TUBE チューブ (2003)

[250]「シュリ」より全然面白いよ。ペ・ドゥナのファンは必見だね……?


画像     やるじゃん…!

     「シュリ」のスタッフが
     集結して創ったらしいんだけど、
     「シュリ」より全然面白かった…?(笑)
     
     いきなり
     金浦国際空港での
     すさまじい銃撃戦から始まるの。

     おっ、ハリウッドって感じね…?(笑)

     舞台は一転して
     地下鉄の電車の中へ。

金浦空港で事件を起こした
元国家情報部秘密要員のカン・ギテク(パク・サンミン)が、
電車を乗っ取って、爆弾仕掛けて、前総理を出せって要求するのね、

前総理に職を追放されたばかりか、家族まで殺されたからなんだけど。

そのギテクにかつて恋人を殺害されたチャン刑事(キム・ソックン)が、
ギテクのその行動にいちはやく気づいて電車に潜入し、
ギテクと攻防を繰り広げるというお話…。

まあ、よくあるお話だと言えばそうなんだけど、
人物の組み合わせの妙はあるし、
ストーリー展開のテンポもいいし、緩みもないし、
ラストまでいっきに観ちゃったよ…。

それに似たようなハリウッド映画と違って、
ギテクもチャン刑事もすごく人間臭くていい…?(笑)

とくに私がまいったのは女スリやってるペ・ドゥナね。
ひそかにチャン刑事に想いを寄せてる女なんだけど、
いいんだよねえ…!
ちょっと謎めいてて、知的で、色気があって、
ものすごく私好みの女…?(笑)

「子猫をお願い」以来のお気に入りなんだけどさ…。

ほかの役者もいいよねえ。
警察署長のキ・ジュボン、
捜査班長のイム・ヒョンシク、
地下鉄統制室室長のソン・ビョンホ、
そしてポン・テギュ、チョン・ドゥホン…。
私のお気に入りばっかりだあ。
それでつい点が甘くなってんのかなあ…(笑)。

でも、
「人生はそれほど複雑じゃない」
「甘い思い出がひとつあればいい」って終るラストも、
なかなかオシャレというか、粋だって思わない…?(笑)

未見の方はぜひ試しにごらんくださいな…。

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●てっせんさん
パク・サンミン、いいですねえ。
あるホームページによると、こういう役しかできないので活躍の場が
減ったってありましたけど、どうなんでしょう?
いままで観てきた俳優と違って、ずいぶんキムチの匂いが少ないなあ
って気がしたんですけど…(笑)。

ありがとうございました。

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■116分 韓国 アクション/サスペンス

監督: ペク・ウナク
アクション監督: チョン・ドゥホン
製作: ソ・ギョンソク
原案: キム・ヒョンワン
脚本: ペク・ウナク ピョン・ウォンミ
撮影: ユン・ホンシク
音楽: ファン・サンジュン

出演
キム・ソックン チャン刑事
パク・サンミン ギテク
ペ・ドゥナ インギョン
ソン・ビョンホ 地下鉄統制室室長
チョン・ジュン 地下鉄統制室職員
キ・ジュボン 警察署長
イム・ヒョンシク 捜査一班班長
クォン・オジュン スリの男

地下鉄に爆弾を仕掛けた凶悪テロリストと一匹狼の刑事との因縁の対決を描いたサスペンス・アクション。監督は「シュリ」の脚本を手掛け、本作で劇場長編初メガホンのペク・ウナク。出演は「燃ゆる月」のキム・ソックン、「極道修行/決着(おとしまえ)」のパク・サンミン、「子猫をお願い」のぺ・ドゥナ。
ある日、韓国の金浦国際空港で政府要人が何者かに狙撃される。ソウル警察のチャン刑事も急いで駆けつけるが、犯人グループには逃げられてしまう。しかしそこでチャン刑事は、一味のリーダーが元国家機密諜報員のギテクだと知る。彼は政府から追放された挙げ句に家族を皆殺しにされ、国家へのただならぬ復讐に燃えていたのだった。そんなギテクに、かつて政府要人の護衛をしていたチャンは恋人を殺され、彼も左手小指を切断された忘れえぬ過去がある。そんな時、またしてもギテク一味による事件が発生。それは、ソウルの地下鉄を乗っ取り時限爆弾を仕掛け、乗客全員を人質にとる非情極まりないものだった…。

この記事へのコメント

てっせん
2009年03月13日 23:40
今晩は
春は、何かと小忙しく、テンテコマイでありまして、毎年のことながら、いやな季節です・・・(笑)。

さて、チューブ、テロリストの親玉役のパク・サンミンが気に入りました。この人、悪役でもっと使ってくれてもよさそうなのに、この映画以降、ほとんど活躍していないんですよねえ。韓国の監督たち、もっと彼を起用してよって言いたくなります(笑)。

あと、スリ役のクォン・オジュンはドラマ「順風産婦人科」で、人がよすぎてちょっと間抜けな好青年を演じて人気が出た人で、この映画での濃すぎる感じとは少し印象が違います(笑)。

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