チャーリー・ウィルソンズ・ウォー (2007)

[320]これってアフガン紛争に決着をもたらした下院議員の自慢話…?


画像     アフガニスタンものだし、
     監督は「卒業」の
     マイク・ニコルズだし、

     トム・ハンクスと
     ジュリア・ロバーツの共演だし、
     なんか面白そう。

     と思って観たら…、

いやあ、ひどかったなあ。
こんなにひどい映画、ブログ開設以来はじめて…?(笑)

チャーリー・ウィルソン(トム・ハンクス)という
プレイボーイの下院議員がいて、
深い仲の富豪の女性ジョアン(ジュリア・ロバーツ)から、
ソ連侵攻に苦しむアフガニスタンの人たちを救ってと頼まれて、

CIAのガストに協力してもらいながら、
500万ドルだったアフガン援助予算を10億までにふやし、
反ソ連勢力に武器を調達してやり、ソ連を撤退させた…。

つまりはアメリカ主導の極秘戦争に勝った。
おかげでチャーリー・ウィルソンは栄えある賞までもらった…、

という、
ひとりの下院議員の徹底した自慢話なんだよねえ(笑)。
人間的なドラマがみごとに何もないの…(笑)。

そりゃまあ最後に、
アフガンに学校を作ろう、
100万ドル出せって委員会にかけあって、
結局無視されるというドラマがあるにはあるんだけど、
自分たちの世界への正義をどこまでも疑うことがない…?

まあ、アメリカらしいと言えばじつにアメリカらしいんだけどね、
なによ、この下院議員の自慢話ってかんじ…?(笑)

しかし…、う~ん………、
なにかの間違いなんじゃないかなあ。
マイク・ニコルズ、トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツの三人が、
こういう映画にガン首揃えるなんて…。

買収されちゃったのかなあ…、
なんて思わずにはいられなかったよ(笑)。

うん。
この映画、ちょっと観るのよしたほうがいいかも…?(笑)

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■101分 アメリカ コメディ/ドラマ

監督: マイク・ニコルズ
製作: トム・ハンクス ゲイリー・ゴーツマン
製作総指揮: セリア・コスタス
ジェフ・スコール ライアン・カヴァノー
原作: ジョージ・クライル
脚本: アーロン・ソーキン
撮影: スティーヴン・ゴールドブラット
音楽: ジェームズ・ニュートン・ハワード

出演
トム・ハンクス チャーリー・ウィルソン
ジュリア・ロバーツ ジョアン・ヘリング
フィリップ・シーモア・ホフマン ガスト・アブラコトス
エイミー・アダムス ボニー・バック
ネッド・ビーティ ドク・ロング
オム・プリ
エミリー・ブラント
ケン・ストット
ジョン・スラッテリー
デニス・オヘア
ジャド・タイラー
ピーター・ゲレッティ
ブライアン・マーキンソン
クリストファー・デナム
トレイシー・フィリップス
ウィン・エヴァレット
メアリー・ボナー・ベイカー
レイチェル・ニコルズ
シリ・アップルビー

米ソ冷戦終結の真の立役者とも評されるテキサス選出の下院議員をモデルに描く実録政治コメディ。プレイボーイとして鳴らしたお気楽議員、チャーリー・ウィルソンが、アフガニスタンに侵攻したソ連が退却へと追い込まれるに至った過程で重要な役割を果たしていた、という衝撃の事実を、彼に多大な影響を与えた女大富豪ジョアンとの関係を軸にコミカルなタッチで綴る。主演はトム・ハンクス、共演にジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン。監督は「卒業」「クローサー」のマイク・ニコルズ。
テキサス選出の下院議員チャーリー・ウィルソンは、美女とお酒をこよなく愛するお気楽議員。それでも、根は優しく持ち前の大らかな人柄で、周囲の人々からは愛される存在だった。そんなチャーリーはある日、テキサスを代表する富豪の女性ジョアンから、ソ連の侵攻に苦しむアフガニスタンの人々を救ってほしいと頼まれる。政治にまるで興味のない政治家、チャーリーだったが、アフガンの実情に心を痛め、一肌脱ぐ決意を固める。さっそく、大国ソ連を相手に二の足を踏む政府を横目に、CIAのはみ出し者、ガストの協力を得ながら前代未聞の極秘作戦を開始するチャーリーだったが…。

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