ソン・イェジン__俳優

■ソン・イェジン


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1982年1月11日、生まれ。ソウル芸術大学映画科。


映画
2008年 妻が結婚した
2007年 無防備都市
2005年 ナンパの定石
2004年 私の頭の中の消しゴム
2003年 クラシック
     初恋死守決起大会
2002年 酔画仙
     恋愛小説

ドラマ
2006年 恋愛時代
2003年 夏の香り
2002年 大望
2001年 おいしいプロポーズ
     ソニとジニ

受賞歴
2001年 MBC演技大賞 新人賞(おいしいプロポーズ)
2002年 映画評論家協会賞 新人女優賞(恋愛小説)
2003年 第40回 大鐘賞 新人女優賞(ラブ・ストーリー)
2003年 第39回 百想芸術大賞 新人女子演技賞(ラブ・ストーリー)
2003年 第24回 青龍映画賞 人気スター賞
2005年 第15回 中国金鶏百花賞映画祭 海外部門主演女優賞(私の頭の中の消しゴム)
2006年 第51回 アジア太平洋映画祭 主演女優賞(四月の雪)
2006年 SBS演技大賞 最優秀賞 10大スター賞(恋愛時代)
2007年 第43回 百想芸術大賞 TV部門 最優秀演技賞(恋愛時代) 



はにかむようなほほ笑みと清い瞳を持った女優ソン・イェジン。
古典的なイメージと都市的なイメージを一緒に持った彼女は、化粧品CFに出演してから偶然パク・ソンス監督(デビュードラマ「おいしいプロポーズ」監督)の目に止まってドラマ「おいしいプロポーズ」の主演にいきなりキャスティングされた。
中国料理で勝負をかける四人の若者の成功と愛を明るく描いたこのドラマで、彼女は新人らしくない自然な演技を見せて、一躍スターダムに上がった。
引き続きMBC月火ドラマ「ソニジニ」でもやっぱり主人公にキャスティングされた。
事実デビュー1年目に過ぎない新人演技者が、二つのドラマで女主人公を引き受けるようなことは非常に異例的な事。
長い無名時代を経験してデビューしたのでもなく、端役、助演俳優生活を通じて段階的に主演俳優になったのでもない。それこそ「起きて見たら」スターになったわけだ。
よく、いきなりスターになった人たちに何処か瑕があるはずなのに、幸いソン・イェジンには適当に基本技が揃わっていて、デビュー時代から演技力に欠点を見つけることはなかった。
こんな彼女のスター性は黒くてあざやかな瞳と、自然なコットンのような少女のマスクから出た。
時間が流れても相変わらず男性を捕らえる清純美が彼女の最大の武器。
映画界でも彼女は彼女の長所を最大に活用して興行性を認められて、映画一編を責任負うことができるパワーがある女優として確かなる立地を押し堅めた。
しかし、出演作すべて恋愛映画が大部分のため「メロの女王」「涙の女王」という修飾語が付くが、毎回一貫された涙演技に対する指摘は避けることができない。
同じジャンルの中で他の面を見付けることも観客の大きな楽しさである。
ソン・イェジンのメロ演技は映画の毎に違う面を見せてくれる。
映画一編一編を撮る度に深みを加えているのだ。
泣いたとしてもすべてまったく同じというわけではないから。少女の眼光と成熟した女性の眼光をすべて持っている彼女に、時を満ちない演技変身は、まだすべて咲いてない花を無理やりに咲かせるようなものだ。
無理やり咲かせた花は美しくない。自然に咲く花が美しいことのようにソン・イェジンという女優が自分の固定観念を自ら脱するまで見守ることも良いだろう。

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●テプンさん
私もちょっと「?」な女優さんです。
「私の頭の中の消しゴム」もそうでしたけど。
その理由がテプンさんのコメントでよ~くわかりました。
そうか、彼女、チャン・ツィイー路線やってるんだ。
でも、おっしゃるように根がどこか薄幸だから
うまくいかないんだよなあって…(笑)。
薄幸にみえるのはたぶん無意識があまり豊かに
なってないからだと思います…。

ありがとうございました。

この記事へのコメント

テプン
2009年03月06日 17:56
こんにちは。

ソン・イェジン、決して嫌いではないのですが、チャン・ツィイーの匂い(あどけない顔してるけど本当はしたたかなの的なとこ)を感じる私は嫌な女かも。でも『アイリス』のオファーがあったのだから女優として魅力のある人なんでしょう。

いつもなんだか幸薄い役の印象しかなくて・・・気になる女優の1人ですから作品は観ると思います。

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