|
ヒョンジュンの死には限りなく孤独死の匂いが漂う…? 死んじゃったね、ヒョンジュン…。 うん…。 殺されちゃったね…。 うん…。 殺されちゃった…。 わかってたけどさ、殺されるの…。 うん、わかってたよね…。 でも泣けなかったね…。 うん…。 泣けない…、淋しいよね、ちょっと…。 淋しい…(泣)。 違う意味じゃ泣いたけどさ。 泣いたよね…。 ヒョンジュンのこの目の先にスンヒがいるんだよね。 限りなくノー天気な女が…。 もう自分のことばっかしでさ、 一度だにヒョンジュンの心を受け止めてくれたことのない女が…。 指輪をねだることしか知らない女が…。 つうても、もうソンファもいないしさ…。 あんまりだよね、このラスト…。 これまでと空気も違いすぎるしさ…。 これじゃヒョンジュン、ただの路傍の石ころじゃんか。 石ころだね、誰にも返り見られることのない…。 淋しいよね…。 そいういう意味じゃめちゃ泣けたけどさ…。 せめて狙撃手の手脚くらい見せてほしかったよね、 IRISが送りこんだ…。 でないとさ、IRISなんて組織、もともと存在しなかったの、 なんて取られてもしょうがないぜ、これ…。 と、ヒョンジュン、もっとアホってことになっちゃうじゃない…。 ひどいよね、このライターとディレクター。 ここまでくると、ほんと常軌を逸してるよ…(泣)。 shidarezakuraさんが泣いちゃったてのも無理ないね。 スンヒにモデルが着そうな衣装着せて、 またプロモーション・ビデオみたいにしちゃってさ…(泣)。 ソンファとチョリョン以外、 誰もヒョンジュンの気持ちわかってないじゃん…。 そういう人間たちより、 まだ徹底的に非人間的なIRISのほうがいいよ。 ヒョンジュンに看取られながら死んでったTOP君や サウのほうがまだ全然幸せってもんじゃないかっ…!(号泣) IRISの傀儡と化したサウは、突如「いいひと」になって、 結局、IRISの手先のテロリストたちに撃たれて、 こうやって…、ヒョンジュンと スンヒに謝りながら死んじゃうんだけどさ…(苦笑)。 もう一回見てよ、ヒョンジュンの表情。 死にいくビョンホンの表情…。 孤独死以外の何者でもないじゃん…。 右往左往したこのドラマの中で 孤独死を選んで死んでったビョンホンって感じじゃん…。 おれ、もうウソつけねえよ、 ウソつくのいやだよって言ってるじゃん…。 ざけんじゃないよ…(号泣)。 どういう手があったかって…? そんなん、いくらでもあるでしょう。 ヒョンジュンが スンヒとの思い出を回想し終わったあとでもいいからさ、 ヒョンジュンが死んだことも知らずに、 北の故郷へと帰っていくソンファで終わるとか…。 だれが見たって ヒョンジュンとスンヒの恋は成立してないんだからさ、 スンヒとの思い出が回想されればされるほど 観てる側は興醒めしちゃうに決まってるでしょ…? でなきゃ、ヒョンジュンが スンヒじゃなくて、ソンファとの思い出を回想する…? で、スンヒみたいな女を好きになった自分の愚かさを 苦笑しながら死んでいっちゃう…? そのほうがヒョンジュンも、 観てるほうも全然救われるってことがわかんないの…? スンヒに 汚名挽回のチャンスを与えることだってできたじゃん? そう。ヒョンジュンをソンファに返しに行くのよ…! だって君も目の前で目撃したじゃん、ね、スンヒ? 大統領と北の特史の記者会見の会場で、 ソンファがヒョンジュンを庇おうとして テロリストの銃弾の前に自分の身を投げたの…。 ヒョンジュン、 その倒れたソンファを抱き起こしたじゃん、 こうやってさ…。 きれいだよねえ、ソヨン…(泣)。 ほんと…、心のきれいなソヨンは、 ビョンホンに恋するソヨンは、撃たれ方まできれいで…、 あたしゃまたタオルタオルだったけどさ…(泣)。 ね、スンヒ、いくら君が恋に鈍感だからって、 この時のソンファとヒョンジュンを見てりゃわかるでしょ? 二人の間にはもう自分の入る余地はないんだって…。 いままではわかってても わかんないフリしたかったんだろうけどさ、 ヒョンジュンのために 命まで投げ出されちゃもうしょうがないじゃないか…? ほら、ひとりで行くのが嫌だったら、 おれが一緒に行ってあげるからさ、 ヒョンジュンをソンファに返しに行こうよ、 ソンファ、まだ病院にいるはずだからさ…。 ヒョンジュンを愛してるんだったら、 ヒョンジュンの幸せだけを祈ろうよ、 ソンファみたいにヒョンジュンから身を引こうよ…。 ヒョンジュンはあたしが好きなのって…、 あのさ…、その自信、いったいどこから来るのよ…? なんの根拠があるのよ…? じゃ、ちょっとこれ見なよ…。 ヒョンジュンが ソンファを見舞いに行ったときなんだけどさ、 花束を手に病院に…。 どうよ、この二人の表情…? ビョンホンもソヨンも、もうすっかり「素」じゃん。 素がそのまま芝居になってるじゃん。 ね、スンヒ、ヒョンジュンが こういうふうに君に接したことある…? またスンウが気をきかすんだよね。 命を助けてくれたわが国最高の戦士に、 おまえ、いくらなんでも花束1個ってことはないだろう。 二人にしてやるからよく考えろ…、 って病室出てくのよ。 ク、クーッ…、て私ゃまた涙だったけどさ、 なにがあったと思う、二人に、ここで…? ソヨン、ビョンホンが出てったあと、 こんな顔してたけどさ…。 これ以上の幸せはないっていう、 このソヨンの満ち足りた顔…!(泣) さ、行こ、スンヒ、ヒョンジュン返しに…。 だめ…? え…? どうしてあたしにそんなにこだわるのか…? ごめん、じゃあ言うね。 たぶん私の思い過ごしだと思うんだけどさ。 君、ホントはヒョンジュンを売ったんじゃないの、IRISに…? だって自分やヒョンジュンが IRISに狙われてることわかってるじゃん。 まして君は、「X」から、 大統領と特史を射殺しろって命令されたにもかかわらず、 迷った末、狙撃手の二人のほうを射殺したわけじゃない? IRISからすれば裏切り者もいいとこなわけじゃん…。 どっちかって言うとさ、 ヒョンジュンより先に殺されてもいい存在じゃん。 にもかかわらずヒョンジュンが射殺された…。 だから、もしかしたら君が、 自分の裏切りと引き換えにヒョンジュンを IRISに売ったんじゃないかって思ってさ…。 ヒョンジュンに指輪ねだって ひとりで買いに行かせたのも君なわけだし…、 そうすると、ヒョンジュンの あの孤独死みたいな表情の理由もよくわかるし、 君がノー天気にひとりでプロモーション・ビデオやってるのも 妙に納得できるしさ…(笑)。 ちなみにこのラスト、 ハン・ソッキュの「二重スパイ」とほとんど同じなんだけど、 「二重スパイ」みたいな感動ないもんだから、 もしかしたら、 そういう「ひねり」のせいなのかなあと思って…。 でも…、まさか…、ね?(笑) ペク・サンが予言したとおり殺されただけだよね? サウも死んじゃったし、 ヒョンジュンだけのうのうと、 幸せにするわけにはいかないから殺しただけだよね、 ライターさん…?(笑) あ、お疲れね、通訳くん…。 もうひとつ盛り上がらなかったね、最終回だったのに…。 でも、しょうがないよね、覚悟してたしさ…(笑)。 やっつけで仕事しちゃだめだってことだよね…。 でも、面白いとこいっぱいあったよね。 ビョンホン、ソヨン、スンウ…、よかったよねえ、 もう大拍手…! それにハンガリー、秋田、ソウルでの壮大なロケ撮影…! もうヌーヴェル・ヴァーグの連中も真っ青って感じ…?(笑) これにも大拍手…! そして大活躍してくれた君にも…! あ、ちょっとだけリプレイしてみる…? やっぱりこっちだよね。 うん、こっちだよね…。 どう見たってヒョンジュン、ソンファのほう見てるじゃん…。 見てる見てる…。 こっちのほうが全然「最終回」「大円団」って感じだよね。 だよね…。 じゃさ…。 なに…? 決まったところで…! あ、うん…、またね…(笑)。 また…。 楽しかったね。 楽しかった、けっこう遊ばしてもらったもんね…(笑)。 おれもさ、そうか、連ドラだとこういう書き方もあったかって思ったし…。 けっこう大変だったけどさ…(笑)。 嵌っちゃって眠れない日もあったよなあ…(笑)。 みなさんも お付き合いいただいて、 いやあ、ほんとにありがとうございました…。 