い俳優だとおもいます。
どちらかというと資質的には日本人に近いんです。
ですから本国の人気はいまひとつだろうと思いますし、
日本人受けするのもよくわかります。
往年のアラン・ドロンや、ジェームス・ディーンなんかもそうなんですが……。
ちなみに韓国の方が概して男性性が強いのは、
韓国が他国に侵略されつづけてきた歴史をもっているからではないかと
思っています。強くならないと自分たちを守れなかったから、というか……。
このブログは別にイ・ビョンホン・ファンのためにやっているのではないので、
遠慮なくなんでもお書きください。私がお守り?しますので……(笑)。

●ゆうさん
「ビョンホンさんと同じ歳の息子のことは気にならないのに、
ビョンホンさんのことが気になるのは何故でしょう」
利害関係がないので、かえってより強く思うことができる
のではないでしょうか……?

●テレジアさん
ビョンホンが好きなのは、そこに自分を投影しているからだ、
と単純に考えればいいのではないでしょうか。
演技は憑依的ですが、物語や人物に憑依するには、
物語や人物の心を読む力が必要ですから、
ビョンホンは理知的でもあると考えたほうがいいと思います。
どうぞ映画のほうもごらんください(笑)。

●マーガレットさん
「多くの女性をひきつける性的魅力を持つ男性的資質。
(ファンは、これは外せないと思います)」
そうおっしゃるのは、マーガレットさんの中の女性的資質が
ビョンホンの中の男性的資質に強く反応しているからだとおもいます。
そのあたりはファンによってそれぞれ
微妙に違うのではないでしょうか。
「演技を離れたイビョンホンの持つ男性的資質にも
ふれていただきたかったのですが」
私はあくまで俳優イ・ビョンホンを論じようと思っているだけなので、
そのあたりのことはご期待に沿えないかとおもいます……。
「セクシー、エロスとは女性的資質、男性的資質
両方合わさったものから滲み出るものと考えていいのでしょうか」
そう考えていいのではないでしょうか。

●クラナッハさん
キリスト教はなぜ男性性が強いのか……?
私の素人考えですが、二つ理由があるのではないかと思っています。
一つは、キリスト教が自然に恵まれない環境(砂漠)で育ったせいです。
そのため人々は自然とつねに戦わざるをえなかった、
その影響だと思います。
ちなみに日本の場合は自然が豊かだったので、戦うのではなく、
自然と調和しながら生きる考えをとってきたと思います。
もう一つは、キリスト教がつねに
政治的権力の争いの場に晒されてきたことです。
人心を治めるには政治と宗教が必要です。
そのため西欧の政治的権力者たちはいつも
キリスト教の争奪戦を繰り広げてきたという歴史があります。
そうした闘いの場に晒されてきたため、
次第に男性性の強い宗教に変質していったのではないかと思っています。
ちなみに日本の場合は、「姉弟」あるいは「兄妹」で政治と宗教を司る、
という上手いやり方でやってきたと思います。
もちろん「天皇制」のことですが……。

●あんぱんさん
「抱きしめて守ってあげたい」というのは
あんぱんさんの中の女性的資質の発露だとおもいますが……。
「万人受けはしない魅力とも言えます」
万人受けする俳優なんていないのではないでしょうか(笑)。

●ゆうさん
minmiさんは自分の思っていらっしゃることを率直に書かれただけですから、
minmiさんという方はそう思っていらっしゃるのか、
と受け止めればよいだけではないでしょうか……。
イ・ビョンホン・ファンを自認してらっしゃる方で、
ビョンホン・ファンでない方に強い物言いをなさる方が時々いらっしゃいますが、
私もそういう方には少々戸惑いをおぼえるのですが……。

●チェブさん
シュール・レアリストのブルトンはこう言っています。
「お前は何者かと問われたら、誰と付き合っているかを言え」と。
そうすると、相手も自分がどういう人間かわかってくれるだろう、
という意味です。
ビョンホンに心酔する。
と、それは、そこ(ビョンホン)に自分が表れているということだ、
と単純に考えればいいのではないかと思います。
俳優のどういう表現を繊細と見るのか、
それは私たち日本人と欧米人とではどうやら違うようだ、
と考えておいたほうがいいような気がするのですが……。

●綾香さん
「どうして、母世代や祖母世代の括りや観点で話が進むのでしょう?」
私は少しもそういう観点で書いていませんが……(笑)。
私が書いているのは、ビョンホンの中の男性的資質に
自分の中の女性的資質を反応させている女性ファンもいるだろうが、
それだけではビョンホン現象は説明できない。
女性ファンの中の女性的資質がビョンホンの中の女性的資質に
強く反応しているからカリスマ化が起こるのだ、ということです。
また、たしかに「母-子」については書いていますが、
「見守る」なんてどこにも一言も書いていませんよ。
(コメントされる方で使ってる方はいらっしゃいますが)
「母-子」の世界についても、
「ほんらいの自分」の世界という意味で使っているだけで、
そこへ帰りたいという無意識(心)が働いている方もいらっしゃるだろう
と言っているだけです。
そこへ論を着陸させているわけではありませんよ。
「(私の)ビョンホンさんファンのお友達は、20代や30代ばかりです」
「年齢的に考えたら、普通に恋愛対象になりうる世代なので、
そう言う考えは浮かばないです」
綾香さんたちの場合は、自分たちの女性的資質が
ビョンホンの中の男性的資質により反応しているということでしょう。
そういう意味では、綾香さんたちの場合は
ビョンホン現象を形成しているわけではないということになります。
もっとも私が書いていることは
あくまでファンの「無意識」のレベルで起きていることなので、
綾香さんたちのケースが恋愛的感情だけで
イ・ビョンホンに反応しているのかどうかは疑っていますが……。
でないと、イ・ビョンホンに群れるはずがありませんから……。
「オバ様のものになってしまう」
そういう言葉を使ったり、そういう見方をしてしまう綾香さんを
私は人間としてとても疑ってしまうのですが……(笑)。
ともあれ、もう少し冷静に、ちゃんと読んで、
ちゃんと理解してからコメントしてほしいと思います。
それが書いたものにたいする礼儀だと私は思っていますが……。

●youkoさん
ありがとうございます(笑)。
ただ、イ・ビョンホンを観はじめてたしかにまだ三ヶ月ですが、
芝居を40年やってまして、その間、まあ私なりに
時間と金を使っていろいろと勉強したり考えたりしてきたことを
書いてるわけで……(笑)
「彼がラブシーンが上手いと言われるのは
凄く女性の感性を理解しているせいなのかと思っていましたが、
女性的資質が強いことと少しは関係あるでしょうか」
女性的資質が強いので女性の感性も
私たち普通の男よりはよくわかる、ということじゃないでしょうか(笑)。
「男も惚れる男」。
そういう男ってやっぱりかっこいいですよねえ。

●不二子さん
はじめまして。私もまったく不二子さんに同感です。
ありがとうございます! ホッとしました(笑)

●ライラックさん
イ・ビョンホンとファンの心理、あり方はたくさんの大事なことを
考えさせてくれます。
それに刺激を受けて書いたというのがほんとうのところです。
その意味では、この拙論を読んで一緒にいろんなことを考えてくださる読者が、
私にとってはいちばんありがたい読者だということになります。
お読みいただいてほんとうに感謝します。

●ポプラさん
「奴奴奴」の評判、上々のようですね。楽しみにしています。

●minmiさん
そうでしょうか?
少なくともイ・ビョンホンの女性的資質な豊かさは
韓国俳優の中では抜きん出ているような気がしますが、
私が観た限りの映画の中では……。
「特に、若い男性アイドルなどは、日本同様、
中性的な人のほうが多いのですよね」
もしそうだとしたら、休戦中ではあるけれども、
国や社会の状態が安定してきたことを表しているのではないか
と思いますが……。
「隠しているものが多く見える人ほど、日本人受けするのかな、
と考えていたのですが」
単純に日本人の資質に合っているからだ、と考えていいのでは
ないでしょうか。

