Mr.ソクラテス (2005)

[234]人物設定と物語がけっこう複雑だから面白いよね……。


画像     この映画、
     観てないと思って観たら
     一度観てたなあ…(笑)。

     それもお気に入りの
     カン・シニルが出てきた瞬間に
     思い出しちゃったよ…(笑)。

     でも全然退屈しなかったなあ。
                   相変わらず面白かった…(笑)。

言ってみればワルの更正物語なんだけど、
一筋縄ではいかないところが、
ひねくれまくってるところがいいよねえ…(笑)。

「悪法も法なり」なんてソクラテス持ち出しちゃって、
デカ(刑事)が口実作って
ろくでもないやつをぶちのめしちゃったりするところが…(笑)。

人物配置がすごくうまいよね。

●ドンヒョク(キム・レウォン)=どうしようもないワル。のちに刑事。
●弟ドンピル=兄を見習ってワルになったやつ?(笑) のちに警官。
●その親父=おとうさんは刑事だと言って子供を育てた、本職泥棒。
  ただいま服役中(笑)。
●先生(カン・シニル)=悪の組織の一員。
  ドンヒョクに勉強させて、犬として警察に送り込む。
  ドンヒョクは生涯唯一の生徒?(笑)
●シン班長(イ・ジョンヒョク)=ドンヒョクの上司。
  悪法も法なりをドンヒョクに叩き込む。
●悪徳弁護士デス=組織の会長の座を狙ってる超悪いやつ(笑)。
●会長=組織の会長。
●ヨンシク検事=シン班長の同期生。会長を匿ってる悪い奴。

こういう連中を登場させるわけだから、
物語も単線じゃなくて、複線になってくるんだよね。

そこらがこの作品の前に観た
「フー・アー・ユー?」なんかともう全然格が違うっていうかさ…(笑)。

ドンヒョクのおやじをやっている
オ・グァンノク、けっこういいよねえ。
パク・チャヌクの作品でよくみかけるけど、
お気に入りにしとこ…(笑)。 


画像


●てっせんさん
カン・シニル、病気してたんですか。ちょっとショックです。
はやく元気になってほしいですね…。
あの売人、よかったですね。いそうなやつですよね…(笑)。
ドンヒョクがわざと間違えて?なんどもしつこくとっ捕まえる。
あのあたりも本よくできてますよね…(笑)。

ありがとうございました。
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■111分 韓国 アクション/犯罪/サスペンス

監督: チェ・ジノン
製作: キム・サンオ チェ・ヨンギ
プロデューサー: ユン・ギョンファン
企画: キム・サンオ
脚本: チェ・ジノン
撮影: チン・ヨンファン
音楽: ソン・ギワン

出演
キム・レウォン ドンヒョク
カン・シニル “先生”
イ・ジョンヒョク シン班長
ユン・テヨン チョ弁護士
オ・グァンノク
パク・チョルミン

「マイ・リトル・ブライド」のキム・レウォン主演のクライム・アクション。裏組織の手先として警察に送り込まれた不良青年が、次第に本物の正義にめざめ、悪の組織と騙し騙されの頭脳戦を繰り広げるさまをスリリングに描く。
誰もが“ワル”と恐れる札付きの不良青年ドンヒョク。ある日、彼は謎の組織によって誘拐、監禁されてしまう。彼はそこで組織の手先として警察に潜り込むために、警察官採用試験のための受験勉強を強制されるのだった。組織が派遣した“先生”の猛烈な教育によって、ついに受験を勝ち抜き刑事として採用されるドンヒョクだったが…。

この記事へのコメント

てっせん
2009年02月21日 00:12
今晩は
カン・シニルが出てくると、なんだかそれだけで安心できちゃいますね。映画自体が安定するといいますか・・・。
彼は今、大病を患ったあとらしいんですね。肝臓のほうの。最新作の「カン・チョルジュン」撮影中でしたか、手術も受けて・・・。幸い予後はいいらしくて療養に努めているらしいです。日本にもドラマなどを通じてファンが多いみたいですから、ぜひもとの健康を取り戻してもらいたいです。
彼の「夫婦善哉」も観たいですから・・・(笑)。

この映画で、刑事になりたてのドンヒョクに付きまとわれてヒドイ目にあわされてたロングヘアーの売人、なんだか好きでしたねえ(笑)。手足の短い、アンバランスな体型がよかったです。

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