宮女〔クンニョ〕 (2007)

[335]う~ん、どうしてこんなもの撮りたかったんだろね…?


画像     サスペンスだってんで、
     最初はジーッと
     目を凝らして観てたんだけど、

     途中からなんか
     だんだん飽きちゃって、     
     終いにはただ
     ボーッと眺めてただけ…?(笑)。


ウォルニョンという宮女の首吊り死体が発見された。
検死した医女のチョンリョンが、
自殺に偽装した殺人事件だと探偵をはじめる…、

というのが本筋なはずなんだけど、
絵が推理に向かってなかなか動かないんだよね、
なんかさ、寄り道ばっかりしてて…?(笑)

これってもしかして
宮廷の女の世界を紹介したいだけ?

女たちが女のからだに罰を与えようとすると、
残酷を通り越してほとんどホラーになっちゃうよねえ、

的なこと撮りたかった…?

だったらもっとちゃんとホラー仕立てにしてよ、
というか…。

あ、いやいや、女が女の爪の先端に針を通す…、
もういいよ、そんなの私は見たくないよ~(笑)。

探偵役のチョンリョンもちょっと鈍感すぎて、
探偵としてはあんまり魅力ないんだよね。

だって、観てると、
途中から「あ、この連中だ」って察しがつくのに、
チョンリョンったら男の線ばっかり追ってるんだぜ。

違った…?
ボーッと観てただけなので違ってたらごめん(笑)。

あの王もひどかったよね。
ほんとに王? ウソだろうって叫びたいくらい…(笑)。

韓国映画の宮廷もの、概して面白くないんだけど、
その中でも、これ、私にはいちばん退屈だったかも…。

クリッとしていただけると嬉しいです
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画像


■112分 韓国 サスペンス/歴史劇

監督: キム・ミジョン
脚本: キム・ミジョン
音楽: ファン・サンジュン

出演
パク・チニ
ユン・セア
ソ・ヨンヒ
イム・ジョンウン
チョン・ヘジン
キム・ソンリョン
キム・ミギョン
キム・ナムジン

朝鮮粛宗時代の宮廷を舞台に,ある宮女の疑問の死をめぐる秘密を描いたミステリー恐怖スリラー。
王以外は,思いのままに死ぬこともできない宮廷で,後宮ヒビン(禧嬪)の側仕えをする宮女ウォルニョンが垂木に首を吊って自殺した姿で発見される。検験(検視)をした医女チョンリョンは,ウォルニョンが子供を産んだという事実を知るようになるが,その記録はどこにも残っておらず,監察サングン(尚宮)は,自殺として処理することを命令する。しかし,チョンリョンは,自殺に偽装された痴情殺人という疑いを消すことができず,独断的に事件を暴き始める。死んだウォルニョンの恋文を発見し,決定的な証拠と考えたチョンリョンだったが,誰かが彼女を襲撃して手紙は消えてしまう。また,発見者のチョンリョルをはじめ,有力な容疑者を尋問してみるが,宮女たちは,約束でもしたように何の話もしない。
一方,監察サングン(尚宮)は,宮女たちの規律を正すために,品行が正しくない宮女を公開処罰する粛正の儀式(チィブリグルリョ)の犠牲の羊としてチョンリョルを選び,ウォルニョンを殺した罪をかぶせて処刑し,事件を宥和させる計画をたてる。罪のない犠牲者ができることを憂慮したチョンリョンは,真犯人を探すために血眼になるのだが。

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