あ、ソヨン、 大好きなビョンホンとスンウにくれぐれもよろしくね…! ●チュモニさん そうですか、ラスト・シーン、 チュモニさんはヒョンジュンと同じ息遣いを…。 私はヒョンジュンとソンファ、5対5だったのかも…?(笑) 二人のツーショットは、ほんと、見てるだけで嬉しくなりました。 そういうツーショット・ドラマ、ちょっと珍しいですよね。 思い出しても、私の記憶にないなあ…。 「ソヨンさんの存在は、作り手側が思っているより、 もっとずっと大きかったような気がします」…。 まったくその通りだと思いますねえ。 作り手側の最大の誤算(?)と功績は、 じつはそこにあったんじゃないでしょうか…?(笑) 「胸に秘めたままのケース」…、う〜ん、チュモニさんに言われると、 数百倍の説得力を感じてしまうのですが…(笑)。 通訳くんもコメント毎日読んでると思います…。 ●casperさん ラストシーンに違和感を抱くひとは多いような気がしますね。 それまでのドラマの流れと「空気」が違いすぎますので…。 ●アマポーラさん チョ、チョリョンも本当はソンファのことが好きだった…! い、いえ、そんなことはありません。黙っていましたが、 ソンファはチョ、チョリョンのじつは姪っ子なんです。 なのでチョリョンは、あの…、お兄ちゃんのような気持ちで ソンファの幸せだけを…! と、なぜか、めちゃくちゃ焦ってしまう私がいるのですが…(笑)。 1話で二人が登場した瞬間に、じつは私もそうなのかな? と一瞬思ったのですが、チョリョンが可愛そうになるので、 以後、そのことは一切私の中でタブー事項にして観ました…(笑)。 しかし、スンウ、ほんと全編通してめちゃカッコよかったです!(泣) スンヒに思い入れができなくて、「夏物語」を引っ張り出して…。 アマボーラさん、うまいことやりましたねえ。 私も何度そうしようとしたことか…。 でも、ソンファのことを思うと私は…(笑)。 まあ、これで晴れて観てもいいかなあと思ってますが…(笑)。 ●チャンイだよー!!! 妄想につっ走るチャンイの気持ちようわかったでえ(泣)。 でも、ビョンホン、ソヨン、スンウは絶対期待を裏切らへんさかい、 おれ、そのへんばっかり観てたんや…(笑)。 ちゃちゃやない、大阪弁で喋れてめちゃ嬉しかったで。 ん…? おれのちゃんと大阪弁になってたんかいな…?(笑) IRIS、総集編とかNG集あるん? 観たいなあ。 おれも作ろ思とるんやで(笑)。 東京来たら絶対おいで。でっかいスクリーンで なんぼでも見せたるさかいな…! ほんまや、来るんやで…! ●めいぷるさん ラスト、あれじゃビョンホンほんと可愛そうですよね。 泣きたくなりました…。 ラストの瞬間視聴率、52%だったんですか! すごいですねえ。うれしいですねえ。 国内でもみんな相当期待して観てたんですね…。 病室のシーン、よかったですよね。 IRISの中でいちばんホッとして観てたシーンでした…! ●shidarezakuraさん お疲れさまでした(笑)。 思えば、shidarezakuraさんが秋田参りから お帰りになったころ、「IRIS」の記事に突入したんですよね。 奇遇に、はい、私も思いひとしおです…(笑)。 ご主人にもご迷惑かけたのではないかと思います。 どうぞお侘びをご伝達ください…(笑)。 え〜、スンウ、もしかしたら、全部自分でカッコいいセリフに 直して喋ってたんじゃないかと私は疑ってるのですが…(笑)。 全編見終えていちばんに感じるのは、やっぱり、 ビョンホンの責任感の強さと、その真摯な演技でした。 なんどでも言いますが、すごい俳優ですよね。 映画好き、俳優好きの私にはほんと宝ものです…。 どうぞちょくちょくお遊びにおいでくださいませ…(笑)。 ●アジアの瞳さん おこだわりになってますね、 ビョンホンがアメリカのドラマをやれないものかと…。 どうなんでしょうね…? ビョンホンやソンファが演じてみせる「まどろみ」「たたずまい」は おっしゃるように能的なもの…、仏教的なものです。 