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<<   作成日時 : 2007/12/07 20:10   >>

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キム・ジウン(韓国)


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監督作品
1998 「クワイエット・ファミリー」
2000 「反則王」
2000 「THREE/臨死」
2003 「箪笥<たんす>」
2005 「甘い人生」
2008 「良い奴 悪い奴 変な奴」


1964年、ソウル生まれ。演劇俳優キム・ジスク(金知淑)を姉に、ボクシングの元世界チャンピョンでミュージカル俳優のキム・ジウォンを兄に持つ。
演劇界出身の映画監督。オーバーな演技とドタバタが主流だった従来の韓国コメディとは異なり、ペーソス漂うコメディ映画を作りあげる。

1983年にソウル芸術専門大学演劇科に入学するが、一年後に軍隊へ。そして除隊後は大学をやめ、しばらくプー太郎生活を送っていた。そしてその時期に、アルバイトでためたお金で五ヶ月間のヨーロッパ無銭旅行を敢行。パリにニヶ月程滞在して100本あまりの映画を鑑賞する。
ピョン・チャンホ監督の助監督として映画界入りし、『幼い恋人』(1994)の助監督を担当するが、その後は演劇界で活躍。
1993年、演劇『お嬢さんと与太者』に俳優として出演。以後、演劇俳優・演劇演出家・CMアートディレクターとして活動する。手がけた演劇は『お嬢さんと与太者』(1993)、『熱い海』(1994)、『ムーヴィー・ムーヴィー』(1995)など。なお、劇団「伝説」で演出を担当した『熱い海』は、つかこうへい作『熱海殺人事件』の韓国版で、『ムーヴィー・ムーヴィー』は『蒲田行進曲』の韓国版。
1996年12月に初めて書いたニ本のシナリオが映画専門誌のシナリオ公募に当選。その内の一本『シネ21』のシナリオ公募に当選した『コミック残酷劇』が(残りの一作は『プレミア』シナリオ公募に当選した『良い時節』)、『クワイエット・ファミリー』という題名で映画化され映画監督デビュー。『クワイエット・ファミリー』はコミックとホラーという相反する二つのジャンルを融合させた新しい映画であり、スターに依存しない映画作りが高く評価された。
1999年初夏、『クワイエット・ファミリー』が上映された NEO KOREA 韓国新世代映画祭'99 で来日。『アドレナリン・ドライブ』の矢口史靖監督とトークショーを行った。
第二作の『反則王』は『クワイエット・ファミリー』でも起用したソン・ガンホ主演のプロレス映画。昼は銀行員、夜はプロレスラーに変身する男を通じて、現代社会に生きる男性のペーソスを描いたこの作品は、キム・ジウンの演出力とソン・ガンホのコミック演技がうまくマッチして大ヒットした。
2000年には、チャン・ジン、リュ・スンワンと三人で各々30分程度のデジタル短編映画を撮る「デジタル短編プロジェクト」で、コミック・ホラー『カミングアウト』(44分)を発表。シン・ハギュンが出演するこの作品は、製作を担当した media4m のサイトで2000年8月からネット公開され、132万に達するオンライン鑑賞者を動員した(2001年3月現在)。

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●チェブさん
「監督で映画を観ると…頭で映画観ている感じになっちゃう」
そうかもしれませんねえ。ただ私は監督で観るときも
思い切り生理的に観てますが……(笑)。
いまごろはソウルで「奴」をごらんになってるころですね。
帰国したら思い切り「奴」評を……!(笑)

●チェブさん
ソウルからのコメント、大感激です。
2008ソウルもうひとつの夏物語(「奴」鑑賞)、
堪能されているようでうれしいというか、うらやましいというか……。
「CGがなかった時代の映画のパワーを思い出させてくれた」
このご感想だけでもうはやく観たい!って気分です。
キム・ジウンとあの3人の俳優ですから、
お互いそうとう気合が入ったんじゃないでしょうか。
私が韓国映画にもっともひかれる理由も、
人間の生命が、パワーがいつもスクリーンに溢れているからです。
街や人間に熱さがないと、とうぜんあのパワーは出ませんよね。
ひきかえ日本人はもうデモをやる元気もないわけで……(笑)。
で、一度目はなんて……、
「奴」、何回観てお帰りになるのでしょう……?(笑)

●チェブさん
ソウル、チェブさんたちが押しかけて
ますます熱くなったんじゃないかと思ってます(笑)。
しかし、30年前、東京もほんと熱かったですよね。
まあ、高齢化社会の最大の特徴は、若くして老いる、
老いて若い、という逆転が起こることなので、
まあ、いまの日本はしょうがないのかもしれませんが……。
「監督は本当にそれぞれのスターの魅力を引き出すのが上手い」
それが監督の重要な仕事のひとつでしょうから……(笑)
いい俳優とやっていると、監督もまた予想以上の仕事が
できたりすることもあります。それもぜひお忘れなく……(笑)。