●こむぎさん
ありがとうございます(笑)。
イ・ビョンホン、作品的に時々ちょっと恵まれてないよな、
と思うことがあります。
心に残るとてもいい作品を創れる俳優なので、
ほんと、いっつも、いい監督とシナリオに出会ってほしいですよねえ(笑)。

●さくらさん
「minmiさんのコメントに、
韓国の宗教をキリスト教国家だとのコメントは適切ではありません。
確かに教会の数の多さ、教徒の数も多いですが、仏教(儒教)です」
はい、私自身はほかの映画欄にも書きましたが、仏教国だと認識しています。
「チャンドンゴン・イ・ビョンホンは30代俳優のトップスターです」
そうですか、失礼しました(笑)。
本国の人気面に関しては、私にはまったくわからないです。
みなさんによっておっしゃることが違うものですから……。
ただ、私は本国での人気度にはあまり関心ありませんし、
興味もありません。
イ・ビョンホンはいい俳優だと思っているだけなものですから……。

●杏さん
どうも理解していただけないようですね。
私の説明不足かもしれませんが、私は、
かれはひじょうに恵まれた女性資質をたくさん持っていると言っているだけで、
男性的資質がないと言っているわけではありません。
ちゃんと持っているわけで、場面によっては
その資質が、男性的なところが強く出ることも多々あると思いますよ。
また、性格が短気であることと、男っぽいということはなんの関係もありません。
女性だって短気なひとはたくさんいるわけで……(笑)。
杏さんがイ・ビョンホンを男っぽいと見てるとすれば、
それは杏さんの中の女性的資質がビョンホンの中の男性的資質に
強く反応していることを表しているだけです。
自分にはビョンホンがそう見えるからといって、
他人にもそう見えているとは限らないのです。
きわめて常識的なことだと思いますが……。

●聡さん
そうですね。ビョンホンの資質、表現はとても「アジア的」です。
なのでアメリカ人にわかるかとなると微妙だと思っています。
韓国の俳優の中でもおっしゃる通り、
ビョンホンの繊細さは独特だし、異質だなあと私は感じています。
韓国の方と日本人の受け止め方も
微妙に違うんじゃないかなと思っています。
あくまで韓国映画を観るかぎりということなのですが……。

●チェブさん
A・ブルトンです。
「ビョンホンさんもこれからいろいろな「反応」と出会っていくのでしょうね」
メジャーに行った日本人選手は、話には聞いていたんだけど……、
と、最初はかなり戸惑いますよね。映画の世界も同じだろうなと思います。
仕事の仕方がもう全然アジアとは違いますから(笑)、
それに慣れるだけでもたぶん大変でしょうねえ……。

●minmiさん
「韓流」ということばがどうして生まれたのか、すこしわかってきました。
ありがとうございます。
「短いコメント欄でうまく簡潔に説明するのって、本当に難しいですね。
どうしても言葉足らずというか、誤解されそうで…。」
私もビョンホン論、ちょっと長めに書きましたが、それでも
けっこう誤解するひとはします。ほんと、難しいです(笑)。
でも、誤解するひとはたとえちゃんと書いたとしても誤解するんじゃないかと
私は諦めていますが……(笑)。
ちなみに私はminmiさんにお書きいただいていること、
minmiさんのお気持ちは私なりにじゅうぶん汲み取っているつもりなので、
これからもどうかコメントくださいね。
お互いにコメント(会話)を繰り返すことで、ひとは互いに相手を理解し、
お互いに自分の間違いに気がついていくものだと思いますので……。

●keiさん
このブログは狂信的なイ・ビョンホン・ファンのための
ブログではありません。
イ・ビョンホンのことをあまりよく知らない人や、
調べたことがない人が書いても、誤解して書いたりしても、
悪意がない限り、構わない場所です。誤解も貴重な意見なのです。
狂信的なイ・ビョンホン・ファンの攻撃性のほうが
はるかに悪質であり、怖いです……。
このブログでも、そういうものがだんだん表れはじましたね。
そういうファンに囲まれているんだとしたら、
イ・ビョンホンがちょっと可愛そうになりますね……。

●yorumuさん
韓国映画を観てると、いい俳優がいっぱいいてうらやましいのですが(笑)、
しかしどうして日本人はとりわけイ・ビョンホンに反応するのだろう……?
というのが、そもそもイ・ビョホン論を書いてみたいと思った動機なんです。
もちろん私も大好きなので、いったい私の何が、
日本人の何が反応しているのだろう、と……。
ですから、ここに書いたことはイ・ビョンホン論でありながら、
じつは日本人論でもあると思っています。
イ・ビョンホンを語ることで日本人の心の深層を見直してみたかったというか……。
そういう意味でいうと、日本人と韓国人の温度差をコメントしてくださったりする
minmiさんやyorumuさんのコメントは私にとっては大変貴重です。
「肩の力を抜いてビョンホンさんを応援したい」
「わたし自身も遊び心いっぱいにしてビョンホンさんの作品を楽しみます」
まったく同感です(笑)。

●keiさん
間違っているのかどうか私にはわかりません。
韓国映画界や映画で観るイ・ビョンホンのほかのことは
私はあまり知りませんので……。
ただもう少し穏やかな物言いがあると思うのですが……。

●ソヌッチさん
偶然観た「甘い人生」に私も感謝してます(笑)。
どうもここのところ映画(洋画・邦画)が面白くないなあ
と気持ちが沈んでいた矢先でしたので……(笑)。
私たちの知らないところでイ・ビョンホンをいい俳優だと思っているひとは
けっこうたくさんいるんじゃないかなあと思っています。
「いい男だし、声はいいし、演技はいいし(特に美しき日々)、
話すことも賢いし、飽きないし」……。
ごちそうさまです(笑)。そういうふうに素直におっしゃっていただけると、
なんだかこっちまで幸せになります(笑)。

●テプンさん
「作品を作る際、監督に意見を言う情熱が彼を支えている」
ほんとに映画が好きで、いい作品を作りたいんでしょうね。
天職だというご意見、よくわかります……。

●スクリーンさん
10分の1くらいは、スクリーンさんのために書きました(笑)。
ほんとですよ(笑)。
時間に余裕ができたら当然ビョンホンを真っ先に観ます(笑)。

●杏さん
「ビョンホンはとても男っぽい人です」
そう思う方は、自分の中の女性的資質が
イ・ビョンホンの中の男性的資質に反応しているのだ、
しかしそれだけではカリスマになることはできない、
というのが私の論の骨子なんですけどね……。
そうでないとしたら、そこのところをコメントしてくれないと
考えの違いもへったくれもないように思いますが……。
「狂信的なファンの攻撃性」
コメントを読むとそういうものを感じることがあるということです。
そうでないとしたら、そういうものを感じさせないように
気をつけて文章を書くべきだと思いますが……。
実際minmiさんは、
「こちらにコメントされている
ビョンホンファンの方たちの反発が怖くて、書き込めずにいました」
と書いていらっしゃいます。ということは読者にも、
なにかそういうものを感じさせるコメントがある
ということではないのでしょうか……。

●つばきさん
観客は映画や舞台を観るとき、物語の人物と同時に、
その人物を演じている俳優自身を観ている、
「二重」に観ている状態なのだとおもいます。
つまりビョンホン自身も観ているし、ビョンホンが演じている人物も
観ている……、「二重身」を観ている状態です。
ですから、どっちを観ているのかわからなくなる、というより、
どっちも観ているのだとおもうと、混乱しないですむと思いますが……(笑)。
もちろん私もつばきさん同様、どっちも観てるわけです。
NHKの紅白の件、ビョンホンの真摯な人柄が表れてますよね。
私もかれのそういうところがとても好きです……。

