野獣と美女 (2005)

[242]われらがリュ・スンボムとシン・ミナが堪能できる逸品……?


画像     原題は何なのよ?
     まんま野獣と美女…?

     だったら失礼じゃねえのけ?
     おれ様のリュ・スンボムに…。

     どこが野獣に見えんのよ、え?
     ぜんぜん見えねえじゃん、ね?

小怪獣くらいだったらわかるけどさ。
「小怪獣と美女」…(笑)。

もうその時点でアウチでしょう、この映画…?

いくら額のあんな傷で騙そうたってだめだよ。
あんなんじゃリュ・スンボムますます可愛いだけじゃん。
特殊メークで顔半分以上に
異様なデキモノつくるとかするんだったらわかるけどさ、
ノートルダムのせむし男みたいに…?

だいたいこの野獣と美女…、
いや、小怪獣と美女、どこでどう知り合って、
どういうふうに付き合ってたのよ。

美女が手術して目が見えるようになる前だよ、前…!

そこ、イメージ映像がちょこちょこっとあるだけで、
ほとんど手術して
目が見えるようになったとこから始まるじゃん。

それじゃあ、この美女が野獣を…、
いや、小怪獣を愛する気持ちがうまく表現できないんじゃない?

だいたい目が見えるようになったからって、
ク・ドンゴン(小怪獣)とほかの男を識別できないってのが
変だって思わないの?

変だよ、立派に変、いくら映画だからってさ。

声とか気配とか、モロモロでわかるでしょ、人間は。
目の見えないひと、バカにしてない…?
われらが可愛いシン・ミナをバカにしてない?

と、まあ、イメージ的にも、
物語的にもいろいろとたくさん問題があって、
とてもみなさんにおすすめできる作品じゃないんだけどさ、

面白かったあ~。もうゲラゲラ笑っちゃったあ~。
コニャロコニャロって、リュ・スンボム小突いて
またギュッて抱きしめたくなっちゃったよ…(笑)。

もう天性のひょうきん者と言うしかないよねえ(笑)。

シン・ミナもほんといいよねえ、感動。
すねるのがかわいいし、きれいだし、愛嬌はあるし…!

もうリュ・スンボムとシン・ミナで
シナリオや監督の欠陥(笑)を補って
お釣りまできちゃってるよねえ…(笑)。

俳優ってやっぱりすごいなあ。
いい俳優がいればもうそれだけで
けっこう面白い映画になっちゃうんだよなあ…、
ということが、ほんとよくわかるよ…(笑)。

リュ・スンボムとシン・ミナに感謝して
強引に「おすすめ作品」にしちゃおう…(笑)。

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■101分 韓国 コメディ/ロマンス

監督: イ・ゲビョク
脚本: ファン・ジョユン
ハン・ジョンヒョプ イ・ゲビョク

出演
リュ・スンボム
シン・ミナ
キム・ガンウ
アン・ギルガン

視覚障害を持つ美女ジャズピアニストと,自らをキンカー(いい男)とだます野獣のような容貌の男の愛を愉快に描いたロマンチック・コメディー。
漫画映画の怪物の声専門の声優であるク・ドンゴンには,目が不自由だが世の中の誰よりも可愛くて優しい恋人チャン・ヘジュがいる。ヘジュの手足になって彼女のためだけの世界を作ってあげるドンゴンは,自分の姿を心配しているヘジュに対し,額に大きな傷跡がある険悪な印象の代わりに,うっかりして高校同窓のキンカーだったタク・チュナの容貌だと説明する。
しかし,嘘の幸せもそうは続かない。ヘジュが手術を受けて,目が見えるようになったのだ。嘘がばれやしないかと気が気でないドンゴンは,目が開いたヘジュの病院を訪ねるが,彼の姿を見たことがないヘジュに,自分はドンゴンの友人チョンソクだと言ってしまう。そして,ドンゴンの家を訪ねてきたヘジュと出くわしたドンゴンは,ドンゴンがハワイに出張に行ったというメガトン級の嘘をついてしまう。
ヘジュの前に出ることができず,周囲をぐるぐる回るドンゴンに,ヘジュの目が見えるようになったとき以上の危機が迫ってくる。自分の容貌としてヘジュに説明した高校同窓のタク・チュナが偶然にヘジュと会うようになったのだ。完璧なキンカー検事の登場もつらいのに,タク・チュナは,ヘジュに一目惚れ,積極的な愛情攻勢を繰り広げ始める。


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