スコルピオ (1973)

[389]音楽が聞こえてきた瞬間、ゾクゾクっと戦慄が走ったよ…?


画像


すいません。
気分転換にアラン・ドロン観てしまいました…(笑)。
私も男なんです(笑)。

何十年ぶりだろ…?
懐かしいねえ、上の写真…。

名優バート・ランカスターと共演した
ハリウッド映画なんだけどさ、
いやあ、いま観てもけっこう面白いよねえ。

いまの時代のテンポからすると、
ちょっと間延びしちゃう感じはあるけど、それはしょうがないよ。
責めないで…(笑)。

しかし驚いたわ。
ストーリー忘れてるかと思ったら、けっこう憶えてるもんだねえ。

ラスト、ドロンが野良猫に近づいたところを、
手前の車の中にいるCIA員が狙撃するところなんか、
「お~っ」と、もうバッチリだったぜ…(笑)。

その直前、
愛してた女がチェコのスパイだったってことがわかって、
ドロンが、女と、バート・ランカスターを射殺するところも…。

それにさ、
そういうシーンを演じるときのドロンの、
哀しみを押し殺したなんとも言えない表情…、

ああ、アラン・ドロンだよなあって、
ほんといまも昔も、私、嬉しくなっちゃうんだよねえ。

イ・ビョンホンとなんか通じるところもある。

まあ、ビョンホンと違って
ドロンはそんなにお芝居はしないんだけどね…。

おかしかったのは、
途中、ランカスターがCIAと
殺し屋のドロンに追われて逃げるシーンがあるんだけど、
え~っ、こんなにヨタヨタしてたっけ…?

と、びっくりするほど、
からだが重いというか、動いてないんだよねえ…(笑)。

でも、相変わらずいいよお、ランカスターも…!

ジョン・ウェインなんかもそうだけど、けして器用じゃない。
器用でないぶん、その俳優(人間)が顕れて、
ああ、ランカスターだって感動しちゃうんだよねえ…。

また、音楽が好きで、当時、ほんとレコードでよく聞いたよな。
たしか芝居でも、私、しょっちゅう使ってたわ…。

アラン・ドロンのハリウッド進出、どうだったかって…?

聞く…?

うん、評判悪かった…(笑)。
コケにされてた。

でも、いま改めて観ると、
そんなにコケにされなきゃいけないほど悪くないよ、
全然悪くないよっ!(怒)

って思うんだけどね、ファンの私としては…(笑)。

まあ、暇があったらぜひ観てくださいな。

内容的には、
ヨーロッパ、アメリカを舞台にした
「ボーン・アイデンティティー」みたいな作品で、

物語もけっこうよくできてるから楽しめるよ…。

クリッとしていただけると嬉しいです!
派遣の求人・お仕事探すなら派遣@ばる
韓国 旅行

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

ブログん家



■114分 アメリカ アクション/サスペンス

監督: マイケル・ウィナー
製作: ウォルター・ミリッシュ
脚本: ジェラルド・ウィルソン デヴィッド・リンテルズ
撮影: ロバート・ペインター
音楽: ジェリー・フィールディング

出演
バート・ランカスター
アラン・ドロン
ポール・スコフィールド
ゲイル・ハニカット
ジョン・コリコス
J・D・キャノン
ヴラデク・シェイバル
ウィリアム・スミサーズ

CAI諜報部員クロス(バート・ランカスター)は、殺し屋ローリエ(アラン・ドロン)と共に、中近東某国の首相をパリ・オルリー空港で暗殺し、一路ワシントンへと向かう。仕事を終えたローリエに、CIAのフイルチョック(J・D・キャノン)は、なぜクロスをも殺さなかったのかと迫った。クロスがCIAの極秘秘密をソ連側に通報していたことが発覚し、ローリエはクロス殺害指令を受けていたのだが、永年の相棒である彼を殺すことはできなかったのだ。一足速くCIAの動きを察知したクロスは、最愛の妻サラに別れを告げ、逃亡の旅に出発した。バルチモアからピッツバーグ、シカゴ、トロント、そしてウィーン…。
その頃、豪華なホテルの一室で恋人のスーザン(ゲイル・ハニカット)と逢瀬を楽しんでいたローリエは、突如、CIAにふみ込まれ麻薬不法所持の疑いで逮捕された。全く身に覚えはなく、明らかにローリエをクロス暗殺の仕事に仕向けるための罠だった。30年の服役を言い渡されるかどうかの瀬戸際に立ったローリエは、やなむく2万5千ドルとクロスの後釜に座ることを条件に同意した。ローリエはクロスの逃亡先を知っていた。彼は、ソ連の秘密諜報部員ザーコフ(ポール・スコフィールド)とウイーンで密会しているに違いない…。
ウィーンに飛んだ口ーリエは、早速クロスと対峙したが、そうやすやすとは目的は達せられなかった。一方、サラを愛するクロスから何らかの連絡が彼女あてにあるに違いないとにらんだCIAは、ワシントンにかかってくる長距離電話を全て盗聴していた。やがて、クロスが人を介して、サラあてに“図書館に本を返してほしい”という内容の電話をかけてきた。サラが図書館に入る姿を追うCIAの8ミリカメラ。フィルムが映写され、じっと画面を見ていたローリエは思わず身を乗り出す。人ごみの中にスーザンの姿があったのだ。スーザンがクロスの手先であろうとは。サラの家をCIAが捜査することになつた。近くに住むCIAスタッフのトーマスが彼女をパーティに誘うが、気分がすぐれないサラは早々と引き上げた。その帰り、自宅の中に不審な男の影をみとめたサラは、拳銃を取り出し、男に向かって発砲するが、逆に射殺されてしまう。
サラの悲報に接したクロスは、復讐のためにワシントンに戻つてきた。張本人がCIAのボス、マクラウド(ジョン・コリコス)であることをつきとめたクロスは、何なく彼を射殺する。一方、ローリエはスーザンのアパートの前に車を止め、じっと彼女を待っている。やがて彼女が姿を現わし、尾行を開始した。スーザンの車は、クロスが待つ地下駐車場へと向う。二人が一緒のところへ不意にローリエが現われる。ローリエは冷たく彼女を見つめたまま、拳銃の引き金を引く。銃口はそのままクロスにも向けられた。駐車場を出て歩き始めたローリエの足許に猫がじゃれついた。猫とたわむれるローリエに、CIAスタッフの拳銃が向けられていた…。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック