公共の敵 (2002)

[123]ユ・ヘジン観るだけで損しない……?


画像   うん、なかなか面白いんだけど、
   長すぎるぜ……(笑)。

   長く感じるのはたぶん、
   物語の主線が曖昧というか、
   細すぎるからじゃないかな。

   ギュファン(イ・ソンジェ)の両親殺害と
   その事件を追う刑事

カンチョルジュン(ソル・ギョング)が物語の主線なはずなんだけど、

カンチョルジュンにまつわるエピソードが
いくつもダラダラと並列化されてて、
肝心の主線はさほど描かれてないわけ……。

イ・ソンジェ、すごくがんばってる感じなんでちょっとかわいそう……?(笑)

ソル・ギョングはたしかに魅力的なんだけど、
演技的にはちょっと類型的すぎるかな……?

似たようなエピソードが続いちゃうから
どうしてもそうなっちゃうんだろうけどね。

やっぱりいちばん面白いのは
私の超お気に入りのユ・ヘジン……?(笑)

ナイフのさばきかたも凄いんだけどさ、
あのなんとも言えず愛嬌のある顔と体形が抜群。
後天的に獲得できるわけじゃないから、
まさに特権的肉体の持ち主だよね。

しかしユ・ヘジンに限らず、
韓国映画界にはいい脇役がほんと多い。
この映画で言うとカン・シニル とかキム・ジョンハク とか……。

脇が厚いと作品も厚くなるよなあ……。


●てっせんさん
そうですか、てっせんさんもユ・ヘジンお好きなんですか。
いやあ、とてもうれしいです…… !
私がはじめてかれを観たのは「夏物語」だったんですけど、
もういっぺんにファンになりました。
ひじょうに豊かなもの(無意識)をもってますよねえ。
ほんと「寅さん」になるかもしれませんね……。
まだそんなにかれの出演作を観てるわけではないので、
探してもっと観たいです。
脇役の層がとても厚いのはたぶん、
韓国の映画界にいま才能あるひとたちが
集中的に集まってるからじゃないかなあと思っています。
それほど韓国映画界に活気があるからなんでしょうけど……。
ほんと、うらやましいです……。

●てっせんさん
はい、はい、てっせんさんのおっしゃってる脇の俳優たち、
私もいつも楽しく観ています。
そこいらにいるひとたちみたいでほんといいですよねえ……!(笑)
「ガン&トークス」、ぜひ探して観ますね。

ありがとうございました。
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■138分 韓国 サスペンス

監督: カン・ウソク
製作: カン・ウソク チ・ミヒャン
原案: ク・ボナン
脚本: ペク・スンジェ チョン・ユンソプ キム・ヒョンジョン チェ・ユンソク
撮影: キム・ソンボク
音楽: チョ・ヨンウク

出演
ソル・ギョング
イ・ソンジェ
カン・シニル
キム・ジョンハク
イ・ムンシク
ソン・ジル
ユ・ヘジン

ソウル江東署強力班の刑事カンチョルジュン(ソル・ギョング)はボクシングでメダル獲得後に警察に特別採用になった下っ端刑事。不良刑事の彼は監察課からも目を付けられている。ある雨の晩、張り込み中に急に便意を催した彼はトイレが見つからなくて柱の影で用足しするが、そこでポンチョを被った男とぶつかる。男はチョルジュンをナイフで切りつけ、彼が怯んだ隙に逃げ去る。1週間後、その近くで裕福な夫婦が自宅でメッタ刺しで殺されているのが発見される。チョルジュンは、夫婦の息子のギュファン(イ・ソンジェ)こそ、あの晩に遭遇したポンチョを着た男で、夫婦殺害の犯人だと直感する。


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この記事へのコメント

てっせん
2008年07月27日 21:42
今晩は
出ました
ユ・へジン
いやぁ、うれしい
私も、大のお気に入りなんです
一度観たら絶対に忘れられない、まさに特権的風貌を持った俳優ですね。
その風貌の中に怖さと笑いとが共棲してると言いますか・・・次にどんな行動をとって来るのか予測がつかない迫力があって、こちらはドキドキさせられちゃうんだけど、意外に笑わせてしまうという・・・この映画でのナイフさばきのシーンに、まさにそんな味がよく出ていますね。将来は、ひょっとしてひょっとしたら、韓国の寅さんになれるか・・・も(笑)
そして、おっしゃるように韓国映画にはほんとにいい脇役が多いですね。彼ら彼女らを観るだけでも、けっこう楽しめちゃうほどです。
それだけ今の韓国映画界に活気があるということなんですね。かつての日本映画も、実にいい脇役が多かったですもん。今は、うーん・・・



てっせん
2008年07月28日 23:10
お忙しいところ、早速のご返事ありがとうございました。
この映画は、ユ・ヘジン以外にも気になる脇役が何人も出てくるんですね。
映画の冒頭で自殺しちゃう同僚の小柄な刑事、新任の上司役でセリフの歯切れのとてもいい、森繁久弥の若い頃にちょっぴり似てる人、ヤクの売人、イ・ソンジェの同僚の、つるっとした顔で声のいいファンドマネージャー等々・・・
みんな個人的にお気に入りでして(笑)、いろんな映画やドラマに出て楽しませてくれてます。
脇役が楽しめる映画として今思いつくのは、ウォンビンが出ている「ガン&トークス」でしょうか。「公共の敵」でファンド・マネージャーとしてチラッと出ていた役者が、ここでもチラッと出て、ぼっこぼこに殴られてます(笑)

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