そういうものをアメリカに持ち込んでも、奇異に思われるか、 せいぜい東洋的な美意識と受け取られるだけ なんじゃないでしょうか? これまでと同じように…。 演技的な問題で言うと、 アジアには仏教的な理念と美意識に根ざした伝統芸能、 伝統的な演技というものがありますけど、 アメリカにはそういうものはないんですよね。 新しい国なので、いきなり「近代」から始まってるんです。 アジアの瞳さんがおっしゃってるナチュラルな芸(演技)しかない んです。あれしかできないし、あれしか理解できないんです。 なので、アジアの瞳さんの「夢」はあまりにも遠いし、 ほとんど不可能なんじゃないかと私は思ってるのですが…(笑)。 「IRIS」はたしかに物語としては不十分すぎますけど、 その不十分さや失敗をひっくるめて、 「これでいいんじゃないの? こっちのほうが面白いんじゃないの? テレビ業界の連中もいまにうまくなるんじゃないの?」 と私は思っているところがあります。 ほんとうにナショナルなものこそがインターナショナルなものになる…、 と言いますか、世界に受け入れられるし、 世界に通用していくんじゃないかって…。 ●スクリーンさん はい、早々に最後まで観ましたよお〜。 そして泣きました、そりゃねえだろうって…(笑)。 しかしスクリーンさん、最後まで観てないはずなのに、 なんでそんなに詳しいんですかあ…?(笑) そうなんですよねえ、銃声すらしないんですよ、 「ありゃま…」って感じでした。 ヒョンジュン殺すには、もう機関銃か大砲でも持ってこないと、 やつは死なないと思うんですがねえ…(笑)。 この「IRIS」、やっぱりヒョンジュンの「死」にたいしては、 観てるひとが「泣ける」ように作らないと、絶対まずいと思います。 ビョンホンだから、というんじゃなくて、 作品として、物語として、です…。 でないと、ほくらはIRISという組織を憎み、IRISと闘うことが できないからです。間違ってませんよね、わたし…?(笑) スタッフ、いいところもたくさんあったのに、 物語のズサンさんもわたしはけっこう赦せるのに、 このラスト・シーンだけは絶対だめだと思います…(泣)。 映画版作るんだったら、ラストシーンは 絶対撮り直したほうがいいですよ。 それと、スクリーンさん、 はやくビョンホンのステージ・ママになって、 無茶苦茶なスケジュールやめさせてくださいな…!(笑) ●lee_milkyさん いえいえ、燃え尽きてガックリ来てるわけじゃないんです。 このラストシーンが大好きだという lee_milkyさんには大変申し訳ないんですが(笑)、 最悪のラストシーンになってしまってたからなんですよ(笑)。 スクリーンさんへの返信にも書きましたが、 ヒョンジュンが死んでも、殺されても、全然泣けないんですよね。 ヒョンジュンが無残に殺害されることで、 IRISという途方もなく大きな、 黒い組織が浮かび上がってこなきゃいけないのに…、 そして実際、ストリー上の紆余曲折はあったにしろ、 物語はそう仕掛けてあるはずなのに、観る側の そういう期待にまったく応えることができてないからなんです。 IRISと闘って死んだ男、IRISに殺された男、ヒョンジュン…、 というふうになってないんですよね。 それじゃ観る側は、ヒョンジュンという男を記憶できないです…。 場面設定がだめなんですよねえ。全然だめ、最悪…(笑)。 このラストシーンの設定は常套手段ですよね。 主人公が最後に殺される映画の中でも、 もっとも多いパターンです。 なので、うまくいかないともう無残になっちゃいます(笑)。 事実、私が観てきた映画、ドラマの中では もう最悪の出来です(笑)。 どうすればよかったのか…? いちばん簡単なのは、そしてこの物語に合ってるのは、 スンヒと一緒にソウルの街中を歩いているときに、 どこからともなく銃弾が飛んできて殺される…、 というやり方だと思います。 このドラマ、ソウルを上空から見たスチール写真を 事あるごとにフラッシュバックさせてましたけど、 ヒョンジュンをソウルの大通りで、しかも白昼に殺す…。 できればスンヒも一緒に殺す(笑)。 と、かなりインパクトのあるラストシーンになったと 私は思うんですけどねえ…(笑)。 