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zoom RSS 憎くてももう一度 (2001)

<<   作成日時 : 2010/07/14 03:20   >>

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[499]典型的な昼メロ、母子物語なのにけっこう泣かされた…?


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雑誌者に勤めるスジョン(イ・スンヨン )は
シングルマザーで、
ジスという小学校に上がる前の娘がいる…。

年下のヨンハ(パク・ヨンハ)という恋人もいる。

かれと結婚してもいいと思ってるんだけど、
ヨンハの母親に「シングルマザーは…」と反対されてる…?

そんなある日、健康診断の結果が出て、
余命1年のガン宣告を受ける。

娘ジスのことが彼女の脳裏を過ぎり、回想がはじまる…。

5、6年前…?

ヨンハはある店で偶然知り合った
ジファン(イ・ギョンヨン)という男と恋に落ちる。

幸せな日々を過ごしていたが、
ジファンにはじつは妻子がいて、
ある日、突然、スジョンはその妻に怒鳴り込まれ、呆然とする。

もちろんジファンが
妻子持ちだなんて知らなかったからだ…。

スジョンはジファンと別れ、
ジファンの子ジスを産み、ひとりで育てる…。

ガン(肺癌)を宣告されたスジョンは、
そのジファンにジスを託すしかないと思い、
連絡を取り、ジファンに会い、頼む。

結婚することになったのでジスを引き取ってほしい、と…。

ジファンは
彼女が自分の子を産んだことを知って驚くが、
妻を説得してジスを引き取ることにする…。

スジョンは残された時間をひたすらジスと過ごし、
そうして最後ジファンに預け、入院する…。

が、じきに医師にも見放され、
退院して、自宅のベッドでひとり死期を待つ…。

スジョンの女友だちが哀れに思い、
ジファンに会い、真相を話す…。

事の真相を知ったジファンの妻も心を折り、
車でジファンとジスをスジョンの家へ送る…。

病床の母スジョンは再会したわが娘ジスを抱きしめる。

そうしてジファンとジスが帰ったあと、
ヨンハと、母、女友だちに見守られながら静かに
息を引き取る、

というお話…。

そう。
もう典型的な昼メロというか、母子物語というか…(笑)。

未知のものなんてなにもない…?

スジョンという女の不治の病を前に…、
ジスの母・スジョンの大いなる死を前に、
過去のすべてが赦され、和解しあう…?

誰もがもう完璧に知り尽くしてる、
定石どおりに進行していく、そんなドラマ…?

でも、なんとなく観ちゃうんだよねえ。
結までもう手に取るようにわかってんのに、
観て、けっこう泣かされちゃったりしちゃうんだよねえ、
困ったことに…(笑)。

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なんで…?

やっぱり俳優がいいのかなあ…。

典型的な昼メロドラマなんで、
下手すると演技が鼻につきがちなんだけどさ、
それが全然ないんだよね。

「うつせみ」にも出てたイ・スンヨン。
ジファンやってるイ・ギョンヨン。
ジファンの妻をやってるキム・ナウン。
子役のハン・ジヘちゃん…。

なんて言うの? みんな、演技がめちゃくちゃきれい…?
それこそ昼メロにありがちな臭みや淀みが全然ない…?

特に、イ・スンヨン。

ベタつかず、乾かず、知性があり…、しかも色気のある知性…?

うん、キム・ギドクが使いたがったのわかるよ、
なんて、わたしゃひとりで勝手に納得しちゃってたぜい…(笑)。

あ、パッケージの写真、
まるでパク・ヨンハが主人公みたいに映ってるけど、
出番、ほとんどないよ…(笑)。

だから演技もほとんど対象外だよ…(笑)。

しかしなあ、驚いたことに、
この作品、1968年に空前の大ヒットになった「憎くてももう一度」の
リメイク版なんだって…。

当時ソウルの人口は400万人なのに、
100万人が観たって言われてるのよ。

400万人のうち200万人くらいは未成年者だろうから、
おとなの2人に1人は観たって勘定…?

