バンジージャンプする (2001) 韓国

えっ? イ・ビョンホンってもしかしたら宝塚……?

画像


って思っちゃった……。

いや、じつは何作か観てるうちに、
もしかしたらそうなんじゃないかなあ……、
みんなが……、
とりわけ女性がイ・ビョンホンに魅了されんの、
宝塚だからじゃないかなあって
思ってはいたんだけどさ……。

このことは重要なことだから?
まあ、あと何本か観てから書くとしても、

え、なに、これ……?
あ、こんなことだったの……?
げっ、それでこうなっちゃうの……?
みたいに物語がすごく捻ってあんの。
ああ、それでバンジージャンプかあ、みたいに……。

「でも恋人イン・テヒはなんで男(少年)として生まれ変わったの?
 偶然のイタズラ?」
「違うよ。ソ・インウ(イ・ビョンホン)が徴兵制で持ってかれたからだろ」
「どういうこと?」
「おまえ、女心に鈍すぎねえか?」
「あ…、自分も男になって彼のあと追っかけて行きたいって思ってたからだ」
「それしか考えられんだろ、あたしも徴兵されたいっていう……」

「じゃあ、2人でバンジージャンプするのも……」
「じゃないか? 少年に生まれ変わったんだから……」
「そうか。いずれ今度はイン・テヒが徴兵制で……」
「ほかには考えられんわな……」
「そうかあ……、それで2人でバンジージャンプを……」
「泣くこたないだろう……」

そう。
まんがチック、乙女チックって言えば、そうなんだろうけど、
物語の背景に韓国の徴兵制が絡んでくるから、
妙な説得力をもって迫ってくるんだよねえ……。

生まれ変わったイン・テヒ(少年)の笑顔がめちゃいい。
それと、
ソ・インウとイン・テヒが初めてホテルに入るシーン……。

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●「happy3」さん
思い切り反応していただいてうれしいです。
役のことを言っているのではありません。
ただ誤解しないでくださいね、
「宝塚」はある意味、最上級の誉め言葉なんですよ。
いまはそれ以上のことは言えません。すいません……。

●「ゆう」さん
大丈夫ですか?
私は名前は「山崎」です。
間違われても別にどうってことはないんですけど、
ちょっと文章が……。

●「スクリーン」さん
びっくりしました。
イ・ウンジュさん亡くなったんですね。慌てて調べました。
好みで言えば私の好きな女優さんです。
ちょっとショックでした……。ご冥福をお祈りします。

●「ゆう」さん
よかったあ、大丈夫みたいですね。
名前間違えられたからってどうってことはないです。
よくあることだし、それも縁ですから、
コメントはそのまま残させていただきます。

●「マリリン」さん
演劇は死者を弔う、慰撫するという祭儀の役割を担っています。
舞台上で、スクリーン上でひとが「死ぬ」のは、
死者を鎮魂するという意味をもっていると考えられるのです。
ちょうど、無言のまま自決させられ、怨霊となってしまった浅野匠守の魂を
赤穂浪士たちが鎮めるために吉良邸に討ち入りするようなものです。
たしかに韓国の映画は「やたら死ぬ話」が多いですけど、
でも、その意味ではとても正当なんじゃないかあと思っているんです。
つらい時もありますけどね……。

●「デイジー」さん
デイジーさんの解釈が当たっているんじゃないでしょうか。
でもそれでは「駅」のシーンがあまりもったいなくて
あえて上のような解釈をしてみただけです。
それに「愛し合う男と女の姿に生まれ変わるまで
何度でも生まれ変わる」というだけなら、
あえて徴兵を持ち込まなくてもいいと思いまして……。
徴兵が避けられない韓国のひとたちにとっては、
徴兵の問題が入ってきたほうが愛の問題を受け止めやすいので
そうしたのだと思えてしょうがないんですけどね……。
それから、アランドロンも舟木一夫も宝塚も私にとっては同じ顔です。
そのことはいずれ書くつもりですが……。