●あんぱんさん
「女性のようななまめかしさを感じていました」
「彼があまりにも男性的であるなら、きっとこんなに惹かれていなかったでしょう」
ほんとに、ものすご〜く、よくわかります(笑)。
私も似てまして、あまりにも女性的な女性はちょっと苦手なんですよね(笑)。
しかし、なぜか「4・イ・ビョンホンと宝塚と女形」あまり読まれないですねえ。
理由がわかりません。
せっかくビョンホンの色香の謎を解いたつもりの章なのに(笑)。
ビョンホン・ファンはもしかしてせっかちの方が多くて、
「5」へと先に行っちゃうのでしょうか?(笑) それとも
「宝塚」「女形」の文字をできるだけ避けてお通りになりたい……?(笑)

●risamarieさん
ありがとうございました。
根が単純だなんてとんでもないです。
「イ・ビョンホンの演技が凄いのは、ひとえに天才的な才能の故。
またファンがここまで嵌るのは、単に演技者としての魅力だけでなく、
彼そのものの持つ人間性の素晴らしさとの
両方に魅かれるからだと思っていました」
こういう理解だけでほんとうはもう十分なのだとおもいます。
とても深いところに届いているのだとおもいます。
人間はからだと心で何事も「先に」生きていきます。
私は「遅れて」それを一生懸命言葉にしているだけでして……(笑)。

●つばきさん
長谷川一夫や林与一の色香とはちょっと違いますよね。
両性具有的という意味ではたぶん同じですが、
ビョンホンの場合は天性のもので、長谷川一夫や林与一の場合は、
歌舞伎一門の中でかなり意図的に作られているせいだ
とおもいます。
似ている俳優を探すとすると、私は市川雷蔵かなと思っています。
雷蔵にはビョンホンと違ってちょっと近づきがたいところがありますけど……。

●テプンさん
年齢的にみても、かれが働き盛りであることは間違いないでしょうね。
ただかれの場合は日本のファンの期待を大きく背負わされたり、
ファンと接触したりしなければいけないので、
負担はふつうの俳優より相当大きいとおもいます……。
がんばってほしいですね。

●スクリーンさん
超ビョンホン・ファンのスクリーンさんの気持ちを
ビョンホン・ファンでない方も少しは理解していただけると、
私も書いた甲斐があってうれしいんですけどね……。(笑)

●あんぱんさん
おっしゃっているような意味で宝塚の男役スターの色香と、
ビョンホンの色香とが同じだと言ってるわけではないのです。
「両性具有」的な「構造」が同じだということです。
わかりやすく言うと、宝塚は、ビョンホンの色香の秘密がよくわかっていて、
それをお芝居としてやっている、そのため
イ・ビョンホン現象と同じようなことがファンの間には起こる、ということです。
宝塚のトップスターの場合は、あくまで演技として「両性具有」を
やってみせているだけですから、当然、「過剰」になってしまうと思います。
まあ、その意味では最初から、
ビョンホンと同じものを求めてはいけないわけです(笑)。

●うすゆき草さん
ていねいにお付合いしていただいている方がたくさんいらして
ほんとうに感謝しています……。

ありがとうございました。

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コメント(56件)

内 容 ニックネーム/日時
深いため息と共に 読み終わりました。
女性的資質の事、母と子の関係、世界進出への危惧…
すべて同感です。
今まで自分では表現できなかったことを、キッチリ くっきり分析してくださって、ありがとうございました。
予想が外れますように…。
こむぎ
2008/05/24 15:10
大変興味深く拝読いたしました。
ハリウッド、欧米での予想どうでしょうね、
自分はベルモンド派でしたけど今思いますに
余りにドロン派が多かったので単に天邪鬼して
いたのかも知れません。
危惧している者がいる事も承知の上でしょうが最近の
余りの広範囲の役どころにご本人は収拾つけられる
のかいささか心配です。
ひまわりの種
2008/05/24 18:22
初めまして。
ビョンホンさんについてのお話、ずっと興味深く読んできました。
巫的資質についてはまさにその通りと共感していました。
女性的資質については正直、う〜ん?と納得しかねる部分もありますが、自分の根本にはそういう部分があるのかも・・・とビョンホンさんに熱狂している自分自身でも、まだまだ理解しきれない現象が続いていて、何故こんなに夢中になれるのか未だ謎です^^;
私はビョンホンさんには女性的資質と男性的資質の両方が備わっているように思えます。
それがイ・ビョンホンの魅力かと・・・
ビョンホンファンにとってこれから続く新作が楽しみですね!


クム
2008/05/24 20:57
こちらにコメントされているビョンホンファンの方たちの反発が怖くて、書き込めずにいました。
実は、ビョンホンは、本国韓国では「韓流スター」であり、必ずしも人気や評価がトップというわけではないのです。
私自身、ビョンホンのファンではないので、やや客観的に見ているところがありますし、ちょっと辛口に感じられるかもしれませんが、実際、日本では無名でも韓国ではもっとずっとカリスマとして君臨する俳優も数多くいるので。
ソン・ガンホさんなんかもその一人なのですが。
日本でも人気がある意味では、チャン・ドンゴンとか。
ただ、日本人女性(または中華圏のファン)の多くが、なぜビョンホンに惹かれるか、という意味では、とても興味深く読ませていただきました。
ビョンホンに限らず、日本人受けする俳優の多くは、本国ではあまり評価を得られなかったりするので、何か共通点のようなものがあるのかもしれない、とずっと思っていたからです。
そして、逆に、そういう俳優にあまり惹かれない自分のような人間の特徴も、なんとなくわかる気がしてきました…。
そういえば、韓国は、キリスト教国家なんですよね…。
minmi
2008/05/24 21:55
山崎さん こんばんは・・
ビョンホンさんが さまざまな物語や人物を自在に往来できる子供だ 女だ。遊びの天才だ・・・孫と遊んで帰宅したら この文章が、本当に子供って朝 眼が覚めてから眠りにつくまで 遊ぼう!!なんですょね。自分の子育ての時は 子供が遊ぼうと言ってたのか記憶に無くて、孫が一緒に遊んだ後 又直ぐに遊ぼうと・・我々ファンがビョンホンさんに 憑依するのは「母ー子」の遊びの世界に還りたいから。意識して山崎さんが仰る事 考えたことがないですが、心の隅に過ぎ去りし遠い昔の「母ー子」の世界に戻りたい願望があるのかもです・・ビョンホンさんと 同じ歳の息子のことは 気にならないのに ビョンホンさんのことが気になるのは何故でしょう。
ビョンホンさんの ハリウッド映画出演、元々遠い存在の 彼がもっと遠くなる・・寂しさと 彼自身が望んだ世界への 飛躍への道・・スクリーンの彼をずっと観続ける事で応援したいし 世界的に良い評価を受けて欲しいです。ありがとうございます。 
ゆう
2008/05/25 01:27
山崎さん、こんばんは
5回にわたる、イ・ビョンホン論。そのつど、思うところはいろいろあったのですが、考えがまとまりません。いやー、驚きました。

両性具有は、曽野綾子の「神の汚れた手」の印象が強くて、イ・ビョンホンとは結びつかないのですが・・・

外貌も性格も(たぶん)含め、本来的には男性的資質の持ち主なのに、体を投げ出すのが、うまいので(変な表現ですが、天性のものと思われます)、守ってあげたい存在、つまり、山崎さん言うところの、女性的資質と錯覚させる。
ということだと思っていました。逆でしたね。

