ガン&トークス (2001)

[150]う~ん、全体的に散漫になってない……?


画像     まあ、まあ、面白かった。
     でも期待してたほどじゃなかったなあ……。

     トップシーン、殺しの依頼を受ける。
     ラスト近く、その依頼主は
     四人が毎日うっとり眺めてた
     女性ニュースキャスターだとわかる。

     四人は彼女の依頼通り、
     「ハムレット」の舞台に出演中の男(元恋人?)を
                   射殺する。

それもハムレット役の彼が
舞台上で決闘の相手に刺され、倒れた瞬間に……。

観客は男(ハムレット)の真に迫った演技と勘違いして
スタンディングオペレーションをする……。

このあたりは意外ですごく面白いんだけど、
う~ん、その間がねえ……。

この四人も普段はごく普通の青年なの……、
みたいに日常的なエピソードがいくつか綴られていくんだけど、
本筋とほとんど絡んでくるわけじゃないから「……?」って感じ……。

まあ、冒頭で四人が依頼を受けて殺害した事件を
チョ特捜検事がずっと追っかけてるので、
全体的にはなんとなく流れていくんだけどさ……。

チョン・ジェヨンが好きなんで我慢して観てたけど、
四人の中じゃいちばん出番少ないし……(笑)、
といって腹抱えて笑えるようなコミック・タッチでもないし……、

観ててなあんとなく中途半端な感じ?

「人間はなんで殺したいと思うんだろう」っていう
せっかくいい主題を抱えてるんだから、
もちょっとなんとかしてほしかったよなあ……。


●てっせんさん
長兄のシン・ヒョンジュン、なんかポワッとしていい味出してました。
チョ特捜検事をやっていた俳優も、名前がわからないのですが、
ほどよいわざとらしさがなかなかよかったです(笑)。
おっしゃるように俳優は相変わらずいいですねえ。羨ましいです。

●minmiさん
「ファンフィク(コメント参照)みたいな雰囲気があって、
それを狙ってる映画みたいだなーと思ってました」
なるほどなあ。実際にファンフィク見たことはありませんが、
そう言われるととてもよくわかるような気がします。
わたしも映画の雰囲気はぜんぜん嫌いじゃないです。
ただ四人の普段の生活がもうすこしうまく描けなかったかなあ、と。
minmiさんさんのおかげてちょっと私も賢くなった気分……(笑)。
しかし英語と広東語字幕のDVDを観ながら「会話と字幕との
ニュアンスの違いを感じとるのに必死になった」なんてすごい
ですねえ! 韓国語、広東語、英語、日本語が同時にminmiさんの
頭のなかで飛び交ってるわけですから……。私には想像もできません。
minmiさんのその頭の中を誰か映画にしてほしいです(笑)。

●ろみさん
「この作品、殺し屋達の日常生活にゆるい面白さを感じました」
おっしゃることひじょうによくわかります。
狙いがわかるだけに惜しいよなあと思っちゃって……(笑)。
チョ特捜検事役、チョン・ジニョンという俳優なんですね。
まだ書いていませんが「達磨よ、遊ぼう!」を観てわかりました。
なんかあの顔と喋り口調が気に入っちゃいました……(笑)。
チョン・ジェヨンの評判の「ウエディング・キャンペーン」、手元に
あねにはあるんですが、まだ観るチャンスがなくて……。

ありがとうございました。
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■121分 韓国 サスペンス/アクション/犯罪

監督: チャン・ジン
製作: カン・ウソク
脚本: チャン・ジン
撮影: ホン・ギョンピョ
音楽: ハン・ジェクォン

出演
シン・ヒョンジュン サンヨン
ウォンビン ハヨン
チョン・ジェヨン ジェヨン
シン・ハギュン ジョンウ
チョン・ジニョン
オ・スンヒョン
コ・ウンミ
ソン・ヒョンジュ

個性豊かな4人の若者を主人公に、殺し屋としてのハードな姿と普通の青年として送る日常生活のそれぞれを、スタイリッシュかつコミカルに描いた犯罪サスペンス。出演は「銀杏のベッド」のシン・ヒョンジュン、日韓合作ドラマ「フレンズ」のウォンビン、「JSA」のシン・ハギュン、「クワイエット・ファミリー」のチョン・ジェヨン。
韓国・ソウル。冷静なリーダーのサンヨン、爆発物専門のジョンウ、スナイパーのジェヨン、サンヨンの弟でパソコンマニアのハヨン、彼ら4人の稼業は殺し屋。普段はどこにでもいるごく普通の青年ながら、ひとたび仕事となればどんな依頼も着実にこなす“殺し”のプロフェッショナル。そこへある時、オペラ劇場でのハムレット上演中、ある人物を暗殺して欲しいというハイリスクな依頼が舞い込んできた。だが、4人が周到に準備を進める一方で、彼らを日頃マークしているチョ特捜検事も不穏な動きを察知、厳戒態勢を敷いていた…。



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この記事へのコメント

てっせん
2008年09月17日 21:46
今晩は
おっしゃるとおり、この映画、まあまあという他ないんですよねえ。こちらのボルテージをもう一つ昂揚させてくれません。以前、自分で紹介しておきながら手のひら返しのようなこと言ってますけど(笑)。これだけ豪華?な脇役陣を揃えながら、モッタイナイです。
ただ、長兄役のシン・ヒョンジュン、「銀杏のベッド」や「飛天舞」などでは、ひじょうになんといいますか、濃すぎるぜオイ、ていうキャラクターばかりだったんですが、この映画を観て、ああ、ほんとはこんなヒトだったんだあって、たいへんホッとした覚えがあるんですよね(笑)。
そういう、シン・ヒョンジュンの、多分素顔に近いだろう魅力を発見できたということなどもあって、この映画には点が甘くなっておりました。
minmi
2008年09月18日 12:40
シンヒョンジュン、私も、この映画で妙にツボにはまった俳優さんなんです(^^♪
ところで、この作品、今は日本語字幕で出てるんですね。
私が見た頃は、香港で発売されていた英語と広東語字幕のDVDしかなくて、韓国語の聞き取りもあまり上手ではないのに、会話と字幕とのニュアンスの違いを感じとるのに必死になった思い出があります。
この映画の兄弟って、なんか、韓国の(ジャニーズみたいな)アイドルたちを想定したような雰囲気があって、私は妙に好きなんです。
ちょっと「ファンフィク」(ファンフィクションの略。韓国にはアイドルグループを素材にしたファンのアマチュアの書き手による小説やマンガがたくさんあるんです)みたいな雰囲気があって、それを狙ってる映画みたいだなーと思ってました。
ろみ
2008年09月22日 23:19
山崎さん こんばんは。

この作品、殺し屋達の日常生活に
ゆるい面白さを感じました。
確かに ストーリーには 締りが
無いかも・・・(笑)。
そして チョン・ジェヨン、「ウエディング・
キャンペーン」と 同じ人とは
思えないくらいで 嬉しいビックリでした。
出番、もっと欲しかったです。

チョ特捜検事役は チョン・ジニョンさんです。
「達磨」シリーズで やはり 良い味を
出しています。
特に「達磨よ ソウルに~」は
シン・ヒョンジュンも出演しているので
程よく絡んでいます。
シン・ヒョンジュンといえば、
「家門の危機」も ちょっと笑えました。

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