イ・ジョンジェ__俳優

■イ・ジョンジェ 李政宰 (韓国)

画像画像画像









1973年3月15日、ソウル生まれ。180cm、72kg。
トングク(東国)大学校演劇映像学部演劇学科卒。同大学院修了。

映画
1993 おせっかいはNO,愛はOK 
1994 若い男 
1996 アルバトロス 
1997 朴対朴
1997 火の鳥 
1998 情事 
1998 太陽はない 
1999 イ・ジェスの乱 
1999 インタビュー 
2000 イルマーレ 
2000 純愛譜 -じゅんあいふ- 
2000 MOB 2025 
2001 ラスト・プレゼント 
2001 黒水仙 
2002 オーバー・ザ・レインボー
2003 オー!ブラザーズ
2005 タイフーン
2008 1724 妓房(キバン)狼藉事件 
2010 下女

ドラマ
1993 SBS <恐竜先生>
1993 KBS <生き残った者の悲しみ>
1994 KBS <男は孤独で>
1994 KBS <フィーリング>
1995 SBS <愛はブルー>
1995 SBS <砂時計>
1996 KBS <申告します>
1997 SBS <かたつむり>
1998 SBS <白夜>
2007 MBC <エア・シティ>

受賞歴
1995 第33回 大鐘賞/新人男優賞 <若い男>
1995 第16回 青龍賞/新人男優賞 <若い男>
1995 第31回 百想芸術大賞/新人男優賞 <若い男>
1999 第36回 大鐘賞/男優主演賞 <太陽はない>
1999 第20回 青龍賞/男優主演賞 <太陽はない>
1999 第19回 映画評論家協会賞/男優主演賞 <太陽はない>
1999 第35回 百想芸術大賞/男優主演賞 <太陽はない>
2006 第29回 黄金撮影賞授賞式 演技大賞 <タイフーン>  
   
 

映画俳優イ・ジョンジェ。笑うたびにその顔の中に表れる真っ白な歯がとりわけ光る彼は、笑う姿がかわいい男性だ。さる94年のデビュー作「若い男」で4つの映画賞から新人賞を同時に手にして一躍スターダムに上がったイ・ジョンジェ。以後、忠武路で猛烈な活躍を して99年には青竜映画祭で最年少の男優主演賞(太陽はない)を受賞する等、韓国の映画界の代表的な俳優 中の一人だ。彼が幼い(?)年齢に、このように注目を集めたことは映画に対する格別な情熱のためだ。「負けん気」で始まった俳優の道は、彼にはバラ色だった。

その認知度や興行性は観客と製作者に一つの魅力で通じ、彼がもった魅力はいつも作品の中で大きな反響を呼びおこすためだ。話題を呼びおこしたTVドラマ「砂時計」のボディーガードで見せた義理と神秘感、映画「太陽はない」で友人のお金をかすめて逃げたチンピラ、ホンギの都会的感受性。そして最近になって相次いで出演しているメロ映画で見せた繊細さまで、真に演技の幅と深さのある俳優に間違いない。イ・ジョンジェ。彼は短い期間に安定感ある飛び抜けた節制力の演技を披露し、彼だけの演技スタイルを作り出した。映画「プレゼント」でイ・ジョンジェは、もう一度観客を新たにつかんだ。死にゆく妻の前で他人を笑わせるコメディアン役を受け、その痛みを隠しながら自然にドラマの情緒を脹らませる。

純粋さと反抗児の気質が調和したマスク。その絶妙なハーモニーが、顔によく表現されているイ・ジョンジェは、今や俳優としての姿が完全に板についたようである。これまでのドラマで見せていた反抗児的な姿は、当時多くの女性ファンを泣かせたが、彼を本物の俳優として認めさせることはできなかった。もちろん彼も黙ってはいなかった。キャラクター転向のために、コメディー演技にもためらわずに臨んで自分を壊してみた。代表的な作品は2003年の『Oh!ブラザース』だと言えるが…何かが2パーセント足りないような演技は、ファンを充分に満足させることができなかった。その後、100メートル走者が最後のスパートのために息を整えるように…2年間を静かに過ごした。特別な映画やドラマ出演もなくである。しかし彼が2年ぶりに帰ってきたにもかかわらず違和感がないのは、これまで恋人キム・ミニとのスキャンダルで各種メディアを飾っていたからである。彼らのスキャンダルが初めて流れた時…意外なことから人々は多いに驚いたが…彼らはお構いなしに何年も良い出会いを続けている。各種の試写会や放送行事に恋人として同伴参席し、また一つの芸能人結婚カップルを予告するようにである。