●「チェブ」さん
チェブさんの勘、すごくいいところ突かれてるような気がします。
もっと言えば、かれは女性なんだと私は思っています。
それ以上はあれなんですが……。

●「スクリーン 」さん
ありがとうございます。
ほかの映画も探して観てみます……。

●「プサン」さん
ですよね、私も映像的にはかなり不満です。
腰据えて撮ったらもっといい映画になったのに、
まだテレビドラマ的な域を出ていないというか……。

●「うすゆき草」さん
朝はやくから読んでいただいてありがとうございます。
イ・ビョンホンは圧倒的に女性に人気がありますよね。
そのこと自体がもう証明してるんじゃないでしょうかね。

●もくれんさん
イ・ビョンホンには間違いなくカリスマ的な魅力があります。
ひとを引きつけて虜にしてしまう魅力です。
とりわけ女性を……、宝塚の男役みたいに……。
それは一言でいうと、かれの資質が
ひじょうに「女性的」だということです。
まあ、芸能は昔から「女子どものもの」と言われるように、
男優でも女性的なひとが圧倒的に多いんですけどね……。
ソン・ガンホなんかと比べるとよくわかるんじゃないでしょうか。
かれもすごくいい俳優ですが、資質はきわめて「男性的」です。
男性的な資質が強いと、なかなかカリスマになれないんですよね。
とくに女性を虜にするのはむつかしい……。
このことはもう少しイ・ビョンホンの作品を観てから書くつもりです。

●もくれんさん
私の方でも消せないみたいです。
消せるのかもしれないんですけど、方法がわかりません。
すいません……。
でも気にならないのでどうぞお諦めください?(笑)
みなさんも「間違ったんだなあ」で笑ってすませてくださると思いますよ。

●ライラックさん
げっ、同性愛がテーマ……!?
どこをどう観ればそうなるんでしょう(笑)。
イ・ビョンホンがほんとにバンジージャンプを?
う~ん、神経が理解できません。
私はテレビなどであれ見てるだけで卒倒しそうになります、怖くて(笑)。
ものすごい高所恐怖症なんですよねえ……。
たとえイ・ビョンホンに誘われてもあれだけは絶対にいやです(笑)。

●sinoさん
すいませんん、がっかりさせてしまったようで……(笑)。
ただ、宝塚じゃないの?っていうのは、
物語のことじゃなくてビョンホンの人気の秘密のことで、
「巫女としてのイ・ビョンホン」論の中で書いたとおりです……。
しかし、車で隣の市まで……(笑)。
ビョンホンのすごいところは、ファンに次々と
未経験の行動を起こさせるところですよね。
もうそれだけで感動しちゃいます……。

●sinoさん
「青春礼讃」、観たいと思いましたが、
当日は、私の演劇学校のアトリエ公演と重なってまして……。
話は違いますが、この8月、秋の芝居を書くため
秋田県の藤里町、十和田湖へ車で取材旅行に行きました。
帰りは北周りで八甲田山見て帰ったんですが、
いやあ、ほんと、めちゃくちゃいいところでした。
ついでに弘前にもぜひ行きたかったのですが、
3日間の強行日程でまた行けませんでした。
黒石IC近くで岩木山見ながら、あのへんが弘前かな
と眺めはしたのですが……。いやあ、残念でした。
太宰が飲んでたというコーヒー、飲んでみたかったんですけどねえ(笑)。
ちなみに旅の記事は「こんな日は旅に出よう」に載せてます……。

●sinoさん
はい、弘前に太宰が飲んでたコーヒーを
いまだに出している喫茶店があるんです。
といっても、ガイドブックで見ただけなんですが……(笑)。
その本、劇団の事務所のほうにありますので
こんどお知らせしますね。
私の代わりにとりあえず一杯飲んでみていただけますか。
私は太宰治とコーヒーには昔からメがないんです(笑)。

追伸)
太宰が飲んでいたコーヒー屋さんは、
「土手の珈琲屋万茶ン(まんちゃん)」です。
変わった名前なのでsinoさんもうご存知かも……(笑)。
 tel. 0172-35-4663 弘前市土手町36-6
 営業時間 10:00-20:00
昭和4年創業で、東北最古の喫茶店らしいです。
昭和天皇や石坂洋次郎も行ったことあるみたいです。
「太宰ブレンド500円」、どうぞ私の代わりに……(笑)。

●sinoさん
いちばん好きな女優はイ・ウンジュなんですね。
でもシム・ウナも好きなので当たらずとも遠からずということで…(笑)。
「雨がふれば、傘が無くても外へでます。
透明なガラスボールに包まれているように感じます」
そう言ってたんですかあ、彼女……。
そういう感性、映画にもよく出てますよねえ。
やっぱりいいです……(笑)。

●万茶ンさん
やっぱりご存知だったんですね。
喫茶店好きは私のほうが負けないかと思います。
若いころは喫茶店で育ったようなものですから……(笑)。
でも、最近、東京には……、東京には限らないかもしれませんが、
喫茶店と呼べるお店はほとんどなくなってしまいました。
昭和、やっぱり終わったんですね……(泣)。
それから同じく、若いころ、私も太宰が大嫌いでした。
太宰が好きだというひとをほとんど憎んでました。
読むと死にたくなっちゃうからですが……(笑)。
ただそのくせ裏ではこっそり、ほとんどの作品を読んでました(笑)。
いまは堂々と稽古に使ったりもしてますが、
太宰は、人間って何か、とてもよく教えてくれるよなあ、
と思いまして……(笑)。
太宰の誘惑に負けないほど私もトシをとった、
鈍感になった、ということでしょうね。
でも、この鈍感さもいまは悪くはないかなあ、と……(笑)。
「こんな日は旅に出よう」にもコメントありがとうございました。

●Libraさん
すいません。「美しい彼女」のコメントの返信に追われて、
見過ごしたんだとおもいます。
たまにそういうことやってんじゃないかと思いますが…。
ビョンホンと宝塚の関係についてはもうずいぶん前に、
「巫女とビョンホン」の論考で触れていたのですが…。
つかさんがビョンホンでジュリアン・ソレルを見てみたい、と?
そうですか。つかさんがビョンホンが好きだったこと、
はじめて知りました…。
いまにして思えばビョンホンに叶えてほしかったですよね…。
ポールニューマンがお好きなんですか。
いい俳優ですもんね。私もよく観たものです。
時間があったら観て書きますね…。

ありがとうございました。

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100分 韓国 ロマンス/ドラマ/ファンタジー

監督: キム・デスン
製作: チェ・ナックオン ハ・ソングン ノ・ジェスン
脚本: コ・ウンニム
撮影: イ・フゴン
音楽: パク・ホジュン

出演
イ・ビョンホン ソ・インウ
イ・ウンジュ イン・テヒ
ヨ・ヒョンス イム・ヒョンビン
ホン・スヒョン オ・ヘジュ
キム・ガプス(特別出演)
オ・ジヘ(特別出演)
イ・ボムス
キム・ジョンヨン
ナムグン・ミン

輪廻転生をめぐる時を超えた男女の純愛を捻りを利かせた設定で描いた異色ラブ・ストーリー。17年前に深く愛し合いながらも突然姿を消してしまった女性を一途に想い続ける主人公は、ある日ついに運命的な再会を果たすのだが…。監督は本作で劇場映画監督デビューのキム・デスン。主演は「JSA」「純愛中毒」のイ・ビョンホン。共演に「ブラザーフッド」のイ・ウンジュ。
1983年。大学で国文学科を専攻するソ・インウ。ある夕立の夏、彼は傘をさして佇んでいると、突然その傘の中に一人の女性が飛び込んできた。この時、オクテなインウは彼女に一目惚れする。やがて、彼女が同じ大学の彫刻科に通う女性イン・テヒと知るインウ。彼の不器用ながらもひたむきなアプローチが実り、2人は愛し合いようになる。だが、彼が兵役に行く夜、見送りに来るはずのテヒは何故か姿を見せなかった…。2000年。インウは家庭を持つ高校の国語教師となっていた。そんなある日、今でもテヒのことが忘れられないインウは、ある不思議な出会いに激しく動揺する…。

