バンジージャンプする (2001)

※この記事は「テーマ」設定の事情により重複しています。

えっ? イ・ビョンホンってもしかしたら宝塚……?


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って思っちゃった……。

いや、じつは何作か観てるうちに、
もしかしたらそうなんじゃないかなあ……、
みんなが……、
とりわけ女性がイ・ビョンホンに魅了されんの、
宝塚だからじゃないかなあって
思ってはいたんだけどさ……。

このことは重要なことだから?
まあ、あと何本か観てから書くとしても、

え、なに、これ……?
あ、こんなことだったの……?
げっ、それでこうなっちゃうの……?
みたいに物語がすごく捻ってあんの。
ああ、それでバンジージャンプかあ、みたいに……。

「でも恋人イン・テヒはなんで男(少年)として生まれ変わったの?
 偶然のイタズラ?」
「違うよ。ソ・インウ(イ・ビョンホン)が徴兵制で持ってかれたからだろ」
「どういうこと?」
「おまえ、女心に鈍すぎねえか?」
「あ…、自分も男になって彼のあと追っかけて行きたいって思ってたからだ」
「それしか考えられんだろ、あたしも徴兵されたいっていう……」

「じゃあ、2人でバンジージャンプするのも……」
「じゃないか? 少年に生まれ変わったんだから……」
「そうか。いずれ今度はイン・テヒが徴兵制で……」
「ほかには考えられんわな……」
「そうかあ……、それで2人でバンジージャンプを……」
「泣くこたないだろう……」

そう。
まんがチック、乙女チックって言えば、そうなんだろうけど、
物語の背景に韓国の徴兵制が絡んでくるから、
妙な説得力をもって迫ってくるんだよねえ……。

生まれ変わったイン・テヒ(少年)の笑顔がめちゃいい。
それと、
ソ・インウとイン・テヒが初めてホテルに入るシーン……。

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●「happy3」さん
思い切り反応していただいてうれしいです。
役のことを言っているのではありません。
ただ誤解しないでくださいね、
「宝塚」はある意味、最上級の誉め言葉なんですよ。
いまはそれ以上のことは言えません。すいません……。

●「ゆう」さん
大丈夫ですか?
私は名前は「山崎」です。
間違われても別にどうってことはないんですけど、
ちょっと文章が……。

●「スクリーン」さん
びっくりしました。
イ・ウンジュさん亡くなったんですね。慌てて調べました。
好みで言えば私の好きな女優さんです。
ちょっとショックでした……。ご冥福をお祈りします。

●「ゆう」さん
よかったあ、大丈夫みたいですね。
名前間違えられたからってどうってことはないです。
よくあることだし、それも縁ですから、
コメントはそのまま残させていただきます。

●「マリリン」さん
演劇は死者を弔う、慰撫するという祭儀の役割を担っています。
舞台上で、スクリーン上でひとが「死ぬ」のは、
死者を鎮魂するという意味をもっていると考えられるのです。
ちょうど、無言のまま自決させられ、怨霊となってしまった浅野匠守の魂を
赤穂浪士たちが鎮めるために吉良邸に討ち入りするようなものです。
たしかに韓国の映画は「やたら死ぬ話」が多いですけど、
でも、その意味ではとても正当なんじゃないかあと思っているんです。
つらい時もありますけどね……。

●「デイジー」さん
デイジーさんの解釈が当たっているんじゃないでしょうか。
でもそれでは「駅」のシーンがあまりもったいなくて
あえて上のような解釈をしてみただけです。
それに「愛し合う男と女の姿に生まれ変わるまで
何度でも生まれ変わる」というだけなら、
あえて徴兵を持ち込まなくてもいいと思いまして……。
徴兵が避けられない韓国のひとたちにとっては、
徴兵の問題が入ってきたほうが愛の問題を受け止めやすいので
そうしたのだと思えてしょうがないんですけどね……。
それから、アランドロンも舟木一夫も宝塚も私にとっては同じ顔です。
そのことはいずれ書くつもりですが……。

●「チェブ」さん
チェブさんの勘、すごくいいところ突かれてるような気がします。
もっと言えば、かれは女性なんだと私は思っています。
それ以上はあれなんですが……。

●「スクリーン 」さん
ありがとうございます。
ほかの映画も探して観てみます……。

●「プサン」さん
ですよね、私も映像的にはかなり不満です。
腰据えて撮ったらもっといい映画になったのに、
まだテレビドラマ的な域を出ていないというか……。

●「うすゆき草」さん
朝はやくから読んでいただいてありがとうございます。
イ・ビョンホンは圧倒的に女性に人気がありますよね。
そのこと自体がもう証明してるんじゃないでしょうかね。

●もくれんさん
イ・ビョンホンには間違いなくカリスマ的な魅力があります。
ひとを引きつけて虜にしてしまう魅力です。
とりわけ女性を……、宝塚の男役みたいに……。
それは一言でいうと、かれの資質が
ひじょうに「女性的」だということです。
まあ、芸能は昔から「女子どものもの」と言われるように、
男優でも女性的なひとが圧倒的に多いんですけどね……。
ソン・ガンホなんかと比べるとよくわかるんじゃないでしょうか。
かれもすごくいい俳優ですが、資質はきわめて「男性的」です。
男性的な資質が強いと、なかなかカリスマになれないんですよね。
とくに女性を虜にするのはむつかしい……。
このことはもう少しイ・ビョンホンの作品を観てから書くつもりです。

●もくれんさん
私の方でも消せないみたいです。
消せるのかもしれないんですけど、方法がわかりません。
すいません……。
でも気にならないのでどうぞお諦めください?(笑)
みなさんも「間違ったんだなあ」で笑ってすませてくださると思いますよ。