ともかく慎重な姿勢のおかげで、彼は素晴らしい配役で華麗にカムバックした。それはまさしく150億ブラックバスター映画『タイフーン』。その製作段階から多くの話題を呼び起こしているこの映画は、国内だけではなく海外で関心も熱い。カリスマにおいては絶対至尊を誇るチャン・ドンゴンと肩を並べるイ・ジョンジェ。決して彼も侮れないカリスマの持ち主である。これまで男性美あふれる強靱キャラクターに渇きを覚えていたイ・ジョンジェは、水を得た魚のように『タイフーン』の中を立ち回る。チャン・ドンゴンとは相反した魅力を持った、端正で節制された姿のイ・ジョンジェは、噴出するチャン・ドンゴンとしっかりと均衡を保ち、映画を安定させているという世間の評価である。いかなる俳優と張り合っても、自分を失くさない俳優イ・ジョンジェ。彼がこれからまたどうのような挑戦に望むのかは、誰も予測することはできないが、ただ楽しい待機時間になるだろうと感じるのは、いつも彼が明快な答えを導き出す俳優だからである。


●てっせんさん
イ・ジョンジェの心(真意)は、ほかの韓国俳優と違って
いつもずいぶん奥まったところにあるように見えます。
こころ(真意)が複層してて、厄介に見えるというか…。
私にはそこがたまらん魅力なんですが、
これまで観てきた限り、韓国の
監督のほとんどが直線的な方なので、
どうしてもイ・ジョンジェを生かしきれないのではないか、と…。
偉そうで申し訳ないんですが…(笑)。
「太陽はない」、観たいですね。
てっせんさんは韓国でごらんになったんですか…?
う~ん、もしかして韓国語もペラペラだとか…?
いやいや、私のお師匠さんはいったい何者なのでしょう…?(笑)

●tenchanさん
そうか。「太陽はない」、字幕無し韓国版DVDという
手がありましたね!
時々コメントをくれるKさん、私の長年の友人で、
しょっちゅう韓国に行ってるんです。主にコンサートですが。
彼女に頼んで買ってきてもらおう…。
いいこと教えていただいてありがとうございました(笑)。

●てっせんさん
「白夜」ですよねえ…………。
う~ん……、まとめて時間がとれないんですよねえ……。
う~ん…………、う~ん…………。
ビョンホンとジョンジェの唯一の競演作品なんですよねえ。
わかってるだけに……、う~ん、う~ん…………(笑)。

●Kさん
いやいや、ご挑発ありがとうございます(笑)。
しかし、すごいキャスティングなんですねえ。
監督も「砂時計」を撮った監督だったんですか。
こっちもまだなんですよねえ。
しかしみなさんドラマもよく観てらっしゃるんですねえ。
脅威です…(笑)。

●ひまわりの種さん
「百夜」と「砂時計」のイ・ジョンジェがいちばん。
これを超えるものはまだない…?
そうなんですかあ。
ジョンジェ・ファンが多い謎が解けました…!(笑)
この二人、わたしにはなんだか兄弟に見えるんですよ。
誰か、そういう映画、撮ってくれないかなあ…。

●tenchanさん
えっ! 「砂時計」のイ・ジョンジェっていつも言われてるんですか!
ど、どうして誰も教えてくれなかったんだよお…!
と、いま叫びたい気分です(笑)。
「情事」、ず~っと探してるんですよね(泣)。
神様にお願いして天から降ってくるのを祈るしかないのかなあ…。
「オー!ブラザー」、最近入手したので観ます。

●てっせんさん
はい。ビョンホン週間なはずなのに、
なぜかジョンジェもすごく盛り上がってます。
あっち走りこっち走りで私はもう大変です…(笑)。
「太王四神記」のお話、私にはさっぱり…。ごめんなさいまし…(笑)。

●ひらいさん
イ・ジョンジェからイ・ビョンホンへ、ですか(笑)。
困りましたねえ…。
たしかにいい俳優なのに作品に恵まれてない感じはします。
私の見解では? 
イ・ジョンジェがキムチ嫌いだからではないかと…?(笑)
つまり、情感が濃くないんですよね。
キムチの白菜じゃなくて、日本の白菜漬けと言いますか…。
で、キムチの好きなひとの多い韓国では、
やっぱり使うのに躊躇するひとが多いもんだから…、
なんて思ってるんですが…(笑)。
わたしはかれのエロスの淡さがめちゃ好きなんですけど…(笑)。
「白夜」、面白いのでぜひ…!

