MUSA-武士- (2001)

[183]超おもしろ大傑作! どこかしら「七人の侍」の韓国版っ……!


画像     この映画、
     じつは3度目なのよ。

     何回観ても面白いよねえ……!

     韓国映画の時代もので
     面白いと思ったのは
     残念ながらあまりないんだけど、
     これと「王の男」だけはいいよねえ……。

飽きずにまた観ちゃったのは
やっぱり大好きな俳優がたくさん出てるからなんだけどさ。

アン・ソンギでしょう。
ユ・ヘジン でしょう。
チョン・ソギョンでしょう。
パク・チョンハクにユー・ロングァンでしょう。

それからチェ・ジョン将軍やってるチュ・ジンモ……。
キム・ギドクの「リアル・フィクション」で
お気に入りしちゃったんだよね。

正直言うと、あんまりうまくはないんだけどさ。
顔もスタイルもそういいってわけでもない。
でもなんかウソをつけない俳優っていうのかなあ、
そういう感じがけっこう好きなのよ……。

もし私が監督だったら、ヨソルは
チョン・ウソンじゃなくてチュ・ジンモ使ったかも……(笑)。
でもそうすると敵将のユー・ロングァンと似すぎちゃうかな……?

チョン・ウソンも悪くないんだけどね。
いや、彼の作品ではいちばんいいかも……。
「奴隷」の役だからあんまりニヤけられないしね。

それはまあ冗談として、
七三に構えて目で芝居やるの、ほんともうやめないとね。
なにもしないで、そのまんまいて、それで
「すごい、カッコいい」と言われるような俳優になってほしいよねえ。

それから紅1点のチャン・ツィイー……!
めちゃいいよねえ、小生意気な、すねた感じがもう絶品……(笑)。
そういうのやらせると絶対、世界で一番……!

最近作の「女帝エンペラー」になると、
ちょっと大物感がですぎちゃってちょっとあれなんだけどさ……。

まさかまだ観てないってひとはいないとおもうけど、
超お薦めだよ。

そう思って、いつだったか
悦ちゃん(座員)に見せたら、「……?」てな顔してたけど、

あのねっ、面白いのっ!
黒澤明の「七人の侍」もここまで来たかって感じだろ……?

クリッとしていただけると嬉しいです
TVショッピング大人気商品!立花みどり開発!姿勢ウォーカー
着けるとベルトのサイズが小さくなるかも?!おなかスリマー


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

ブログん家



●てっせんさん
はい、大変お待ちしておりましたあ(笑)。
公演の宣伝はしておりますが、基本的にはなんの関係も
ありませんので、どうぞなにも気をお使いにならないでください。
てっせんさんがちょっと損をしたかもしれないというだけですから……(笑)。
しかし、これ、いい映画ですよねえ。
アクションものが大好きですから、この作品だけは韓国映画の中でも
わりとはやく観てて、とても気に入ってたんです。
そのころは俳優の名前もまだ全然わかりませんでしたが……。
まあ、私は最初からチャン・ツィイーが可愛くて可愛くて……(笑)。
それとてっせんさんもおっしゃってるように、
ランブルファ将軍をやっているユー・ロングァンが
物語をものすごく厚くしていてとても感動しました……。
あっ、またの起こしをお待ちしておりますので……(笑)。

ありがとうございました。

------------------------------------------------------

133分 韓国/中国 歴史劇/アクション/ドラマ

監督: キム・ソンス
製作: チャ・スンジェ
脚本: キム・ソンス
撮影: キム・ヒョング
美術: フォ・ティンシャオ
編集: キム・ヒョン
音楽: 鷺巣詩郎

出演
チョン・ウソン ヨソル
チュ・ジンモ チェ・ジョン将軍
アン・ソンギ チン・リブ
チャン・ツィイー ブヨン姫
ユー・ロングァン ランブルファ将軍
パク・チョンハク 別将カナム
パク・ヨンウ
ユ・ヘジン

中国大陸を舞台に、高麗武士たちの勇姿を壮大なスケールで描いた歴史スペクタクル・ロマン。明と友好関係を築こうとする高麗の使節団が、囚われの身から救った明の姫をめぐり、元軍と過酷で壮絶な闘いを繰り広げていく。歴史から忽然と姿を消した実在の使節団をモデルに、彼らの足跡をイマジネーション豊かに再現。「ユリョン」のチョン・ウソンや「HERO」のチャン・ツィイーをはじめ、韓国・中国の人気トップスターが集結。オリジナルは154分。日本で劇場公開されるのは133分のインターナショナルバージョン。
1375年、朝鮮の高麗は明朝と友好関係を築くため、南京城へ使節団を遣わした。しかし、城に辿り着いた使節団はスパイ容疑をかけられ、広大な砂漠地帯へ流刑される羽目に。ところが一行は、砂漠へ向かう途中、明を目の敵にする元軍の襲撃に遭い、使節団を連行していた明の兵士が全滅してしまう。図らずも解放された形となった使節団のチェ・ジョン将軍は、わずかな水と食料にも故郷・高麗へと向かう決死の行軍を決断する。その帰途、一行はランブルファ将軍率いる元軍と遭遇、彼らに捕らわれていた明のブヨン姫に助けを求められる。チェ将軍は帰国を中断、圧倒的不利を覚悟で姫の救出へ乗り出すが…。


この記事へのコメント

てっせん
2008年12月28日 23:34
ご無沙汰しました。
「シャケと軍手」、ついに行けずじまいだったこと、まことに慙愧に堪えず(政治家の答弁みたいになっちゃいましたが)、なかなかコメントできませんでした。申し訳ありませんでした。
私の大好きな映画「MUSA」がついに出てきては、いつまでも隠れてはいられなくなりました(笑)。
この映画の好い所はこの映画の好きな人によって語りつくされていると思いますが、私が好きなのは・・・
まず、なんと言っても、パク・チョンハク演ずる副将が砦の門を出て、大刀を引っ提げ死闘の真っ只中に疾駆して来る姿に完全にやられました。これぞ男だあって、このシーンをDVDで何度繰り返し観たことか(笑)。そして、モンゴル軍の大将も好きでしたねえ。彼が捕虜とした槍使いのヨソルに対して言った言葉、「お前の仲間はお前の価値にまったく気づいていない」という科白は意外に深くて、韓国の民族性そのものの鋭い批評になり得ていると思いました。韓国はこれまで、韓国にとって有為の人物をどれだけみずから踏み躙ってきてしまったことか・・・
失礼しました。



この記事へのトラックバック