実は、イ・ビョンホンの映画を見たことがないので(ドラマは少々)、核心部分である憑依については何も書けないのですが、理知よりも憑依なんですね。これも逆でした。

インタビューに答えるイ・ビョンホンを見て、ファンになりましたので、イ・ビョンホンが、作家でも、スポーツ選手でも、好きになったと思います。
いつも、つまらないコメントしかできないのは、ご本人(早い話、顔ですね)が好きなので、今のところ作品にまで手がまわらないからです(笑)。

<続きます>

テレジア
2008/05/25 02:57
<続きです>

仮に演技が下手でも、好きだったとは思いますが、いい俳優だと評価してくださる方がいらっしゃるのは、とても嬉しいことです。なによりも「演技・映画という世界で夢中で遊びまくっている」という言葉は、イ・ビョンホンへの最大級の賛辞だと思いました。

タイミングがずれてしまいましたが、オールド・ボーイのところにも、作品とは関係ないこと書きましたので、お手すきのときにでも・・・
テレジア
2008/05/25 02:59
山崎先生、演技力の分析ありがとうございました。

結局ビョンホンさんは、人並み外れたいろいろな資質を持ち合わせているということですね。

ドラマ、映画のなかで(無邪気に?)徹底的にのめりこみ、遊べる子どもの資質。
質の高い演技に見られる、優れて巫的である女性的資質。
多くの女性をひきつける性的魅力を持つ男性的資質。(ファンは、これは外せないと思います)
そしていろいろなインタビューにみられる、俳優・スターでは一番といわれる知的な受け答え、品格等。
結局ファンとしてはパーフェクトの男性ということになってしまうですが・・・。

(ここの主旨とは違うのでしょうが)ファンとしては演技を離れたイビョンホンの持つ男性的資質にもふれていただきたかったのですが・・・。

セクシー、エロスとは女性的資質、男性的資質両方合わさったものから滲み出るものと考えていいのでしょうか。

今は、公演を前にして、大変お忙しいとおもいますが、一段落つきましたら、ぜひドラマ、風の息子をご覧になってください。25歳であの演技ほんとに素晴らしいと思いました。

マーガレット
2008/05/25 11:08
山崎さん、こんにちは。
ビョンホン論、とても面白かったです。イ、ビョンホンという一人の俳優を通じて、私達ビョンホンファンの無意識の地層を掘り進み、掘り起こし、光りを当ててくださいました。 男性の裡なる女性的資質と、女性の裡なる男性的資質については、私の記憶違いでなければ、確か 心理学者のユングが唱えた説だと思いますが、これはとても、東洋的な考え方だと思います。何故なら、古代中国には(陰中に陽あり、陽中に陰あり)として、絶対的な陰も、絶対的な陽も、ありえないという、哲学というか、思想がすでに存在していましたから。。。カリスマと女性的資質が切り離せ無いとするならば、歴史上最高最大のカリスマである、キリストは、特別に、女性的資質に富んだ人だったように思われますが、私が不思議に思うのは、キリスト教が、容赦なく断罪し、糾弾する過酷な、砂漠の宗教という一面を持ち、仏教に比べて男性的な宗教と言われている所以です。 
クラナッハ
2008/05/25 16:42
続き、、、      優れて女性的な資質から、宗教戦争まで引き起こす、かくも激しい男性的な宗教が何故,生まれたのかと言うのが私の素朴な疑問です。(もしかすると、見当違いのことを質問しているのかもしれませんがその点はなにとぞご容赦のほどを、、、)
クラナッハ
2008/05/25 16:56
山崎さん、興味深く読ませていただいています。

男性的、女性的というくだりの指摘は正直よくわからないところもあります。
ただ保護本能(母性本能という言葉は嫌いなのであえて使いません)を抱くということは、イ・ビョンホンファンなら多くの人が感じている彼の魅力のひとつだと思います。
癒してもらう存在というより、捨てられた子犬のような眼差しに魅かれ、抱きしめて守ってあげたい存在です。
山崎さんの分析から考えれば、男性的な資質を私達が持っているということでしょうか。
イ・ビョンホンさんに魅かれる私は、少なくともファンでないという方が上げられた俳優にはそのような魅力を感じないのです。続き
あんぱん
2008/05/25 19:16
続き…彼の魅力は私にはたくさんあるのですが、演技が繊細なところも魅力のひとつです。あえて言えば万人受けはしない魅力とも言えます。
ある人には演技しているかどうかわからないようなささいな動きを、私はたまらなく繊細な演技だと感じるのです。
山崎さんの「まあ、欧米の文化圏(キリスト教文化圏)のひとたちには、巫的な演技を基本としているイ・ビョンホンのすばらしさはあまりよくわからないのではないかと私は疑っているわけだ。」という指摘には同感です。
キリスト教文化圏でも、ヨーロッパの作品には繊細さを感じる映画もありますが。
エンタティメント系の映画に出てイ・ビョンホンさんの魅力をもっと知ってほしいという気持ちもありますし、どんな作品に出ても演技力を発揮できる人だとは思いますが、本当は興行的には成功しないかもしれないけれど、心にじっくり染み入るような映画にも出てほしい気がします。
あんぱん
2008/05/25 19:18
山崎さん こんばんは 
再びお邪魔します。この 巫としてのイ・ビョンホン から少し外れるかもですが お許しを(ペコリ)
ここ2、3日ビョンホンさん出演の「奴×3」がカンヌの最終日ラーガスクリーニング作品に選ばれて 今プラハで撮影中のビョンホンさんが レッドカーペット歩かれる姿を見れるかと・・ファンは 昨日より PCに 張り付いてビョンホンさんの 姿を 追い求めてました。パラマウント社の好意で特別機でカンヌ入りが無事に出来て・・・奴の上映後観客の拍手が鳴り止まなかったと・・ビョンホンさんは 感激の余り 目を赤くしてのニュースに ファンも泣きたいほどの感激です・・
奴の監督の インタビューに 中国で楽しく遊んできたら お国に帰って期待がおびただしく大きくなってと お話されてますが、山崎さん映画や演劇に携わる監督 俳優は 何ヶ月も命がけで遊ぶんですネ・・子供は遊ぶのが仕事・・遊ぶ事を生涯の仕事と選んだ以上、物語の人物になりきって憑依して 一生懸命にあそぶんですよね・・・続きます 
  

ゆう
2008/05/25 19:34
続きです
その一生懸命に遊んだ ご褒美にカンヌの晴れ舞台が・・ファンの一人として ビョンホンさん達の 頑張りに涙して 拍手したいです・・
山崎さん お借りして、minmiさん 辛口のコメントでファンの反発が怖くて書けない・・本当のお気持思いを書いて何故反発するのでしょうか・・ビョンホンさんのファンを思う気持は千差万別で ファンの中にビョンホンの事を 悪く書かれても気分は害しても 自分達の気持を 押し付けようなんて思ってる人は 一握りくらいじゃないですか・・山崎さんも ここに訪れる人達に 色んな想いが有るのが当たり前と思ってらっしゃるでしょう?・・・韓国で人気や 評価が必ずしもよくない?・・・ビョンホンさんの ファンなら みんな知ってますょ だからってビョンホンさんが劣ってるなんて思いもしませんし、彼の人間性が、変わるわけないし。彼の細やかな演技以上に 彼の真摯な姿に惚れた訳ですから。 
ゆう
2008/05/25 20:11
続きです
ビョンホンさん 日本で人気が出て 富と名声は手に入れたけど 失ったものも 多々あるとインタビューでお話になってます。韓流スターと呼んで欲しくないけど、日本で人気があるのも事実です。彼自身お国が大好きでハリウッドに行っても拠点はあくまでも韓国と仰るビョンホンさん、韓国の俳優イ・ビョンホンの声には ハングルの響きが一番素敵です・・山崎さんお借りして好き勝手な事かいてごめんなさいね。
山崎さんの予想が外れること願ってます(笑)
奴も 日本が買ってくれそうかなぁ・・
ゆう
2008/05/25 20:23
山崎さん、こんにちは
5回に分けての山崎さんのビョンホン論、毎回楽しく読ませていただきました。
巫の資質(女性的資質)をもって演技をするイ・ビョンホン、普段着の気取らないやんちゃな子供のようなビョンホンさん…そんなビョンホンさんにのめり込む私自身の心の内を覗いたように思います。もちろん私も誰かを好きになることは理屈ではなくビョンホンさんのことも本能で(笑)好きなのだと思っていますが…その本能というのが分析してみると山崎さんのビョンホン論ということになるでしょうか。
今回のように一人の俳優とそのファンの心理というのを深く掘り下げてみるというのは面白いことだと思いました。たまたま山崎さんと私たちの興味の対象が一緒だったので共感できる部分が多かったのかもしれませんね。ビョンホンさんに限らずどんな俳優さんでも、それぞれのファンの心理を分析してみるとどこか共通点がみつかるのかもしれませんね
(続きます)
チェブ
2008/05/26 11:18
山崎様
初めまして!
ビョンホンさんの大ファンです。
山崎さんの取り上げてるいろんな映画にも興味があり、
ビョンホンさん意外のお話も、楽しく読ませて頂いてます^^

