下流人生 (2004)

[259]監督、狙いは面白いけど、もちょっとちゃんとドラマ構築してくださ~い……?


画像     イム・グォンテク監督、
     硬派で
     好きなんだよね…。

     好きなんだけど、
     この映画、
     さすがにちょっと、

     歳とったのかなあ…、

寄る年波には勝てねえのかなあって感じ…?(笑)

物語の背景は、
1950年代後半の李承晩政権から、
70年代初頭の軍事政権(維新体制)にかけて。

テウン(チョ・スンウ)という若者が、
その激動の時代をかいくぐりながら成り上がっていく
波乱万丈の人生を描いてるんだけど、

こうなって…、で、こうなって…、
それからこうなって…、みたいな感じ?

かれのエピソードがただ
次から次に繋げられていくだけで、
そのまま一気に「はい、おしまい」って感じなんだよねえ…(笑)。

観終わったあと、
「え~っ、一体なんだったのよ、この映画?」
って思わず声が出ちゃったぜ…(笑)。

たしかに下流を生きる激動の人生なんだけどさ、
でも全然それがドラマになってないって言うの…?

監督~、
たしかに50年代から70年代にかけての
韓国の政治的、社会的な様子はよくわかるんだけど、
いくらなんでもこれじゃあだめですよ。

歳とってもう面倒臭いのかもしんないけど、
もちょっとちゃんとドラマを構築してくださいよ~…、
って言いたくなる…?(笑)

まあ、
なんの説明もなしにドンドン歳月が飛んでいく感じは
すごく面白かったんだけどさ…。

それから、チョ・スンウ、「タチャ」よりはよかったかな?

まあ、そんなんだから、
あんまり書くこともないやね…(笑)。


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■100分 韓国 ドラマ

監督: イム・グォンテク
製作: イ・テウォン
企画: イ・テウォン
脚本: イム・グォンテク キム・ミヨン
撮影: チョン・イルソン

出演
チョ・スンウ
キム・ミンソン
コ・ハジュン
キ・ジュンス
イ・ヘヨン

高校3年生のテウン(チョ・スンウ)は奇妙な縁でスンムンと知り合う。その後、スンムンの父パク・イルウォンが無所属で出馬した選挙遊説場は自由党の政治ギャングの乱入で修羅場と化し、スンムンの姉、ヘオク(キム・ミンソン)まで襲われ、テウンは東大門派を抑えミョンドン派のボスとして認められる。時は流れ、何でも屋となったテウン、学生デモの中で大学生になったスンムンと再会。教師となったヘオクとも再会し、テウンとヘオクは結婚式を挙げる。テウンはヤクザの世界から足を洗い、映画製作者として新しい人生を歩み始めるが…。
1950年代末から1970年代初にかけての政治的、社会的混乱期を生きた男の波乱万丈な人生の物語。当時を生きていた監督が作った、写実的な描写が印象的な作品。


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朝日新聞出版
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