私たちの生涯最高の瞬間 (2007)

[309]だから韓国映画や韓国スポーツは強い…?


画像     アテネ五輪で
     銀メダルを獲得した
     韓国女子チームの裏話…?

     これも
     ムン・ソリ見たさに観たんだけど、
     うん、面白かったよ…。

     びっくりしたのは、
                  ミスク(ムン・ソリ)選手や
ヘギョン(キム・ジョンウン)監督代行らの
プライバシーに関する話を明け透けなく描いてるとこ…?

これだから韓国映画も
韓国のスポーツも強いんだよと思っちゃった…(笑)。

ただ表現の問題でいうと、
スポーツものはむつかしいよなあと改めて思う…?

スポーツって最高のドラマだよね。

スポーツには否応なくドラマが生起するし、
選手のからだや顔の表情には
選手のその時々の心がとてもよく表れるから…。

そういう意味でいうと、
俳優の演技はスポーツ選手には所詮勝てない…?

どんなに選手やチームの裏話をドラマとして描いても、
スポーツの最中に生起しているドラマには勝てない…?

だってスポーツしてるときは、
ここで描かれているような選手の個人的なドラマも、
チームとしてのドラマもすべて集約的に表れてしまうから…。

一言でいえば、
スポーツ選手の表情には、そこで起きてるドラマも、
選手がそれまで生きてきた人生のドラマも、
すべてが一瞬にして表れてしまうってこと…。

だからスポーツは
観るものをどうしても魅了しちゃうんだよねえ…!

ということは、
たとえ俳優が1、2年そのスポーツを練習したって、
スポーツ選手の技量(表現)にはかなわないってこと…?

実際、ここに出てくる女優さんたちも
けっこう本気でハンドボールの練習やったらしいんだけど、
見てるとねえ、所詮素人というか…(笑)。

ハンドボールの練習をしたり、
試合をしたりするだけで魅了できればいいんだけど、
とても本物の選手ほどには演技(身体表現)できない…。

まあ、だから映画は
なんとか裏話で補おうとせざるをえないんだろけどさ…。

こう書いたからって、
けしてこの映画が面白くないわけじゃないの。

最初に言ったようにけっこう面白いし、感動しちゃうよ。

でもスポーツものを作っても、
ほんとのスポーツに負けないようにするにはどうやればいいのかなって
私がひとりで勝手に考えてるだけで…(笑)。

あ、ムン・ソリも相変わらずいいよ。
ひとをちょっと小ばかにしたようなあの目と唇がたまんなくセクシー…(笑)。

ただファンとして「オアシス」や
「ペパーミント・キャンディー」みたいなムン・ソリ観たいなあって
やっぱ時々思うけどさ…。

画像

お気に入りがきっと見つかる!京都きもの市場
【e-lensstyle】累積実績20万人突破のコンタクト/メガネの通販スタイル

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村


■124分 韓国 ドラマ/スポーツ

監督: イム・スルレ
脚本: ナ・ヒョン
撮影: ファン・ギソク
音楽: ユン・ミンファ

出演
ムン・ソリ
キム・ジョンウン
オム・テウン
キム・ジヨン
チョ・ウンジ

アテネ五輪で延長に継ぐ延長の末、銀メダルを獲得した韓国のハンドボールチーム。その実話を「太王四神記」のムン・ソリ主演で映画化。出演者たちが実際にトレーニングを積んで撮影に挑んだことで話題になった。二連覇をかけてアテネ五輪の決勝戦まで勝ち進んだ韓国チームだったが、最後まで先の読めない展開の末、とうとうデンマークに負けてしまう。それでも彼女たちはそれが“生涯最高の瞬間”だったと口にする。その理由は、オリンピックまでの平坦ではない道のりにあった…。


女優ムン・ソリ韓国映画の魅力を語る
楽天ブックス
かもがわブックレット 著者:立命館大学コリア研究センター/徐勝出版社:かもがわ出版サイズ:全集・双書

楽天市場 by ウェブリブログ

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック