ソン・ガンホ__俳優

ソン・ガンホ(韓国)

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1967年1月17日、慶尚南道金海生まれ。180cm、72kg、血液型A型。
金海高等学校卒、慶尚専門大学放送芸能科中退。

映画
1996 「豚が井戸に落ちた日」
1997 「グリーン・フィッシュ」
1997 「ナンバー・スリー No.3」
1997 「悪い映画」
1998 「クワイエット・ファミリー」
1999 「シュリ」
1999 「反則王」
2000 「JSA」
2001 「復讐者に憐れみを」
2002 「爆裂野球団!」
2003 「殺人の追憶」
2004 「大統領の理髪師」
2005 「南極日誌」
2005 「親切なクムジャさん」
2006 「グエムル-漢江の怪物」
2006 「優雅な世界」
2006 「密陽」

受賞歴
1997年 第35回大鐘賞 新人賞(ナンバー3)
1997年 第18回青龍賞 男優助演賞(ナンバー3)
1998年 第18回映画評論家協会賞 男優演技賞(ナンバー3)
2000年 第1回釜山映評賞 男子主演賞(JSA)
2000年 ディレクターズカット(若い映画監督らの集い)選定 男子演技賞(JSA)
2001年 フランス・ドービル映画祭 主演男優賞(JSA)
2001年 百想芸術大賞映画部門人気賞(JSA)
2001年 第38回大鐘賞 男優主演賞(JSA)
2003年 第23回映画評論家協会賞 男優演技賞(殺人の追憶)
2003年 第40回大鐘賞 男優主演賞(殺人の追憶)
2003年 第11回春史羅雲奎映画芸術祭 男子演技賞(殺人の追憶)
2003年 第2回大韓民国映画大賞 男優主演賞(殺人の追憶)
2003年 ディレクターズカット(若い映画監督らの集い)選定 主演男優賞(殺人の追憶)
2007年 第1回アジア・フィルム・アワード主演男優賞(グエムル 漢江の怪物)



1997年『ナンバースリー』で“興行俳優”としての第一歩を踏み出した演劇俳優出身のソン・ガンホは、大学を中退して軍隊に行った後の1991年、演劇界に跳びこんだ。映画はホン・サンス監督の『豚が井戸に落ちた日』で脇役として出演しながら始めたが、実際のデビュー作は『グリーンフィッシュ』で、イ・チャンドン監督が彼が出演した演劇『蜚言所(ピオンソ)』を見て電撃キャスティングしたという。
本当のやくざではなかったのかという質問をされる程にリアルな演技を見せた彼は、この映画を始まりに本格的な映画俳優の道に入った。身勝手な組職のボス役を引き受けてコミカルな演技を見せた『ナンバースリー』の公開後、コメディアンと一般人の間で劇中の彼の台詞を真似るのが流行した位“ソン・ガンホシンドローム”を引き起こした。
この時まで、彼が韓国映画界を代表する俳優になるなんて誰も思っていなかった。数多くの映画に出演しながら自分だけのカラーを探し求めていた彼にとってパク・チャヌク監督の映画『共同警備区域JSA』は、彼を大韓民国最高の俳優という認識を大衆に確実に植えつける作品になった。真剣ながらもどこかユーモラスな彼だけのオーラが光っているオ・キョンピル中佐役を演じ、演技派俳優から興行俳優としての名声も得ることになった。2003年に出演した『殺人の追憶』も作品性と興行性が認められ、ソン・ガンホはもう一度、韓国映画界で独歩的な位置を押し堅めた。

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●チェブさん
「今私の中でソン・ガンホさん株上昇中です」
チェブさんにしては遅すぎじゃないでしょうか?(笑)
いい男(ビョンホン)にばかり目が行き過ぎてるからでは……?(笑)
あの顔とあの体型ですでにすごい「異優」です。
言ってみれば、日本の「ゴジラ」(東宝)に等しい俳優です。
ん? 比喩がちょっと古いですか……?(笑)
きっと、子どもからじいちゃんばあちゃんにまで
すごく親しまれてる俳優だと思いますよ。
ただビョンホンのほうが「深い」のは間違いないけど……(笑)。
しかしチェブさんたちがほんとうらやましい……!

●テプンさん
そうですか、韓国、客離れがそんなに進んでるんですか?
ソン・ガンホ、最近はたしかに「安全パイ」としてたくさん使われてますね。
もっとも市川雷蔵は年間10本の作品に出てますけど…(笑)。

●テプンさん
気をつけないと資本主義の泥沼に足を取られちゃうわけですね。
困りました…。

ありがとうございました。






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この記事へのコメント

チェブ
2008年07月21日 08:43
山崎さん おはようございます
今私の中でソン・ガンホさん株上昇中です。
JSAでの緊迫した演技ももちろんですが、優雅な世界、密陽と、あんなに飄々と普通の人を普通に演じられることもまた、すごいなぁと思っていました。とにかく、演じることが楽しくて仕方がないのではないでしょうか。
そして今回の奴ですが、圧巻です!映画全体を、そして撮影現場さえも引っ張る存在感、監督も心強いでしょうね。
奴3…ガンホが出ているから観る。そんな観客もたくさんいそうです。間違いなく国民的大スターだと思います。
テプン
2009年01月28日 16:57
こんにちは。

『JSA』『殺人の追憶』『グエムル』しか観てないのですが・・・ハンサムとは言えないガンホさんが興行俳優と成り得たのは仰るとおり個性的な風貌と人なつうこい笑顔、もちろん演技力だと思います。

しかし現在の韓国映画は少し前の邦画のように客離れに苦しんでいます。そのために彼が出演すれば大丈夫、とばかりに作品が作られている、私の考えすぎでしょうか?

次から次へとオファーに応えていては彼の特異な才能が疲弊してしまわないかと心配してしまいます。
テプン
2009年01月29日 00:00
こんばんは。今の韓国はハリウッド映画の上映時間が緩和されたこともあって自国映画の集客に苦しんでいます。興行的に成功するかわからないからスポンサーからお金を集められない→集客の期待できそうな俳優を使う、それでも不安な場合出演者がギャラを出演映画に投資する、という話まで出てくるんです。

民放にもその影はあって視聴率が取れない→広告収入が減る→ドラマから撤退する局もあると聞きます。

映画、ドラマともに日本に輸出すれば稼げる、とばかりに日本でファンの多い俳優を使い日本に高い金額を要求。『奴×3』が公開に漕ぎ着けなかった大きな原因はここにあると私は思ってます。

良い映画を作ることに重きを置かないと韓国映画の衰退は止められないですね。

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