難しい事はよく分からないしけど、
ビョンホンさんの役に入り込む演技を観て、この俳優さんの作品を
もっと沢山みたいと思うようになりました。
こちらのレスの中にも、いろんなお話があって、
同じ俳優さんのファンでも、ファンの数だけ意見があるので、
興味をそそられます!!
韓国でのビョンホンさんの人気は、ソウルのお友達に来ても、苦笑いの結果でした(汗)
それでも、演技の上手さは誰もが認めてるそうです。
人気があっても作品のオファーが無い・少ない俳優さんが、
韓国には沢山いると思います。
韓流スターでも構わないので、そこから羽ばたいて行く力をもってる
ビョンホンさんの素晴らしさに、これからもますます期待しちゃいます。

嫌いな俳優さんでも、演技力を認めるってことは、
山崎さんのお話にもヒントがあるかもしれないですね。
もう一度、心を空っぽにして読み直さなければいけませんね^^
綾香
2008/05/26 11:34
(続きです)
以前からビョンホンさんのハリウッドへの進出を耳にするたびに、果たしてイ・ビョンホンの演技というのはハリウッドで受け入れられるのだろうか?という疑問はもっています。いわゆるハリウッド作品と呼ばれる映画に出てくる俳優の演技は、どちらかというと大味で(もちろん演技上手な方もいますが)作品自体もエンターテイメント性が強いものが多い気がします。それに対しイ・ビョンホンという俳優の演技の魅力は今まで山崎さんが紐解いて来られたように、天才的な憑依能力をもってするその繊細さ(瞳ひとつの動きにしても)緻密さにあると思うのです。
それでもあえてハリウッドという場所に挑むのは、一人の俳優としての可能性を夢を追い求めるとともに、韓国俳優としての誇りがあるからなのではないでしょうか。
(また続きます)
チェブ
2008/05/26 11:38
続きです。

巫女なる下りや、女性的・男性的資質の話はとても興味深く、うなずくことも多かったのですが、どうしても気になる部分があり、コメントを残す気持ちになりました。
どうして、母世代や祖母世代の括りや観点で話が進むのでしょう?
>『母と子』 『見守る』
私は30代前半で未婚です。
ビョンホンさんファンのお友達は、20代や30代ばかりです。イベントに参加しても周囲には、多くの若いファンがいます。
年齢的に考えたら、普通に恋愛対象になりうる世代なので、そう言う考えは浮かばないです。
間違いなく、日本での韓流を支えてるのは母世代や祖母世代だと思います。
山崎さんのように芸能に通じてる方が、そう言う視点でビョンホンさんとファンの関係を書かれては、悲しくなりました。
綾香
2008/05/26 11:52
ラストです。

ビョンホンさんの作品を、映画として多くのかたに観て貰いけど、観る前からどうしてもオバ様のものになってしまう。山崎さんのお話にも、その部分がラストに見えてしまったように思いました。
こんな風に思いながら読んでいたファンもある事、お怒りにならないで下さいね。
これからも、ビョンホンさんの作品のお話やそのほかの映画のお話を楽しみにしています。

山崎さん、長くなりすぎてごめんなさい。
同郷なので、これからも宜しくお願いします(*^-^*)
綾香
2008/05/26 11:53
(続きです)
今 韓国の俳優は次々とハリウッドへ進出していますが、ビョンホンさんも自らがハリウッドに挑戦することで道が開ければと思っているのではないでしょうか。
ハリウッドに進出する俳優、同志とともに誇りをもって。
ですから結果がどうであれ、私たちファンは応援するのみですね。
では、これからも素晴らしい演技をみせてくれるであろうイ・ビョンホンに拍手を贈って、今回の感想を終わりにします。
山崎さん本当にありがとうございました。

長くてごめんなさい
チェブ
2008/05/26 11:58
山崎さん こんにちは

公演前のお忙しい時期にもかかわらず最後までupして下さりありがとうございました。

それにしてもびっくりです。凄いです。
何がってイ・ビョンホンを初めて観てからたった3ヵ月で、数本の映画だけで、俳優イ・ビョンホンの魅力を理解し分析する山崎さんに驚愕しました。やっぱり只者ではないなと(笑)。

それこそファンの数だけいろいろな意見があるでしょうが、私的には非常に共感する事ばかりです。
私は「純愛中毒」のポスターの彼の瞳に衝撃を受けたのですが、まさに山崎さんがおっしゃる<「目」が放つ色香こそ「両性具有」的な色香>ということでしょうか。

また時おり子どものようにみえるのは、<演技・映画という世界で、夢中で遊びまくっている>からですね。
(ドラマ「オールイン」をご覧になれば、子どもの様なイナさんがみれます。)

彼がラブシーンが上手いと言われるのは凄く女性の感性を理解しているせいなのかと思っていましたが、女性的資質が強いことと少しは関係あるでしょうか。







youko
2008/05/26 17:23
(続きです)
きのうカンヌで誇らしげにレッドカーペットを歩く彼をみました。スタンディングオベーションに答えるのは、今までの辛さが100倍にも1000倍にもの喜びになって返ってくる瞬間ですね。

これからもイ・ビョンホンを応援して頂けると嬉しいです。とにかく男性ファンは貴重ですし、<男も惚れる男>というのが憧憬する男性像の条件ですから(笑)。
youko
2008/05/26 17:45
はじめまして。ビョンホン論。唸りつつ、楽しみに拝見させて頂きました。
ファンとして、一番は?と聞かれたなら、演技と答えるでしょう。
まさに憑依そのもの。
おバカな私は、何度も読み砕かないとなかなか理解しがたいのですが。(笑)
うーん。作品観て、次作を必ず観たい。と、思わせてくれる俳優なんですよね。ビョンホンは。
本国云々というのは・・彼の芝居を観たい人にとっては、?です。
だって、好きな観たい芝居観るのに。
彼いわく、いろんな作品があるけれど、いつまでも心に残る繰り返し観たいもの、僕はそんな作品が好きです。
心の琴線に響くもの。
私にとっては、彼の芝居です。
不二子
2008/05/26 22:07
山崎さん、こんばんは。
このシリーズの最初にビョンホンさんの魅力を書かせていただきましたが、もっと根底にあるものに気付かせてくださった山崎さんに感謝します。
「ビョンホンさんのどこがいいの?」の自問自答。それだけじゃないんだけどな・・・、こんな月並みの表現では収まりきらない・・・、という思いを抱えたまま、どう表現してよいかわからずに現在に至る、でした。
ビョンホンさんを想う心のひだに光が当たったような気分です。