●テプンさん
お元気そうでなによりです。
今年もどうぞよろしくお願いします…。
そうですか、ビョンホン、またキム・ジウン作品ですか。
同感です、わたしもジウン以外の作品がよかったです(笑)。
タイトルからしてまたアクションみたいなので…。
ビョンホンの魅力はなんといっても、
汲めども尽きないあの情感なんですよね。
もう嫌っていうほどかれの世界に浸りたいですねえ(笑)。
嬉しいけど、ちょっと複雑な気分というか…。
相手の女優をオーディションで選ぶってのは、
「甘い人生」でのシン・ミナみたいな感じを
狙ってるからなんでしょうかね?
ビョンホン、心が瑞々しいので、相手が若くても
わたしは全然心配はしてないんですが…(笑)。

ありがとうございました。
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コメント(4件)

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山崎さん おはようございます
監督、演劇の人だったのですね…ちょっと驚きました。CMアートディレクターと聞くと、ものすごく納得なのですが。こだわりのあるスタイリッシュな映像、音楽の使い方、監督のもっている゙センス"が作品づくりに生かされているのかな。最初の構図から、一本一本線を描くようにきちっと映像をつくりあげていて…映画づくりに妥協を許さない生真面目さが表れている気がします。(パク・チャヌクやキム・ジウンは天性のものがあるかと思うのですがジウン監督は意外に努力の人という感じがします)

最近になって、監督にはそれぞれ映像やストーリーに特徴があるのだということに 気づきました。〈監督で映画を観る〉というと変ですが、そういう 観方もあるのかなと。ただそうすると頭で映画観ている感じになっちゃうんですけどね(笑)

キム・ジウン監督は世界に通用する映像の撮れる監督だと思います。これからも楽しみですね
あ!そうです。明日からソウルです。奴みてきまーす。
チェブ
2008/07/16 06:40
山崎さん こんばんは
奴観て参りました(正確にはまだソウルにいます)
一度目は?な部分もあったのですが、繰り返し観るうちに、何となくストーリーの流れがわかってきました。
それにしてもさすがジウン監督 またしてもその映像美には脱帽です!ところどころに監督のこだわりが感じられました。音楽もまたいいんです!
ほぼ満席の客席を見回すと皆さん食い入るようにスクリーンを見ています
韓国の方々、きっとこの映画好きだと思います。血が騒ぐ…のではないかと。とくに後半はもう拍手ものです。CGに慣れてしまっている私たちですが
・・・CGがなかった時代の映画のパワーを思い出させてくれた気がします。
三人の主役もすごい。 上手い!韓国は街も歩いてる人も熱い気がします
その熱さと、韓国の映画やドラマにパワーが
ることは無関係ではないのではないかと おもいました。
チェブ
2008/07/20 02:22
山崎さん おはようございます
真夜中にねぼけてコメントしていたので、パワーが ある と言いたかったのですが一文字ぬけていました。ごめんなさい。でもソウルからの熱い気持ちを伝えたかったので(笑)
CGはゼロと言うわけではありませんが 気になるほどではないのです。

映像・音楽の素晴らしさもさることながら監督は本当にそれぞれのスターの魅力を引き出すのが上手いですね。

ソウルは本当に熱い街です。30年くらい前、東京もあんな風に熱かったような気がします…あ!自分が若かっただけかも(笑)街が人が生きてるなぁ・・・って思いました。山崎さんもお時間があればぜひソウルへ。
焼酎片手に熱く映画を語る山崎さん、ソウルの街に似合いそうです。

一度目の感想は・・。また今度お話します。ありがとうございました。
チェブ
2008/07/21 08:24
山崎さん、遅ればせながら今年もどうぞよろしくお願いします

ジウン監督の次回作『悪魔は見た』にチェ・ミンシクさんとビョンホンの出演が決まったようですミンシクさんはビョンホンの婚約者を殺す役、ビョンホンはミンシクさんに非情な復讐をする役のようです。韓国でも演技派同士の対決に期待しています。

疑問なのは婚約者の女優を新人オーディションすること。ミンシクさんもビョンホンも四十路、新人の若い女優ではバランスが悪い気が・・・

私としては次回作、正直ジウン監督以外が良かったです。人情味ある作品、メロー、とにかく琴線に触れる作品にして欲しかったですビョンホンの屈託なく大口笑いが見たかった

二月からクランク、秋か冬には公開なのでカンヌを狙ってるのかも。

テプン
2010/01/16 22:38
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