●ライラックさん
げっ、同性愛がテーマ……!?
どこをどう観ればそうなるんでしょう(笑)。
イ・ビョンホンがほんとにバンジージャンプを?
う~ん、神経が理解できません。
私はテレビなどであれ見てるだけで卒倒しそうになります、怖くて(笑)。
ものすごい高所恐怖症なんですよねえ……。
たとえイ・ビョンホンに誘われてもあれだけは絶対にいやです(笑)。

●sinoさん
すいませんん、がっかりさせてしまったようで……(笑)。
ただ、宝塚じゃないの?っていうのは、
物語のことじゃなくてビョンホンの人気の秘密のことで、
「巫女としてのイ・ビョンホン」論の中で書いたとおりです……。
しかし、車で隣の市まで……(笑)。
ビョンホンのすごいところは、ファンに次々と
未経験の行動を起こさせるところですよね。
もうそれだけで感動しちゃいます……。

●sinoさん
「青春礼讃」、観たいと思いましたが、
当日は、私の演劇学校のアトリエ公演と重なってまして……。
話は違いますが、この8月、秋の芝居を書くため
秋田県の藤里町、十和田湖へ車で取材旅行に行きました。
帰りは北周りで八甲田山見て帰ったんですが、
いやあ、ほんと、めちゃくちゃいいところでした。
ついでに弘前にもぜひ行きたかったのですが、
3日間の強行日程でまた行けませんでした。
黒石IC近くで岩木山見ながら、あのへんが弘前かな
と眺めはしたのですが……。いやあ、残念でした。
太宰が飲んでたというコーヒー、飲んでみたかったんですけどねえ(笑)。
ちなみに旅の記事は「こんな日は旅に出よう」に載せてます……。

●sinoさん
はい、弘前に太宰が飲んでたコーヒーを
いまだに出している喫茶店があるんです。
といっても、ガイドブックで見ただけなんですが……(笑)。
その本、劇団の事務所のほうにありますので
こんどお知らせしますね。
私の代わりにとりあえず一杯飲んでみていただけますか。
私は太宰治とコーヒーには昔からメがないんです(笑)。

追伸)
太宰が飲んでいたコーヒー屋さんは、
「土手の珈琲屋万茶ン(まんちゃん)」です。
変わった名前なのでsinoさんもうご存知かも……(笑)。
 tel. 0172-35-4663 弘前市土手町36-6
 営業時間 10:00-20:00
昭和4年創業で、東北最古の喫茶店らしいです。
昭和天皇や石坂洋次郎も行ったことあるみたいです。
「太宰ブレンド500円」、どうぞ私の代わりに……(笑)。

●sinoさん
いちばん好きな女優はイ・ウンジュなんですね。
でもシム・ウナも好きなので当たらずとも遠からずということで…(笑)。
「雨がふれば、傘が無くても外へでます。
透明なガラスボールに包まれているように感じます」
そう言ってたんですかあ、彼女……。
そういう感性、映画にもよく出てますよねえ。
やっぱりいいです……(笑)。

●万茶ンさん
やっぱりご存知だったんですね。
喫茶店好きは私のほうが負けないかと思います。
若いころは喫茶店で育ったようなものですから……(笑)。
でも、最近、東京には……、東京には限らないかもしれませんが、
喫茶店と呼べるお店はほとんどなくなってしまいました。
昭和、やっぱり終わったんですね……(泣)。
それから同じく、若いころ、私も太宰が大嫌いでした。
太宰が好きだというひとをほとんど憎んでました。
読むと死にたくなっちゃうからですが……(笑)。
ただそのくせ裏ではこっそり、ほとんどの作品を読んでました(笑)。
いまは堂々と稽古に使ったりもしてますが、
太宰は、人間って何か、とてもよく教えてくれるよなあ、
と思いまして……(笑)。
太宰の誘惑に負けないほど私もトシをとった、
鈍感になった、ということでしょうね。
でも、この鈍感さもいまは悪くはないかなあ、と……(笑)。
「こんな日は旅に出よう」にもコメントありがとうございました。

ありがとうございました。

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■100分 韓国 ロマンス/ドラマ/ファンタジー

監督: キム・デスン
製作: チェ・ナックオン ハ・ソングン ノ・ジェスン
脚本: コ・ウンニム
撮影: イ・フゴン
音楽: パク・ホジュン

出演
イ・ビョンホン ソ・インウ
イ・ウンジュ イン・テヒ
ヨ・ヒョンス イム・ヒョンビン
ホン・スヒョン オ・ヘジュ
キム・ガプス(特別出演)
オ・ジヘ(特別出演)
イ・ボムス
キム・ジョンヨン
ナムグン・ミン

輪廻転生をめぐる時を超えた男女の純愛を捻りを利かせた設定で描いた異色ラブ・ストーリー。17年前に深く愛し合いながらも突然姿を消してしまった女性を一途に想い続ける主人公は、ある日ついに運命的な再会を果たすのだが…。監督は本作で劇場映画監督デビューのキム・デスン。主演は「JSA」「純愛中毒」のイ・ビョンホン。共演に「ブラザーフッド」のイ・ウンジュ。
1983年。大学で国文学科を専攻するソ・インウ。ある夕立の夏、彼は傘をさして佇んでいると、突然その傘の中に一人の女性が飛び込んできた。この時、オクテなインウは彼女に一目惚れする。やがて、彼女が同じ大学の彫刻科に通う女性イン・テヒと知るインウ。彼の不器用ながらもひたむきなアプローチが実り、2人は愛し合いようになる。だが、彼が兵役に行く夜、見送りに来るはずのテヒは何故か姿を見せなかった…。2000年。インウは家庭を持つ高校の国語教師となっていた。そんなある日、今でもテヒのことが忘れられないインウは、ある不思議な出会いに激しく動揺する…。

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