この記事へのコメント

happy3
2008年04月04日 19:07
山崎様 こんにちは
「バンジージャンプする」見て頂きありがとうございます。
「えっ? イ・ビョンホンってもしかしたら宝塚……?」に、おもいっきり反応しました。
ひょっとしたら、バンジーのなかのビョンホン氏でなく一個人のビョンホン氏の事を言われているのでは?

宝塚の男役・・・私なりの考えですが「女性が理想とする男性としての型というものを持っている」
☆野生的だが知性を併せ持っている。
☆冷たく突き放すかと思えば、抱きしめて守ってあげたいと思わせるように母性本能をかきたてられる。
☆頼れる男性なのに時々少年っぽい無邪気さもある。
☆今の日本の男性に感じられないセクシーさがある。

ビョンホン氏を愛するあまりのファンの妄言だと笑わないでくださいね。
機会がありましたら山崎様の「宝塚考」を教えて頂けると嬉しいです。
また、他の作品を見て頂けるとの事で大変楽しみにしております。
「遠い路」これはテレビ用に作られたようですが、見て頂けると嬉しいです。


ゆう
2008年04月04日 21:09
川崎さん こんばんは

バンジージャンプする 観て頂いて嬉しいです・・・
前半の イウンと テヒの 初々しい二人ですが
後半のイウンが 高校の教師として 赴任してきて
男子学生に テヒを感じて テヒどうして自分が判らないのかと 泣きながらテヒ(男の子)を責めるシーンの ビョンホンさんの 演技に涙します・・
テヒの 生まれ変わりが何故 男の子かぁ? 川崎さんの韓国の徴兵制度の・・・に 妙に納得させられる?
この場をお借りしてhappy3さんの 仰る宝塚の男役の
全てがビョンホンさんに 当てはまってて感激ました♪勝手に付け足して・・声で眼の動きひとつで喜怒哀楽が・・・これは他の人では真似が出来ない♪
happy3さん ごめんなさいね・・嬉しさの余りお名前を!
川崎さんお借りしてごめんなさい 
スクリーン
2008年04月05日 00:30
山崎さん こんばんは
バンジージャンプする 観て下さりありがとうございます。私が一番@@シーン
高校の教師になって、黒板の前で振り返るシーン。@@あの少しドン臭い大学生が、こんなスマートな男性教師に!!同じ役者が演じてるの@@ビョンホン作品 2作目の映画観賞作品が 本作品。同じ作品で2人の俳優を見た思いでした。
日本の映画は16年後をたとえ同じ人が演じてもここまで違うかな。。。相手役のウンジュさん ビョンホンssiとは白夜で共演(シム・ウナさん役の女子学生役)でした。好きな女優さんですが、丁度バンジーが 日本初公開の前の月 自ら命を絶ってしまい、このバンジー日本公開が危ぶまれましたが予定通り公開でした。最後の作品【スカレットレター】気になり観ましたが、あまりに衝撃的なシーン多く彼女の遺作として残念です。バンジーは韓国で毎年三月に上映会、日本からもバンジーファンが駆けつけてます。韓国でも愛されてる作品です。作品の解釈は それぞれで難しく、私も最初は???あの最後渓谷をバックに流れるテヒとインウの台詞にじ~んと涙が零れ落ち 時世でまためぐり合えるよう祈りました。
ゆう
2008年04月05日 01:03
山崎さん こんばんは
本当にごめんなさい・・・文章書くことに夢中になってました。お名前 間違えるなんて大変失礼な事を
本当にごめんなさい 山崎さんの方で私のコメント削除お願いします
マリリン
2008年04月05日 01:37
山崎さん、今晩は(^_-)-☆

宝塚・・・!!とは、予想外のコメントでした。
でも最上級の誉め言葉ということで・・納得♪

バンジーをはじめて観たとき、私もテヒの生まれ変わり
が、なんでこんな大男??と思ったけれど・・・
まったく違う人物だからこそ悲しくて切ない物語になったと思うのです・・・韓国ものは、やたらに死んでしまうお話が多いけど、このお話はあの世で結ばれてくれる
?から好きなのかもしれませんわ。
デイジー
2008年04月05日 02:19
山崎さん、こんばんは

どのような姿に生まれ変わろうとも
たとえ男でも女でも
愛する人を思う強い気持ちは変わらない

それを言いたかったから、あえて男に、、しかもテヒとは程遠い大きな男の子に生まれ変わらせたのではないかしら
よく言われるようなホモセクシャルとも関係ないと思います

なぜ男に生まれ変わったか
本人の願望とは全く関係のなく
本人には選べないこと
だから愛し合う男と女の姿に生まれ変わるまで
何度でも生まれ変わるわ、、という最後の会話が成立するのではないかなあ
私は徴兵と全く結びつけては考えませんでした

それにしてもアラン・ドロンやら舟木さん、ついには宝塚ですか。
千の顔をもつ俳優と言われるビョンホンさんらしく、色々な人にたとえられますね。
チェブ
2008年04月05日 07:43
イ・ビョンホンは宝塚ですか?私も時々そう思います。
私には宝塚好きの友人が多くそのために宝塚をよく観ます。
友人たちいわく宝塚の男役の男性は理想像そして美しいというのです。トップスターはお芝居ごとにどんな役を演じても美しいんですね。
ビョンホンさんのイベント会場でビョンホンさんを見てるファンの方々の声に「キレイ!」というのがあります。私はそんな時なんとなく宝塚を感じます。バンジーでいえば直前までの場面で大学生だった彼が黒板から生徒たちに向き変えるときハッとしますよね。私が宝塚を感じるのはそんな時です。
ビョンホンさんもどんな役でもどこかキレイなんです。私たちも理想像を追い求めてるのでしょうか。
何度か観るたびにどんどん好きになる私にとってバンジージャンプはそんな作品です。
宝塚の見解違ってたらごめんなさい。
スクリーン
2008年04月05日 20:38
山崎様 

そうなんです 故人です。シム・ウナさんの次に好きな韓国の女優さんでした。ドラマ 【火の鳥】での演技 好きです。まだ若い方で先が楽しみだっただけに残念です。彼女の作品 「バンジー、、」と「スカレットレター」「白夜」「火の鳥」4作品しか観てませんが、もっと観たかった。ご冥福を祈ります。
マリリン
2008年04月05日 22:14
山崎さん、今晩は(^^♪

そうか・・・良く解りました!
確かに辛くーて重ーい気分になること、
あるんですが・・・
山崎さんの(死者を鎮魂するという意味)
コメントを思い出して観れば、また違った
作品になるかもしれませんね♪
有難うございました。
プサン
2008年04月06日 00:56
徴兵制との関連は、考えつかなかった(思いつかなかった)です。あ、そうか!って。映画を楽しむポイントを
示唆して頂いて、うれしいです。
「これが正解」と誰もが断言できないけど、違う見方を取り入れると、違う楽しみ方もできますよね。
旅行で出会った韓国人の高校生が、徴兵逃れのやり方を教えてくれたことを思い出しました。その子も徴兵前に一家で海外移住しちゃったけど。
同性愛的な要素は、私は感じなかったのですが、ちょうど「バンジー」みた頃に、「ブエノスアイレス」みて、こっちは同性愛をあつかっているけど、すっごく好きになりました。俳優さんの名前も、監督さんもどこの国の映画かも知らずにみたけど、「バンジー」より、愛についての描き方が、私にはわかりやすかったです。でも、徴兵制を絡めてみてみると、また、違った愛の形を感じることができるのかもしれません。
ただ、映画から伝わる体温?というか、風景の雑踏の音、肌が感じる湿気や気温、街のにおい・・という点では、「バンジー」は不満が残りました。この点では「ブエノスアイレス」は私は高得点でした。
うすゆき草
2008年04月06日 07:45
山崎さんおはようございます。

ビョンホンさんの作品たくさんみていただいてますね。
バンジーは学生と先生とがらりと変り先生素敵となりました。
私は娘の時から宝塚が大好きです、貴方がおっしゃることがわかる様な鬼がします。
もしかしたら通じるものがあるかも。。
もくれん
2008年04月16日 23:44
山崎さん こんばんは はじめまして

「イ ビョンホンは 宝塚」 に反応して出て来てしまいました。
そういう話は、前にもどなたかが言っているのを、
耳にしていましたが、その時は ぴんときませんでした。
でも先日、はじめて 宝塚の公演を見る機会がありまして、男役の方をみて ずっと イビョンホンさんを思い出していました。
happy3さんやちぇぶさんが おっしゃているように、宝塚の男役は、理想の男性像プラス美しさ、色気 それに加えて 華麗さ 清潔感があって 多くのファンを魅了しているのだな と感じましたよ。
私がもしイ ビョンホンという男を知らなかったら、
間違いなく、宝塚に嵌っていたかもしれません。
でも 私が抱いた感想とは、
イビョンホンは 私にとっては、 宝塚の男役よりも ずっと 男らしく、色気があり、美しく 華麗で、清潔感があって、素敵! というものでした。

改めて、イビョンホンさんの 魅力を確認した
宝塚公演でした。

山崎さんの 宝塚説、アップを楽しみにしていますね。
 


もくれん
2008年04月20日 15:31
男性的を広辞苑で引いてみたら、男らしいさま、荒々しく力強いさまとありました。車。確に女性は荒々しく、粗雑に扱われることを、本能的に嫌います。
錯覚かもしれませんが、彼は女性が本能的に望む何かを、すべて持っていると感じさせてくれます。
そう考えると「女性的資質」というのも「なるほどなあ」という感じです。
昨日イビョンホンが昨年日本で行った公演の模様をフィルムに収めた「イビョンホン全国アリーナツアー'8をみてきまた。俳優の彼が 歌やピアノ、ダンス、朗読劇などに挑戦しています。その様子と、舞台裏を紹介しています。来たる4月24日中野サンプラザで4回上映されます。お時間がありましたら、ご覧になってみて下さい。山崎さんのイビョンホン考の参考になるかと思いまし、玄人の方の目にどのように写るのか?忌憚のない感想を聞けたら嬉しいです。









4月24日に 中野サンプラザで、4回 上映されます。もし お時間がありましたら、山崎さんにも 是非みていただきたいです。

玄人の 鋭い 視線で ツアーフィルムの 感想など 
 

もくれん
2008年04月20日 15:36
下の方、消したいですが、消えませんね。
入力しているうちに、だぶったのに気づかず送信してしまいました。ごめんなさい。
ライラック
2008年05月15日 20:00
山崎さん、こんばんは。
この作品が韓国で公開された時、同性愛がテーマのようにとられてしまったというのを聞いたことがあります。そちらの方に関心が向いたというのはどうかと思いますが・・・。
輪廻転生、ソウルメイト・・・時を越えて出合った相手が女性だったら普通のラブストーリーになってしまいます。
イ・ウンジュさんとの素晴らしい出会いと想いを寄せ合う二人の名シーン。これがあるから、後半の男子学生にテヒを感じて、苦しむインウが生きると思うんです。
舟木一夫といい、宝塚といい、山崎さんのコメントにはうなりっ放しです。
余談ですが、バンジーつながりで・・・ビョンホンさんが海外でバンジージャンプする映像を見たことがあります。それはそれは、楽しそうにダイナミックに飛び降りて、跳ね上がり、その身体能力に惚れ惚れしました。
sino
2008年08月16日 20:29
山崎さん、こんばんは!
"バンジー"は、最終日の最終上映にやっと間に合って観た映画で、思い出深い作品です。隣の五所川原市まで車を飛ばしたのです。映画館に行く事も稀なのに、隣の市までだなんて・・・、驚き顔の家人を尻目
に家出の勢いで飛び出して(笑)。帰りも遅く、慣れない道に緊張して、やっと我家に辿り着き、布団にもぐりこんでも、全然眠れない。切なさに胸が潰れるようで・・・。だから、ここのコメントが、作品の評価もイマイチで、"宝塚なんじゃないの"の方向に行っちゃって、正直、唖然としてしまいました。
実はDVDも持っています。じっくり観ると細やかな表情に感心させられます。少年にテヒを感じた翌朝の登校場面、並んで自転車をひきながら屈託なく話す
少年を訝しげに見る表情、声を掛けて追い越して行く他の学生達に応える表情などを、同時平行で自然に演じているのは素晴らしいとおもいました。
曇ったり、思わず笑ったり、翳ったり、取り繕ったりと表情が・・・あ、くどいですね。(笑)



sino
2008年08月19日 14:54
山崎さん、いつもコメントありがとうございます。
ええ、わかってます。注目が作品より宝塚へ行っちゃった感じがするという意味です。字数制限を考えると、ぎこちない文になっちゃって・・・。皆さん、上手に纏めてますね。ビョンホンファンの括りに入る以前の私の状態は、"どうしちゃったの?自分”という感じ、現在はこの様にマトモです。(笑)
8月9日、県立美術館で韓国の劇団コロモッキルの芝居「青春礼讃」を観てきました。青森県日韓演劇交流事業なるものがあったのです。人気のある劇団との事、直に観れるなんて幸運でした。描かれた人間関係が濃くて熱い、役者も素晴らしかったです。これに呼応して、30日は「青森の雨」作・演出は同劇団のパク・グニョンが上演されます。役者は、コロモッキルと青森の劇団の方々というものです。昨年からの事業で、昨年は青森県の劇作家長谷川孝治の作・演出で「ソウルの雨」が上演されたようです。上演ソウル・青森・東京とあります。知らずに残念でした。今回の東京公演は9月6日(土)・7日(日)ザ・スズナリ 問い合せ→017‐783‐5243
sino
2008年08月21日 23:02
山崎さん今晩は
「こんな日は旅に出よう」見てきました。写真いっぱいアップされてましたね。ちっちゃな字のコメントがいいなぁ、その時々の感激が伝わってきて・・・なんか嬉しくなりましたよ。ところで、"太宰が飲んでたというコーヒー"って弘前にあるんですか? 教えて下さったら私がおごりますよ。今度また機会があったら是非お知らせください。
sino
2008年08月21日 23:50
"バンジー"の イ・ウンジュさん

浜辺のシーン
インウがつけて来てるのを知っていて、急に振り向き、ヘンテコな格好で隠れる姿に、口に手を当てて笑う顔がすっごく好き。日常もあんな風に茶目っ気たっぷりに笑っていて欲しかったな。

DVDの特典インタビューより~雨のシーン~
何が一番好きかと聞かれたら「雨」と答えます。雨がふれば、傘が無くても外へでます。透明なガラスボールに包まれているように感じます。(この彼女の感性!)

大人っぽいけど、話し方、声が可愛いひと。

シム・ウナさんじゃなくイ・ウンジュさんだったのですね。山崎さんの一番のお気に入りは!外しましたね。 読みがまるでダメじゃん、私。

バンジーでしか観てないけど、繊細でやさしげ、さっぱりした感じもありますね。私にとっては好きというより親しみ・・・に近い感情かなぁ。
万茶ン
2008年08月23日 21:51
こんばんは! 
"追伸"キャッチしました。(笑)
お忙しいのに、本当に調べて下さったんですね。
たぶん、"万茶ン"かなーとは、思いました。古いという事ですからね。もちろん、入ったこともあります。若い頃のほうが入ってますね。場所は同じですが、建物が変わっているのです。古い時は雰囲気が
面白く、2階から下のカウンターが見下ろせるような造りでした。そして古かった。それが良かった。私、喫茶店好きなんですよ。 ま、そこそこですけど。・・・太宰はなぜか読まなかった。苦手意識がありました。学校で「走れメロス」「津軽」を読んだだけです。2年程前、ラジオの公開番組で「津軽」を改めて聴く機会がありました。その時、なぜ、自分は苦手に思ったのか・・・上手い文章で、でも、今はもう純粋に文学作品読む欲求?気力?ないかも知れない。残念でした。なんか、恥ずかしかったんですね。昔の私だったら、韓国もきっと気恥ずかしいものの対象だったんじゃないかな。生の人間が恥ずかしかったんじゃないかと。今は受け入れられるし、面白いとも思えるように成長しました。(笑)
さて、久しぶりに、"万茶ン"に行ってみますか!


Libra
2010年08月15日 10:39
山﨑哲さん、おはようございます~

朝、ちょっと興奮しまして、「美しい彼女」の所に・・プチ怒りの、コメしてしまいました・・・ごめんなさい。
もう、ここは哲さんご覧にならないかな・・と思いましたが、・・・

今までの私の中の謎がとけた思いです。
宝塚的解釈で、よくわかったんです。
ビョンホンさんに出会う以前から結構、本、映画好きでして、昔の映画に共感するもの多いです。

マーロン・ブランド、ブロンソン、マックウィーン、
皆、色気があって、女性心くすぐりますね・・
特に、今でも一番好きな、
ポール・ニューマン・・
言葉ない位好きですが、特に「暴力脱獄」・・
色気あって、可愛くて、母性本能くすぐる・・
映画好きな主人ともいつもいってるんですが、男でも
色気ないと、ダメ・・と。

これが、まさしく女性的資質、だったんですね・・・
ガンホさんの例で良くわかりました。

目から鱗・・本当今日、「バンジー」開けて良かったです。

ビョンホンさんは、すべて兼ね備えられている
希有な俳優さんですね。
Libra
2010年08月15日 11:21
付け加えますね・・・
チャールズ‣ブロンソン
「雨の訪問者」いいですね~
ポール・ニューマン
「暴力脱獄」、日本題、よくないですね・・
内容は暴力的ではないです。、
Libra
2010年08月20日 19:23
山﨑哲さん、こんばんは~~

やはりここはご覧にならないですよね・・
ちょっと、気になる事がありまして・・
美しい彼女の所で、アラン・ドロンのことで、
ビョンホンさんは、「男前に隠れて、演技力が正しく評価されていない」と、言われたんです。
確か、お髭の所にコメしたと思います。

「赤と黒」ビョンホンさんをおいて出来る役者がいないと、
亡くなられた、つかこうへいさんが、女性自身の連載物の中で言われていました。
「誰にでも秘密がある」「甘い人生」観られて、
>世界中のどんな俳優も 前作しのぐことは出来ないが、ビョンホンのを、観てみたい。
と言われていましたね。
高く演技者としてビョンホンさんを、評価されていました。
ビョンホンさんを生かしきれる監督、作品に恵まれますように・・
と、願わずにはいられません。
Libra
2010年08月20日 19:25
やはり、↑ノコメントは、
「美しい彼女」の所に入れたほうが良かったかな・・と思っています。

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