神から与えられたような憑依能力により、どんな役でも魂を演じてしまう。憑依能力は女性的資質によるところであり、ファンはこの女性的資質と外見、内面含め憧れの男性像をビョンホンさんに求める=本来の自分の姿の実現=両性具有、もともとの自分に還りたい=「母-子」の遊びの世界に還りたい・・・山崎さんのもっていきようには、今でもまだ解釈しきれず、難産です。(笑)
 (続きます)
ライラック
2008/05/26 23:23
 (続きです)
宝塚を例にした両性具有、女性的資質と男性的資質の両方をいちどに満たしてくれる、というところまでは理解できるのですが、「母-子」の遊びの世界に還りたい・・・ここに辿り着きましたか・・・やはり意表をつかれた思いです。私には母と息子の関係も、『本来の自分の姿の実現』に収まってしまいそうです。
ともあれ、ビョンホンさんのファンとしては、こんな深層心理もあったのかと、ここ数日は考えさせていただき、自分ともちゃんと向かい合う時間をつくっていただきました。ここに書き込まれたみなさんの感想も興味深く読ませていただきました。

ハリウッド進出は、結果がどうあろうと気になりませんね。ビョンホンさんは、作品を選ぶ時にも、興行優先ではありませんし、ご自分が納得された仕事をされています。今は亡きお父様同様、映画を観るのが小さい頃から大好きだとおっしゃるビョンホンさんですから、ハリウッドには思い入れも相当あるのではないでしょうか。何はともあれ、カンヌでのビョンホンさんの姿も見られ、密度の濃い時間を過ごさせていただきました。改めて、山崎さん、ありがとうございました。
ライラック
2008/05/26 23:26
山崎様
興味深く読ませていただきました。
カンヌでのインタビューで、「奴奴奴」で初めて悪役を演じて「初めての感情をいろいろ味わったのが興味深かった」と語っていました(韓国の記者たちとのインタビューの席上だったと思います)。彼の「憑依」のありようが垣間見えると思いました。  
ポプラ
2008/05/27 00:19
お忙しいのに、丁寧なコメントレス、感謝いたします。
韓国の男性は男性性が強いと書かれていますが、
必ずしも、そういうわけではないと思います。
むしろ、元来は女々しいくらいの男性のほうが多いのではないかなーと推測できるところも多いです。
特に、若い男性アイドルなどは、日本同様、中性的な人のほうが多いのですよね。
「王の男」で人気が出たイ・ジュンギなどは、中性的な面で人気がありますし。
男性が女々しいぶん、女性は倍以上に強く激しいかも、と思います。
日本も韓国も、男尊女卑にしておかないと、男がいつまでたっても自立できなかったという事情でもあったのじゃないかしら、と思うときがあるくらいです。
ただ、感情の表出については、日本は隠すことを是とするけれど、韓国は激しく出してきますね。
そこが大陸的というか…。
宗教観の違いかも、と思っているのですけど。
表層的な面では、私は隠しているものが多く見える人ほど、日本人受けするのかな、と考えていたのですが。
minmi
2008/05/27 17:26
山崎さんのコメントが、もう『ど真ん中・ストライク!」だったものですから…。(笑)
ビョンホンさんのことがいつも心配で、我ながら困ったものです。
次はドラマと映画二本…当面のスケジュールは いっぱいのようですが、すばらしい監督、脚本に早くめぐりあって、万全の体調と余裕のスケジュールで、後世に残る一本を創り上げてほしいと思っています。

山崎さん、お忙しいところ本当にありがとうございました。
こむぎ
2008/05/27 22:57
山崎さん、初めまして、今晩は
巫としてのイ・ビョンホン・・・。
日本の文化、仏教は、余り詳しくは知りませんが、韓国の俳優を取り上げて下さってありがとうございます。
しかし、minmiさんのコメントに
韓国の宗教をキリスト教国家だとのコメントは適切ではありません。確かに教会の数の多さ、教徒の数も多いですが、仏教(儒教)です。それから、チャンドンゴン・イ・ビョンホンは30代俳優のトップスターです。韓流スターと呼ばれたのは日本の韓国ブームの為です。
人気、評価が低いのは誰かと間違えてませんか?
今でも、新作のドラマや映画の制作の話になると、必ず彼等がキャストに名前が上がるのですよ!ファンの方も
韓国でスターの人気を訪ねる時は、固定俳優ファンを持たない方に尋ねると良いです。
山崎様、申し訳ありません。
友達が、彼のファンなので、此の場を教えて貰い、事実はどうなのか、尋ねて来ましたので、コメント残しました。有難うございます。
さくら
2008/05/27 23:33
山崎様 こんばんは
韓国での人気、評価について言わせて下さい。
イ・ビョンホンは旬な俳優やアイドルの様な一時的な人気者ではありません。映画に出ていて当然で確立された人気があります。韓国での評価がイマイチだと言うのは聞いた事ありません。
仮に評価がイマイチだとしたら映画、ドラマetc・・・
オファーがあるでしょうか・・・
韓国の方でもそれぞれ応援してる人が違うし聞く人によって違うと思いますが・・
あとビョンホンってファンならわかると思うんですけど
ビョンホンはとても男っぽい人ですよね^^性格も短気だと御本人がおっしゃってました。そんな所も好きですけど。
山崎様 失礼しました。

2008/05/28 00:18
山崎様、はじめまして、こんばんは。いつも興味深く拝見しています。憑依、本当に同感です。ですが、私もハリウッドでは韓国同様、ビョンホンよりもチャンドンゴンの方が受けるんじゃないかと思っています。ビョンホンの心の揺れを繊細に表現する演技はアメリカ人や韓国人に通じにくいに違いない。もちろん、ソンガンホやチャンドンゴンはいい俳優だと思いますが、私はビョンホンの演技がいつも、心の奥底に残って好きですね

2008/05/28 01:15
山崎さん、コメントありがとうございます。
A・ブルトン?ブルトンが気になり出しました(笑)
こういう時間は本当に楽しいですね。イ・ビョンホンから世界がどんどん広がっていくのですから。ここで山崎さんのお話しを拝見したり、皆さんの考えをうかがったり。同じ意見の方、別の考えの方、すべてが面白いです。

ビョンホンさんもこれからいろいろな「反応」と出会っていくのでしょうね。(最近韓国のファッション誌のインタビューを読んで、ハリウッドで少し戸惑っているのかな…と感じましたので)
でも、きっと素晴らしい演技を見せ続けてくれると思います。
ありがとうございました
チェブ
2008/05/28 08:18
すみません。
韓国をキリスト教国家と書いたのは、
自分でもちょっと正しくないかな、と思っていました。
考えを正確に記すのは難しいですね。
ただ、三一運動の昔から、キリスト教の教会が抗日運動を後押ししていた歴史事情もあり、日本人が思う以上に韓国ではキリスト教が社会に根付いているので、そう書いてもかまわないかな、とも考えていました。
確か、国民の70%以上がキリスト教徒だったはずですから。
儒教的社会制度を土台にしながら、キリスト教が色濃く混ざった感じで、一口に説明しにくいですけど。
minmi
2008/05/28 12:52
(上の続き)
若手男性芸能人に見られる中性的な魅力という部分では、中国と日本向けがけっこう意識されているか、日本人アイドルが韓国でも人気が高いので、意識してそういう部分が取り込まれているのかもしれない、と感じます。
(ただ、韓国の人を知れば知るほど、もともとは、そんなに男性性は強くなかったのでは、というイメージがあるのです)
「韓流ブーム」は中国から火がついて、日本でも受け入れられましたけど、韓国では3年前くらいから対外的な文化政策として組みこまれた感もあるのです。
映画でもドラマでも、国外向け作品というのは、本国の評判とは別の評価を与えられますから、俳優も同じように別枠で扱われているように思えます。
「韓流」という言葉は、韓国国内では、そういう風に一種の別枠の「肩書き」として使われているのです。
ビョンホンもそういう意味で「韓流スター」だということなんですけど。
(もちろん、それぞれの俳優としての才能や実力とは関係ない、一括りの「肩書き」ですけど)