●ひまわりの種さん
そうですか、イ・ジョンジェ、
「生き残った者の悲しみ」には出演していないんですか。
申し訳ありませんでした…。
ただ、トップ・ページのブログ紹介欄に書いてますように、
俳優、監督等の記事は全部、ほかのサイトからの引用なんです。
いちいち調べる時間がないものですから…。
その意味では100%信頼はできないと言いますか…?(笑)
しかしビョンホン、ジョンジェの新作、どんどん観たいですよねえ。
最近はとみにそう思います。やっぱりいい俳優なんですねえ…。

ありがとうございました。

クリッとしていただけると嬉しいです
TVショッピング大人気商品!立花みどり開発!姿勢ウォーカー
着けるとベルトのサイズが小さくなるかも?!おなかスリマー


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

ブログん家


この記事へのコメント

てっせん
2009年09月04日 00:16
今晩は
イ・ジョンジェの話題はやはりこちらで・・・(笑)

「韓国の監督はまだイ・ジョンジェの魅力を
じゅうぶんに引き出せてないんじゃないかなあ」

はい、まさにおっしゃるとおりでして、彼の新作が発表されるたびに、う~ん違う、彼の本領はそんなもんじゃないんだと切歯扼腕の日々でした・・・(笑)。で、仕方ないので、韓国の監督れんちゅうがまだまだジョンジェに追いつけていないのだと、自らを慰めております。

tenchanさん、はじめまして。
「ポール・ニューマン」説にご納得いただいて、ありがとうございます(笑)。男と女の見方は違うと思いますが、私はもっぱら、どちらかといえばアウトロー的な役柄に期待しています。ポール・ニューマン主演作では「明日に向かって撃て」のブッチ・キャシディの役もぴったんこじゃないかと・・・。これまでの作品では、「太陽はない」がそれに近い感じがしますし、彼の魅力がよく出ていると思っています。でもこの作品、日本版のDVDがないんですよねえ。出て欲しいんですが・・・。
tenchan
2009年09月05日 00:45
てっせんさん ご挨拶が遅れました。
山崎さんとの掛け合い いつも楽しく拝見していました。
ブッチいいですねぇ。サンダンスはウソンさんでしょうか?もう少し軽い感じの人がいいでしょうか?
「太陽はない」大好きな作品です。字幕無し韓国版DVDで観ていると 言葉がわからない分内面の演技がわかるような気がします。母親にお金をせびって 帰りかけに振り向くところとか・・・
「飛龍伝」の山崎一平をやるという噂を聞いた時はすごく期待し どんな一平が観られるのか楽しみでしたが その話は断ち切れになったみたいですね。
ドラマより映画で観たいなぁと思っています。
いい作品と 彼の魅力を最大限に引き出せる映画監督に出合ってほしいですね。
てっせん
2009年09月07日 00:20
tenchanさん今晩は。
こうなったら、イ・ビョンホンのサンダンス・キッド、イ・ジョンジェのブッチ・キャシディで、キムチ・ウェスタン第二弾と銘打って、満州を舞台に大暴れしてもらいましょう(笑)

この二人、共演したのは、「白夜」だけでしたっけ・・・?
このドラマのイ・ジョンジェ、北朝鮮に生まれてしまった軟派なシティーボーイの悲劇を演じて、ほんとにかわいそうでしたねえ。なんだかもういちどこのドラマを観たくなってきちゃいました・・・といいつつ、さり気なく、山崎さんをお誘いしちゃってますが・・・(笑)
k
2009年09月07日 12:58
「白夜」ネタに反応!観てほしいですねぇ、山崎さんに。ビョンホンにチェ・ミンスでしょ、シム・ウナでしょ、若くてギリシャ彫刻のようだったシン・ヒョンジュンに少女時代のイ・ウンジュ。北の要人の娘でジョンジェと恋仲になるチン・ヒギョンなんかこの時が一番美しかったのではないかと・・・。
そして、イ・ジョンジェ。「白夜」はビョンホンとチェ・ミンスの葛藤がもちろん軸なんですが、私、このドラマはジョンジェのために観てました。
これを観たのは、韓国ドラマを観始めた頃だったんですが、凄いな韓国テレビドラマ、何てスケールがでかいんだろう、と驚きました。ま、演出が「砂時計」のキム・ジョンハクですからねぇ。この頃は力有りますよねぇ。
最近はどうなんでしょ、キム監督、「太王四神記」は観てないのですが・・・。
ひまわりの種
2009年09月07日 14:57
今日は。
ジョンジェは(何故か呼び捨てで失礼)ビョンホン
さんのファンで「白夜」を観て初めて知った役者さん
です。 そしてこのドラマに限ってはビョンホンさん
よりジョンジェに嵌りました。 映画的スケールの
ドラマ、原作も読みこれをドラマ化する韓国業界って
凄いと感心しました。
これと「砂時計」のボディーガード役を超えるものは
まだ無いと思います。 最近もラブもののドラマに
出ていましたが全く彼のよさが出ていませんでした。

