情愛 (2002)

[331]結局なにを描きたかったのかよくわかんなかったよ…?


画像     2週間前くらいに観たのを
     いま書こうとしてるんだけど、

     ごめんなさい、
     ほとんど憶えてないわ(笑)。

     で、早送りしながら
     もう一回観てみると…、

                   う~ん…………………、

やっぱりほとんど憶えてないぜ…?(笑)

艶歌的なタイトルのついた韓国の映画、
タイトルとはうらはらに
けっこういい映画が多いので手に取ったんだけど、
この映画はちょっとって感じだったのかな…?

まあ、下の解説にあるように、
一夜にしてできちゃった男と女がつきあうようになる。

でも女は生活のために金持ちと結婚する。
そして貧乏な男?のために家を借りてやって、
逢引を重ねる。

女はカメラが好きで、二人のスナップをやたら撮りまくる。
それもいつも
幸せそうな新婚カップルみたいなやつばっかり…。

しかし男がだんだんそんな生活に耐えられなくなる。
やっぱり愛人的存在の自分が惨めになって…?

たしかそんな映画で(笑)、
「結婚と愛の意味を描いた作品」だっていうんだけど、
ほんまかいな?って感じだった…?(笑)

まあ、書いてるうちに
少しずつ思い出してきたんだけどね(笑)、

面白くないのは、
結局そこにさしたる「ドラマ」が起きないからかな…?

夫とも寝る、愛人の男とも寝る。
この主人公の女はそこにさほど違和や葛藤がない?

ということは、いくらからだを重ねあっても、
関係が身体化されないってことだよね。

そういうのって、あるのかな…?

あるとすれば、それは根底において
彼女の性が壊れているってことなんだけど…。

彼女の性が壊れてることを描きたかった…?
まさか、そんなふうにはとても見えないよね(笑)。

まあ、一種のトレンド・ドラマの域を出てないよね。

ところで、この女主人公の生き方、
アンケートの結果70%のひとが支持したんだって。
もちろん韓国内でのアンケートなんだけど…。

いやあ、もう日本と全然変わんないよなあ…(笑)。

まあ、いいんだけど、
夫・愛人との二重生活をしてドラマが起きないと、
なんか生きてる感じしないんじゃないかなあ…。

まあ、私には関係ないことだけど…(笑)。

あ、
二人が共謀して、
女が金持ちの男と結婚して、その旦那の金で
二人の愛の巣をつくって愛と人生を享楽する…、

という話にすると面白かったかも…。
どこが…?(笑)

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●てっせんさん
この監督、「一夫一婦制を根幹とする結婚制度は、
人々を徹底的に阻害する」と…?
そうですかあ。この監督、恋愛したことあるんですかねえ(笑)。
恋愛映画に理屈を、それも社会的な理屈(笑)をつけると、
ロクなことにならないと思うんですがあ…(笑)。
あらゆる理屈を超えちゃうのが性だと思うのですがあ…(笑)。

ありがとうございました。

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■106分 韓国 ドラマ/エロティック

監督: ユ・ハ
製作: チャ・スンジェ
原作: イ・マンギョ
脚本: イ・マンギョ

出演
カム・ウソン
オム・ジョンファ
ユン・エリ

社会的慣習から抜け出し,互いに違う価値観を持った二人の男女を通して結婚と愛の意味を描いた作品。
友達の結婚式の司会をするかわりにヨニと見合いをするようになったジュニョン(カム・ウソン)。知的でマナーが良い大学講師の彼は,恋愛至上主義者。セルレミントガムの香りを漂わせて現れたヨニ(オム・ジョンファ)は,セクシーで大胆な照明デザイナー。飾りの質問と返事がつながって3次会まで行くようになった2人。タクシー代よりホテル代が安いと話をするうちにホテルに直行して,彼らの対話のように率直なセックスがポルノようにつながる。お互い違ったもくろみを持って恋愛を始めた2人。結婚は条件の良い男として,恋愛はジュニョンとしたかった彼女。果して二人は,うまくいくのか?

この記事へのコメント

てっせん
2009年08月09日 22:24
今晩は
私も、この映画、たちまちにして忘れました(笑)。
まあ、勝手にやってくれよ、てな感じで・・・。

監督のユ・ハは、「一夫一婦制を根幹とする結婚制度は、人々を徹底的に阻害する」との考えで、この映画を作ったというらしいんですが・・・。う~ん、男と女の「情愛」を、そんな主義だとか主張だとかに閉じ込めようとしたのが、そもそも間違ってたんじゃないかと・・・。えらそうに言わせて貰いました(笑)。

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