短いコメント欄でうまく簡潔に説明するのって、本当に難しいですね。
どうしても言葉足らずというか、誤解されそうで…。
minm
2008/05/28 13:00
山崎様興味深く拝見しております。minmiさんが、ファンでないため、反論が出やすいと思いますが、悪意でなく、ここは「ビョンホン論」なのですから、韓流スターと一括りにせず、彼の事をもっと調べて論ずるべきではないでしょうか?ファンは彼についてはよく知ってます。彼は韓流スターと呼ばれる事をきらっており、その作品も、韓流に迎合するものではありません。信念の人です。批評する前に理解してから、お願いします。
kei
2008/05/28 23:33
続き、私の読んだり、見たりして知っている彼は、何より映画を愛し、真摯に、ストイックに作品に向かっています。彼を好き嫌いに関らず、韓国の映画人が認めるところだと思います。純粋な人です。ソンガルボさんたちと同じ土俵に立っている、尊敬し合っている仲間なのです。かってに別のジャンルに置かないでください。ご理解ください。
kei
2008/05/29 09:31
山崎様 こんにちは

閉めておられるようなのに、出遅れのコメントを残す事をすみません。
わたし個人の率直な気持ちでもminmiさんのおしゃっていること、理解します。
わたしも韓国の友達が日本にも、韓国にもおりますが、ビョンホンさんの話題には、いつも当然の温度差があります。
急速に日本で栄えたビョンホンさんの人気と、韓国で積み重ねてきたビョンホンさんの10数年の俳優業の重みや深みや儚さは異質であるような気がします。
体型や顔が類似するお隣の国だから、日本人と感覚や情緒も似ているぐらいに思っているのなら、まだ良いですが、全くもって同じだとおもっているファンは多いように思います。
yorumu
2008/05/29 13:24
続きです
正しく錯覚に気づいて肩の力を抜いてビョンホンさんを応援したいものです。
山崎様の洞察で嬉しかった事がひとつあります^^
↓でビョンホンさんが演技というおもちゃを与えられて、一生懸命遊んでいるようだとコメントしたのですが、同じような感覚のお話をされているので、「やっぱり!」と嬉しくなってしまいました♪
わたし自身も遊び心いっぱいにしてビョンホンさんの作品を楽しみます
ビョンホンさん特集の醍醐味堪能させて頂きました
本当にありがとうございましたm(_ _)m
yorumu
2008/05/29 13:25
再びお邪魔し申し訳ありません。私はminmiさんを攻撃しようと思った訳ではなく、意見交換の場として、私の日頃思っていることを反論したかっただけです。私の言っている事は間違っているのでしょうか?狂信的なファンとは心外です。でも結果、いろいろな意見がでる事の妨げになったとしたら、お詫び申しあげます。発言に慎み、ビョンホンさんが可愛そうと言われないよう、ファンとして考えてみたいと思います。
kei
2008/05/29 18:48
山崎さん こんばんは。

久しぶりにおじゃましました。
凄い数字のコメになっていて驚いています。

こうして山崎さんのビョンホン論を拝見することができて、楽しかったです。
今までこのように真剣にビョンホンさんを長く論じてくださった芸能&芸術関係の方は 私の知っている限り初めてでした。
正面から見つめてくださって、ファンとして嬉しいです。
山崎さんと「甘い人生」との出会いを感謝ですね。
この映画で、嬉しいことを思い出しました。
元某週刊誌の編集長さまが、某年の「私のベスト10」に
選んだのです。
宣伝こそあまりなかった「甘い人生」でしたが、
映画館でなくても、少なからずの人々に観ていただいたのですね。嬉しい限りです。続く

ソヌッチ
2008/05/29 23:34
山崎様、大変興味深く読ませていただきました。俳優としてのビョンホンについて深く掘り下げたお話を聞けて、とても幸せです。

一つのパターンに捉われることなく役をこなしてしまう彼の演技力に参ってしまっているファンの1人です。山崎様の文章を読み、『俳優』が彼の転職なのだと再認識しました。作品を作る時はいつもたくさん意見を言って監督によってはうるさい役者かもしれません。その情熱がなければ彼を支えていると思います。この一年半、精力的に仕事に没頭しているビョンホンをこれからも見ていってください。ありがとうございました。

テプン
2008/05/29 23:41
続き
また、某大学の先生がNHKでビョンホンさんの映画の話題でゲストにこられた時、韓国映画についてよくご存知のようでしたが、映画俳優として過去からのイ・ビョンホンを高く評価されていました。
昨日今日急に出た人気ではないこと、加えて実力も兼ね備えていることは、ファンならずともその道の人たちも認めているようです。

好きになったビョンホンさんは、たまたま韓国の方だった。。。それだけです。
いい男だし、声はいいし、演技はいいし(特に美しき日々)、話すことも賢いし、飽きないし、、切りがないからこれで。笑 
ビョンホンさんの活躍を楽しみにしています。
山崎さん 有難うございました。

ソヌッチ
2008/05/30 00:07
山崎様 こんばんは
【巫としてのイ・ビョンホン____カリスマの秘密】
ついに最終章。。これで終わるかと思うと寂しい思いです。
よくぞここまで分析して、表現して頂きありがとうございます。
イ・ビョンホンという俳優に出会って、約三年、彼の俳優となり、人となりを知って、日増しに、興味を持ち、作品を観てきました。なぜ 一人の俳優にここまで、飽きる事も無く追い続けるのはなぜだろう、自問自答しておりましたが、山崎様の分析で、答えが出たようです。
 素晴らしいカリスマ俳優 イ・ビョンホン この方の作品(イベントも含む)を観て、幸せに慣れる私がここに居ます。生きがいです。この先も彼の作品を観続け、そして、彼のおかげで興味を持った、韓国映画をこれからも楽しんで行きたいと思います。
山崎様 ありがとう ございました。ぜひ これからも時間が許す限り、イ・ビョンホン作品 お楽しみください。私も、日本の演劇に目を向けたいと思っております。
スクリーン
2008/05/30 00:07
山崎様、再びお邪魔することをお許しください。私のコメントを読んだところ誤字と文章がつながっていない部分があり、恥ずかしながら訂正させていただきます。

俳優はビョンホンの『転職』ではなくて『天職』です。

作品を作る際、監督に意見を言う情熱が彼を支えている、そう書きたかったのですが、変てこな文章になっていて申し訳ありません。

私は、どこにでも居るような人物を演じる彼が大好きですし、そこにこそ確かな演技力があると思っています。映画ではありませんが、『遠い路』はとてもよくできたドラマです。2時間ドラマですので機会があれば、ご覧になってください。都会的でもクールでもない普通の青年をしっかり演じるビョンホンに会っていただきたいです。


テプン
2008/05/30 00:22
山崎様 こんばんは
「理解していない」「誤解している」というよりは
考え方の違いでしょうね。
そして狂信的なファンの攻撃性って・・・悲しくなるような言葉。攻撃なのかなぁ?人それぞれ誰かのコメントに悪意を感じるかどうかなんて違うのに・・・色んな人の意見を呼んで「そうじゃないよなぁ〜」と思い意見する、それがビョンホンファンは恐い!なんて言葉を見るとがっかりします(確かにココはビョンホンブログではないですけど)
あっそれから「男っぽい=短気」だなんて思ってません(笑)・・・失礼しました