ドヒャー…! 凄いよねえ…!

いやいや、韓国のひとたちは、
徹底して家族を最優先に生きてるからなんだろうなあって、
これもひとり、わたしは妙に納得しちゃいました。

まあ、不倫に厳しい国?だけに、
不倫物語にたいする興味も
人一倍?あったのかもしれないけど…?(笑)


●アマボーラさん
西は豪雨だってのに、東京のほうは
きょうは久しぶりに晴れてるんですねえ。
まあ、すぐに雨脚はやってくるのでしょうが…。
被害が広がらないように祈るばかりです…。
そうでしたそうでした、イ・スンヨン、「ひまわり」でビョンホンと
共演してたんですよね!
ほかにも何か観たよなあ、何だったっけ? 
と思い出せなかったんです(笑)。
陰影をもったいい女優さんですよね…。
写真起こすの、ほんと難しいですよね。
なのでわたしは所構わずマウスをカチカチやってるだけで…、
いちばん下の写真もただの偶然なんですよね…(笑)。

ありがとうございました。

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■102分 韓国 ドラマ/ロマンス

監督: チョン・ソーヨン
原作: キム・スヒョン
脚本: キム・スヒョン
撮影: イ・ソンチュン チェ・チャンギュ

出演
イ・スンヨン
イ・ギョンヨン
パク・ヨンハ
キム・ナウン

1968年に空前の大ヒットとなり、一世を風靡した名作メロ・ドラマ『憎くてももう一度』のリメイク。妻帯者との許されない愛の結果、未婚の母となった女性の物語。
雑誌社の写真記者ナ・スジョン(イ・スンヨン)は、男性記者にも負けないほどのプロ根性を持った明るい女性。しかし、そんな彼女には忘れがたい暗い過去があった。数年前、妻帯者と知らずに一人の男を愛してしまい、彼の子を宿してしまったのだ。その後、男と別れたスジョンは、娘のジス(ハン・ジヘ)を生み一人で育ててきた。いわゆる未婚の母だ。現在では、ヨンハ(パク・ヨンハ)という新しい恋人もできたが、彼の家族の反対で結局別れることに。そんなある日、スジョンは職場の先輩(チェ・ラン)から健康診断で要再検査の判定が出たことを知らされる。そして、精密検査の結果は肺ガン・・・ 自分が余命いくばくもないことを知ったスジョンは、娘のジスを父親であるアン・ジファン(イ・ギョンヨン)とその妻ミジュ(キム・ナウン)のもとへ送り届ける決心をする。
2001年に完成していたが、配給上の都合で公開は2002年になったため、原題は『憎くてももう一度』となっている。
本作の撮影と前後して、主役のイ・スンヨンが付き合っていたキム・ミンジョンと離別、また完成後には、同じくイ・スンヨンがひき逃げ事件で警察の調査を受けるはめになったり、イ・ギョンヨンが少女買春で逮捕されたり、他にも助演のチェ・ランの母親が事故で他界、高齢のチョン・ソヨン監督も病気で入院するなど、出演者・スタッフの不幸が続いた。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
山崎さん、こんにちは。
スゴイ雨です・・・
被害が広がらないことを願うばかりですね。
こんな日は家でDVD?

イ・スンヨンさんは「ひまわり」でビョンホンシと共演した女優さんですよね。
この映画は見てないんですが、「完全なる愛」というドラマを見ました。
主人公を悩ます女性を演じていました。
韓国ドラマでよくある相当イジワルな女性とはちょっと違って(笑)スンヨンさんには何か潔さを感じましたね〜

それから↓の写真いちばん下の・・
ナイスショット!写真におこすのは難しいんですよね。
ありがとうございました。^^
アマポーラ
2010/07/14 10:57
憎くてももう一度 (2001) こんな日は映画を観よう/BIGLOBEウェブリブログ
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