誰にも見られていないところで ヒョンジュンをこっそり殺すなんてことをやると、 IRISはたんに姑息な組織ということで終わっちゃいます。 と、われらがヒョンジュンの死は、ただの犬死かよ? ってことになっちゃうんですよねえ…(笑)。 ●ririさん 日本語字幕付きの作品というのは、 いまCS-TBSで放送されているものでしょうか? それとも海賊版?みたいなやつ…? いずれにしろ、韓国で最初に放送された作品が オリジナルであって、オリジナルがうまくいったか、 いかないかは別にして、私はいちばん大事に したいと思うのですが…(笑)。 オリジナル版を再編集するとき、 音楽を変えたり、映像を変えたりすることはできますけど、 あとで撮り直しをしない限り、セリフを変えたり、 物語を変えたりすることはできません…。 なので、再度講評をとお願いされても、 私のほうでなにか格別なコメントが出てくるとは 自分ではあまり思えないのですが…。 どうもすいません…(笑)。 ●kiraさん 日本語字幕付を…! お羨ましい…(笑)。 スンヒとサウ、苦悩が全然足りなかったですよね(笑)。 台本や演出の問題もありますが、 俳優の心の問題も大きいと思います。 心が物語についていけないんですよね…。 ビョンホンみたいないい俳優と一緒に芝居すると、 相手の俳優がどれくらいの俳優なのか、 そういうのがすぐにわかっちゃいます…(笑)。 相手からすると、そういう意味ではビョンホンは ものすごく脅威だと思いますねえ…(笑)。 ソヨン、本屋さんの娘で、子供の頃から本ばっかり 読んでたそうなので、運動が苦手なんです、きっと…(笑)。 でも、ほんと、ステキな女優さんでした…! 韓国映画、この2年で300本くらい観てきたんですけど、 残念ながら、ビョンホンを活かせるライターや監督は、 そういないような気がしますねえ。 それくらい才能が抜きん出ちゃってますから、 kiraさんの「いい作品に出てほしい」という願いは なかなか大変かもなあと…(笑)。 「IRIS」は、韓国の映画・ドラマとしては、 ちょっと桁違いなスケールを持っているので、 ある意味でとてもいい本だったと思います。 でも、これだけのスケールの大きな物語を うまくまとめることのできるひとは、 韓国にもまだそういなかったということじゃないでしょうか。 私にしても、一度放映された後だから、ああすればよかったのに、 こうすればよかったのにと言ってるだけでして…(笑)。 ●ライラックさん はい、そうなんです。 私もラスト、ハン・ソッキュがもうチラチラしちゃって…(笑)。 「二重スパイ」と同じようなシチュエーションにするんだったら、 ヒョンジュンをせめてハンガリーとか秋田でいいから、 異国で死なせてくれよお〜と泣きました…(笑)。 「IRIS」と闘えるのはやっぱり「愛」ですよね。 IRISを超えるのも「愛」だと思います。 ヒョンジュンもそう言ってるし、とうぜんビョンホンも、 最初から最後までそれを貫き通したんですけど、 ジュノもテヒも演技的にそれに応えてくれなかった…。 ビョンホンは今回、場面的に言うと不自然かなと思うくらい、 泣いてましたけど、あれはやっぱり、 それがあまりにも通じなくて、それで泣いてたんだろうなあ という気が、どうしても拭えないですねえ…(泣)。 俳優にとって出演の機会を得ることは、いつだって、 自分が大きく成長するためのチャンスなわけですけど、 キム・ソヨンは見事にそのチャンスを生かしましたよね。 それが私にはめちゃくちゃ嬉しかったです…。 ●julyさん 「出来れば二人同時ではなく少しずらして(射殺される)。 演技力から言えばヒョンジュンが後のほうがいいでしょうか。 スンヒが後では演技力が」…。 細かいですねえ! 思わず大爆笑しちゃいました…! 私はヒョンジュンを先に考えてたんですよね。 オリジナルのストーリーをできるだけ生かして…、 ヒョンジュンがソウルの大通りにある宝石店で指輪を買い、 表通りに出て、近くで待っているスンヒのそばへ行こうとする。 