2008/05/30 00:50
山崎様
山崎様のイ・ビョンホン解説とても楽しく、時にはドキドキしながら拝見させていただき、自分がなぜこんなに一俳優しかも他国の俳優に惹かれたのか、分析できたような気持ちです。
今まではイ・ビョンホンに惚れたのかイ・ビョンホンが演じる役柄に惚れたのか作品を見た後はよくわかりませんでした。
ただ自分の気持ちのなかでイ・ビョンホンが好きになった決定的な出来事がありました。それはNHKの紅白への出演です、この番組に出ることで韓国ではバッシングもあったと聞いておりますがビョンホン氏は韓国のドラマなどが日本の人々に受け入れてもらえ、日韓文化交流に対しての御礼を誰かが述べなければいけないと云い
出演したと聞きその心意気に感服した次第です。
映画やドラマに対する姿勢も人気におぼれることのない自分の意見を持つすばらしい俳優だとおもいます。
つばき
2008/05/30 12:27
山崎さん、こんにちは。

ハハハ…
そそっかしい。No.4を読んでいませんでした。
イ・ビョンホン論No.4を抜かしていたとは。

ビョンホンさんの色香の件、強く納得です。
どうしてこれほどまでに色香を感じるのだろうと、多少とまどってもいました。
外見的な容貌だけでなく何気ない仕草に感じられる色香
に、女性のようななまめかしさを感じていました。
納得です。彼があまりにも男性的であるなら、きっとこんなに惹かれていなかったでしょう。

山崎さんのビョンホン論、興味深く読ませていただきました。ありがとうございました。
ビョンホンさんに惹かれるのは、本来の時分に帰りたいからだ(両性具有)というご指摘、考えさせられます。
あんぱん
2008/05/30 14:20
山崎様 こんばんは。

公演前のお忙しい中、今だかつてない”イ・ビョンホン論”、、、とても楽しみました。有難うございました。
 何か書こうと思いつつ、皆さんのコメントを読むうち
考えがまとまらなくなり、そうこうするうちいつも出遅れてしまいます(笑)

 私など根が単純なので、イ・ビョンホンの演技が凄いのは、ひとえに天才的な才能の故、、、またファンがここまで嵌るのは、単に演技者としての魅力だけでなく、彼そのものの持つ人間性の素晴らしさとの両方に魅かれるからだと思っていました。
それが、自分では予想もしなかった、人間の深層心理に
まで及ぶお話の展開に、納得したり感心したりうーんと
唸ったり、、、お陰で、自分の事、ビョンホンの事、韓国や日本についてなど、、改めて考えさせられました。

演劇というのは芸術の分野の中でも一番”人間”というものの内面を見つめ、深く掘り下げていくもののような気が致します。
そのような世界に長く身を置かれている山崎さんならではの、人間に対する”鋭い目”のようなものを、何度も繰り返し読ませていただく中で感じることが出来ました。


risamarie
2008/05/30 18:49
これからもビョンホン作品をご覧になって、どんな感想を持たれるかとても楽しみです。
有難うございました。
公演のご成功お祈りしています。
risamarie
2008/05/30 18:52
山崎さま
返信ありがとうございました。(二重身)という説明でよくわかりました。
物語のビョンホン+俳優のビョンホンどちらもすきなんですよね〜ビョンホンの色香で思い出しましたが昔は長谷川一夫、林与という俳優さんがいましたね(姉達がファンでした)あの色香ではないようにおもいますが・・・日本の俳優でビョンホンさんのような資質持った人はまだ現れませんかねぇ〜
山崎さまのビョンホン評これからも楽しみにしております。
つばき
2008/05/30 23:21
山崎様、こんばんは。「俳優がビョンホンの天職」に賛同していただきありがとうございます。カンヌでのビョンホンの発言で気になったのが、撮影のために200日以上韓国を離れたことについて「結婚していたなら許されなかっただろう」です。『巫』であるビョンホンに個人的な幸せは望めないのかも知れないと。今年一杯映画、ドラマの撮影が続きますが、以前は一つの仕事が終われば長い休暇を取っていた彼が、何故急に仕事をし続けるのか考えていますが、答えが出ません。

未公開作が次々と控えているのは楽しみである反面、精神的に疲弊してしまわないか心配です。彼は私たちファンを『同じ山を登るパートナー』と表現してくれました。俳優に頂点は存在しませんが、上を上を目指す彼と共に山を登って行きたいです。

兄のように彼を支えてきた方が韓国と日本の俳優の架け橋となるべく新会社を設立されました。いつか、山崎様とお仕事をする機会に恵まれるかもしれません。

近くて遠い国でなくなる日が来るのを楽しみにしています。
テプン
2008/05/31 00:36
山崎様 こんばんは
たくさんの コメントが続き、お一人ずつ こめんとお返しなさって、皆様の分も読むのが楽しみです。

いろんなご意見あって当然と思ってます。もともと、こちらにお邪魔したのは、ビョンホンファン以外の方は、どんな視線で彼の作品を観ているのか、一般的にどう映っているのか、知りたいのが理由です。(どう思われようと素晴らしい俳優と自負しておりますが)
★カリスマの秘密★ 1/10 は私の為、。。嬉しいですね。ここまで嵌っている私も分析されたのですね。(笑い)ありがとうございます。
 ファン同士でも それぞれ見方が違うし、(例えば、ドラマ出演要望派、映画要望派。。因みに私は映画派です)私は彼の作品を観たくて何度も映画館へ足を運んでますが、一般的には皆さん足を運んでくれる作品なのか。そこのとこ 一般的なご意見も拝聴できるのではないかと、毎晩せっせと覗いておりました。お蔭様で、他の映画の内容も分かり、ビョンホン作品以外も、時間ある限り観たくなりました(ガンホ氏の殺人の追憶 コメ入れました。)
スクリーン
2008/06/03 02:25
続きです。
勿論一番はビョンホン作ですよ。(笑い)ビョンホンファンだけのブログでない事は皆さん充分理解されてる上でコメントされてると思いますが、中には誤解されてる方もいるのですね。同じファンとして、視野の狭さに残念です。でも 多くの方が、イ・ビョンホンは素晴らしい俳優だと仰って頂いてる山崎様のコメントを、ウン ウン と うなずきながら、読まれている方がたくさんいると思いますよ。世界へ羽ばたき始めて、成功を祈る傍ら、心配事も出てきます。山崎様も述べられてる、欧米の評価です。でも、先日のカンヌ映画祭の記事など読むと、かなり良い評価を頂いてたので少々安堵。見通し明るいかな。ますます今後のイ・ビョンホン楽しみです。どうぞ 山崎様も惚れちゃった縁で、応援してくださいね。
スクリーン
2008/06/03 02:26
ビョンホンさんの色香のことです。
宝塚の件、少し考えていました。

私がビョンホンさんに魅かれるのは、繊細な演技、素のビョンホンさんのお茶目さ、役や生き方に対する誠実さ、真摯さ、それに声も欠かせませんが…思い切り語ってますね〜

男性的な風貌のビョンホンさんがわずかに見せる中性的な魅力、が私には匂い立つ男の色香と映るのです。
宝塚だと過剰な感じがするのですが〜
ほんの少し感じられるところがいいのかな、と思っています。
あんぱん
2008/06/04 18:58
山崎さんこんばんは!!
とても素敵なコメントがいっぱいですね〜
私のコメントは今度サロンでお会いしたときに、
今日はコメントを読んで感じたことです、
ビョンホンさんのFANはキャリアウーマンがほとんどです。先日サロンにいらした方達も、私の周りの人も
それはもうお仕事をおえた方達もたくさんいますが、
それに若いひとも多いですね、
友人が韓国にいったときに、無差別にビョンホンの評価をきいたところどの人も、演技力のあるすばらしい俳優であるといわれたそうです、
ありのままをお話させていただきました、
お話とずれてしまいごめんなさい。

どうぞ公演の成功をお祈りします。
うすゆき草
2008/06/05 20:35

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