フライ・ダディ (2006)

[228]ダディやってる私もガピルの応援にチカラが入っちゃったよ…。


画像     フフフっ…、だよねえ。(笑)

     作品の出来はもう一歩。
     ま、いいんだけどさ(笑)。

     物語があまりも
     単純すぎるよ…(笑)。

     おとうさんが(ダディ)が、

娘のおとうさんとして頑張らなくちゃあって話はいいんだけど、
でも、やっぱりそれだけじゃちょっとねえ…?(笑)

私だったらサブストーリーとして
コ・スンソク(イ・ジュン)の物語をもっと膨らませて
メイン・ストリーに絡ませたかな…?

最後のテウクとの対決シーンもちょっと拍子抜け…?
いちおうクライマックスシーンなんだからさ、もっと工夫しないと…。

リング下にいるスンソクの仲間が、
リング下からテウクの足を引っ張って倒して
「ガピル、いまだ、やれえっ!」て叫ぶとか、

叫んでも、ガピルは「正々堂々とやる」と言ってきかないとか…(笑)、
なんかもうひとつ馬鹿々々しさがほしいよねえ…。

でも、それなりに面白かったよ。
私もダディやってるし、こういう話にめちゃ弱いのは間違いない?
一生懸命ガピル(イ・ムンシク)応援したもんね…。(笑)

しかし、イ・ジュンギ、色気あってなかなか魅力的だよね、
「光州5・18」や「王の男」なんかでもそう思ったけど…。

演技はまだまだって感じなんだけど、
作品意識や表現意識を持ってるところがすごくいいよ。

そういう意識がないと
「王の男」のコンギル役なんかとてもできないんだよ。

これからがめちゃくちゃ楽しみな俳優…!

イ・ムンシク、好きな俳優なんだけど、
やっぱりちょっと主役の柄じゃないかなあ…(笑)。
テレビ・ドラマだったらこれでいいんだろうけど、
映画だとちょっとスケールが落ちてしまう…?

ごめん…(笑)。

でも、素直で、すごく頑張ってるから好感度はいつも抜群…!(笑)。

この作品、邦画のほうはどうだったんだろう…?


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●てっせんさん
おっしゃる通り、はじけかたが全然足りないですよね。
イ・ムンシクもなんだかとても窮屈そうで…(笑)。

ありがとうございました。

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117分 韓国 ドラマ/青春

監督: チェ・ジョンテ
原作: 金城一紀 『フライ、ダディ、フライ』
脚本: チェ・ジョンテ
撮影: チェ・ジュヨン
音楽: ソン・ギワン

出演
イ・ジュンギ コ・スンソク
イ・ムンシク チャン・ガピル
イ・ジェヨン イ・ドックン教頭
ナム・ヒョンジュン オ・セジュン
キム・ジフン チェ・スピン
イ・ヨンス ガピルの妻
キム・ソウン チャン・ダミ
イ・ジュ カン・ウテク

岡田准一と堤真一の主演で映画化された金城一紀の『フライ,ダディ,フライ』を韓国でリメイクした青春ドラマ。ボクシングの高校生チャンピオンに暴行を受けた娘の復讐を誓う冴えない中年サラリーマンと、その助太刀を買って出る高校生との友情をさわやかに綴る。主演は「ホテル ビーナス」「王の男」のイ・ジュンギと「ビッグ・スウィンドル!」のイ・ムンシク。父親役のイ・ムンシクは役作りのために15キロ増量し、実際に撮影期間中に同じだけ減量する熱演を披露。
高校の校庭の乗り込み、へっぴり腰で包丁を振りかざし“テウクを出せ!”と叫ぶ一人の中年男。しかし次の瞬間、クールな高校生コ・スンソクの一撃で気絶してしまう。この冴えない中年男の正体は、ごく平凡なサラリーマン、チャン・ガピルで、高校のボクシング・チャンピオン、テウクに暴行され心身に深い傷を負った最愛の娘ダミの復讐にやって来たのだった。事情を聞いたスンソクの同級生のアドバイスで、ガピルはスンソクへの弟子入りを志願する。こうして、ガピルの過酷な40日間の猛特訓が始まった。

この記事へのコメント

てっせん
2009年02月15日 23:03
今晩は
この監督、真面目すぎたのかもしれませんねえ。
もっとはじけて欲しかったです。
フットワーク、パンチ力ともに、主役のイ・ムンシクほどにも鍛え方が足りてなかったかなと・・・(笑)

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