と、その瞬間にどこからともなく銃声が聞こえてきて、 ヒョンジュンが頭から血を噴き出し、バッタリと倒れる…。 スンヒが驚き、一瞬、銃声のしたほうを目で追ってから、 あわててヒョンジュンに駆け寄ろうとする。 と、続いてまた銃声が聞こえ、ヒョンジュン同様、 スンヒが頭から血を噴き出して倒れる。さらに1発…。 ヒョンジュンは倒れたまま目でスンヒを追い、 指輪の箱を持った手を彼女に伸ばそうとするが、 手は届かず、息絶える…。 この間、車は止まり、通りを歩いていたひとたちも 危険を察して近くの店に入ったり、物陰に隠れたりする…。 やがてカメラは上空へと上がり、 ソウルの大通りでIRISの銃弾に倒れたヒョンジュンと スンヒを映し出す…、というふうに構想してました(笑)。 まあ、最後くらい、スンヒを一緒に死なせてあげると、 ああ、二人は愛しあってたんだよねえ と思えるような気がしまして…(笑)。 でも…、あ、そうか! 先に通りで待ってるスンヒが撃たれて、 次に駆け寄ろうとしたヒョンジュンが撃たれてもいいのか…!(笑) まあ、どっちみち、結婚指輪は渡せなかった、 という終わり方にしたいのですが、 続編のヒョンジュンのために…(笑)。 ソヨンとスンウのおかけでビョンホンもずいぶん救われたような 気がします。二人にほんと感謝してます。 ん? わたしがそう言うのも変ですかね…?(笑) ●riri-さん CMのスポンサーの思惑のないもの…? ストーリーも変わるということでしょうか? そういうことはないと思うのですが…。 IRIS、たしかに物語がわかりくにいところが ありますね…。 ●まりっぴさん ですよね。ラスト、ヒョジュンは いったい誰に殺されたのよって感じですよね…(泣)。 最終話の1週間前くらい前に、監督(脚本家?)が 誰を殺すか決めていないと…!(笑) いったいどういうことなんでしょう。 視聴者の反応を見てから決めるということなんですかね?(笑) いやあ、韓国と韓国のひとって、 わたしにはまだ謎なところが膨大にありますねえ…。 ●スクリーンさん おっ、スクリーンさんも 妄想たくましくストーリー展開なさってますねえ…! とてもいいんじゃないでしょうか(笑)。 しかし、IRIS2、10年後なんですか? わたしはまた来年あたりに作ってくれるのかと ものすごく楽しみにしてたんですが…(泣)。 10年後だとビョンホンもソヨンももうきっと結婚してますよ…!(笑) ビョンホンがジウン監督とやたら組むのは、 ビョンホンが出た作品でストーリー的にいちばんしっかりしてたのが 「甘い人生」だったからじゃないかという気がしています…(笑)。 ●イナ チョアさん そうですか、字幕なしのものをごらんになってる…。 わたしもイ・ジョンジェの「若い男」というのを 字幕なしに観たことがあります。 映画だし、物語も単純だったのでなんとなくわかりましたが、 「IRIS」は字幕なしだとわかりにくいでしょうね。 しかし、お姉さんもビョホン・ファンなんですか…?(笑) 最後、ソンファも殺して、あの世で一緒になってほしかった。 スンヒをひとりこの世に残ってればいい…? いやあ、イナ チョアさん、めちゃ過激ですねえ…!(笑) ビョンホンの相手は並の俳優や監督ではつとまらないですよね。 そこがほんとにビョンホンむつかしい立場です…。 ●maashiiさん ヒョンジュンとソンファが別れる17話で 「IRIS」はほんと終わりですよね。 ご一緒でとても嬉しいです…(笑)。 わたしもこんなに興奮して観たドラマ、ちょっと記憶にないですね。 好きなビョンホン、アクションだったせいもあると思いますが…。 こちらこそお読みいただいて ほんとにありがとうございました…。 ●奴子さん 車が消えたあとに銃声がして殺される…? なるほどなあ、そのほうがまだいいですよね。 ただ、スンヒにどうしても思い入れができなかったので、 私的には、どうやっても 不満のまま終わっちゃうんだろうなあと…(笑)。 忙しくなるので地上波観れるかどうか いまのところわからないですねえ…。 ●ももさん そしてだれもドラマを見なくなった…?