「白夜」で共演しているビョンホンさん、でも2人の
共演シーンは無いのです。
是非、やはり映画でばっちりと競演してほしいです
ね。 良い監督さんがいらっしゃるかしら?
tenchan
2009年09月07日 17:40
山崎さん てっせんさん みなさまこんにちわ
ビョンホンさんのサンダンスって 白夜以来演技派の共演 ほんとに観たいですねぇ

「白夜」でヨンジュン(ジョンジェ)が死ぬ時 ふっと見せる笑う顔にいつも号泣です
いつまでも「砂時計」のイ・ジョンジェって言われる事に 本人はどう感じてるのかな と思うことがあります
お勧めついでに 山崎さんがお好きなイ・ミスクさんとの共演「情事」 イ・ボムスさんが怪演(笑)した「オー!ブラザー」も観ていただけたらと思っています  
てっせん
2009年09月08日 00:05
今晩は
もりあがってますねえ・・・(笑)
そうそう、「オー!ブラザー」で、あのごついイ・ウォンジョンがおぞましくも、ジョンジェに言い寄るんですよね(笑)

キム監督の「太王四神記」、いちおう観ましたけれど、う~ん・・・全体に大味だったですかねえ。敵役と脇役に魅力が乏しかったですし。じゃ主役はどうなんだと言われれば、鎧兜姿はたしかに絵になっていました・・(笑)
面白かったシーンは、高句麗式ポロ競技と、最後の合戦シーンでしたけれど・・・。しかし、なぜか忍者の集団がでてきたり、洋風修道僧の扮装の人々がでてきたりと、へんてこだなあと思えるのもイロイロありましたね。
ひらい
2010年01月31日 23:19
こんばんは

ここのところイ・ジョンジェからイ・ビョンホンに傾いている自分に苦悩しています(笑)
山崎さんやてっせんさんがいうようにイジョンジェの魅力が溢れ出ている作品が・・・・・。
『タイフーン』も『黒水仙』も『オーバーザレインボー』も『イルマーレ』のイジョンジェも大好きです!がしかしビョンホンに『甘い人生』や『夏物語』や『純愛中毒』のような作品がないのはなぜ!?
『情事』はとてもいいのに何度観てもイ・ミスクに知らぬ間に心奪われてしまっている(笑)

とりあえず『白夜』観ます!(ビョンホンに行ってしまいそう・・・笑)
ひまわりの種
2010年02月03日 16:44
今日は、ご無沙汰しております。
ジョンジェがキムチじゃあなくて
白菜漬け(それもまだ少し浅漬けの)
との事、なので日本人受けもするのでしょうか。
所で先生のお調べの彼のドラマ歴の内
「生き残った者の悲しみ」ですが、これには
ビョンホンさんは出てますがジョンジェは出て
いない様です。先生がお書きなので”えっ!どこに?”
と家のDVDを倍速で探したり(実はこのドラマを
再度観るのはちょっときついので、ビョンホンさん
にもこのような出演作もありという事で・・。)
やはりジョンジェは不在でした。
自分が観た事のある一番若い彼は「フィーリング」
でキャンパスドラマでの相変わらずの爽やか系でも
それなりに今の彼を彷彿させる存在感ありでした。

「オー!ブラザース」系でも「タイフーン」系でも
とにかくあの淡白質な彼の新しい代表作が観たいです。
キムチの味のビョンホンさんが居てさっぱり系の
ジョンジェが居て夫々を味わえるのですから
何ともご馳走さまです。

この記事へのトラックバック