(笑) いやあ、ほんと、韓国の視聴者は、 このドラマの「物語」の破綻についてどう思ってるんだろうと 知りたくなっちゃいますよね。 私の韓国映画体験では、韓国のひとたちはどうも 物語を秩序立てたり、統一したりすることに、 少なくとも日本人ほど興味もないし、重きを置いてるようにも 思えないですねえ。 いきあたりばったりというか…(笑)。 中国や台湾などの映画と比較しても、そのあたり 韓国映画はちょっと異質なとこありますね。 もちろん理由はまだ全然わからないんですが…。 ビョンホンはそういう意味でも、韓国俳優の中では ちょっと異質なところがあるような気がします…。 ありがとうございました。 クリッとしていただけると嬉しいです!パワーフコイダン 美容 睡眠 にほんブログ村 |
| << 前記事(2010/03/23) | ブログのトップへ | 後記事(2010/03/24) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
アイリス CS-TBSチャンネル版 第20話
いよいよ最終話です。 ネットで見た時、私は、半ばあきらめムードでこの最終話を見はじめました。 それは、このアイリスのストーリーが、後半部分もたついていると感じていたからと、あれほど最終話まで固唾を呑んで見た美日々とオールインでさえ、最終話はあっけなく、裏切られた気分になった経験を持っていたからです。 ところが、豈図らんや、アイリスの最終話は私的には面白かったでのす。 チャッとしていたお仲間さんからは、何かと評判の悪かったラストシーンも、私にとっても意外ではあったのですが、ビョンホンシの演... ...続きを見る |
RGBとCMYの不思議な関係 2010/07/18 04:35 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
もう、もう、存分に堪能させていただきました。 |
チュモニ 2010/03/19 10:11 |
第1話から気の抜けないドラマでしたがビョンホンssiの演技にうっとりでした。 |
casper 2010/03/19 14:10 |
山崎さん、お疲れさまでした! |
アマポーラ 2010/03/19 21:04 |
山崎先生 |
チャンイだよー!!! 2010/03/19 22:52 |
山崎さん こんばんは! |
めいぷる 2010/03/20 00:10 |
山崎さん、こんばんは。 |
shidarezakura 2010/03/20 00:30 |
山崎さん、こんにちは |
アジアの瞳 2010/03/20 12:18 |
哲さん ついにラストまで視ちゃったのね。 |
スクリーン 2010/03/20 22:59 |
続きです。 |
スクリーン 2010/03/20 23:00 |
山崎さん、こんばんは。 |
lee_milky URL 2010/03/21 00:44 |
山崎先生 |
riri- 2010/03/21 11:32 |
山崎さん 始めまして! |
kira 2010/03/21 21:13 |
山崎さん、こんばんは。 |
ライラック 2010/03/22 00:45 |
山崎さん こんばんは。 |
july 2010/03/22 01:38 |
山崎先生 |
riri- 2010/03/22 21:19 |
山崎さん、こんばんは ! |
まりっぴ 2010/03/22 22:13 |
哲さん こんばんは |
スクリーン 2010/03/23 00:13 |
おはようございます |
イナ チョア 2010/03/23 09:07 |
山崎さま 初めまして。 |
maashii 2010/03/23 10:30 |
山崎さんこんばんは。 |
奴子 2010/03/23 17:31 |
山崎さん、今晩は。 |
もも 2010/03/23 21:07 |
山崎さん、こんばんは |
アジアの瞳 2010/04/21 00:10 |
| << 前記事(2010/03/23) | ブログのトップへ | 後記事(2010/03/24) >> |