ソウル・ガーディアンズ 退魔録 (1998)

[374]悪魔と退魔師の戦いなんだからソウル中が大騒ぎしてほしかった…?


画像     蘇ろうとする悪魔と、
     退魔師らの戦いを描いた
     SFホラー作品…。

     あとで知ったんだけど、
     実際に韓国で起きた

     新興宗教教団の
     集団自死事件がヒントに
                   なってるらしいのよ…。

あ、そう言えば、そういう集団死事件あったなあって
ちょっと思い出したんだけどね。

ホラーもSFも大好きだから、
わたしはそれなりに楽しんじゃったんだけどさ(笑)。

おかしかったのは、「悪魔」と「退魔師」の組み合わせ?

悪魔って欧米的な存在。キリスト教の産物。
退魔師ってのはアジア的産物。仏教的産物…?

文化的には混在してるはずなんだけど、
韓国映画の手にかかると、妙にピッタリうまが合っちゃう…?(笑)

だもんだから、
あ、キリスト教、韓国ではもう相当深く浸透しちゃってんだなあ
って思っちゃったよ…(笑)。

で、退魔師をあのシン・ヒョンジュンがやってるわけ。
ヒョンジュン、このころはまだとってもお芝居臭いわけだけど、
そのお芝居臭さがかえっていい…?

大仰で、すっごく嘘臭くて…(笑)。
うん、これは許せた…。

アン・ソンギも神父役で出てるんだけど、
こっちもなんとなく笑えたかな…?

CGもけっこう頑張ってていいんだけど、
ただ、悪魔対神父・退魔師の戦いなのに…、
悪魔にこの世界が乗っとられるかもしれないっていう大事件なのに、
スケールがちょっとねえ。

ソウル市民が寝ないで大騒ぎするのかと思いきや、
誰も知らない路地裏で
当事者たちだけがなんかひっそりと戦いを繰り広げてる感じ…?

それじゃさあ、観ててちょっと寂しいじゃんかよ…(笑)。

まあ、わたしみたいに好きな方は観ても損しないかも…。
もっとも保障はできかねます…(笑)。

画像


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■99分 韓国 ホラー/サスペンス/アクション

監督: パク・カンチュ
製作: チャン・ヒョックリン キム・ソンボン
原作: リ・ウヒョック

出演
チュ・サンミ
アン・ソンギ
シン・ヒョンジュン
オ・ヒョンチュル

パソコン通信のHitelに連載されて話題沸騰。その後、シリーズ物の小説として出版されたイ・ウヒョク原作『退魔録』を映画化。実際に韓国で起きたカルト教団の集団自殺を題材にしており、人間世界を支配しようとする悪魔と、これに対抗して戦う三名の退魔士の対決を描く。メロ、アクション、スリラー、ファンタジーの4要素を併せ持ち、韓国映画史上最も多くのコンピュータグラフィック(CG)を使った作品(製作当時)。
ある日、狂信徒の集団自殺事件が発生する。スンヒ(チュ・サンミ)は、その事件で悪魔を呼び覚ますために生け贄にされた妊婦の死体から奇跡的に生まれた。出生の秘密を知らないまま成長した彼女は、20年後に、再び復活を目指す悪魔の標的となる。そして、悪魔の動きを察知したパク神父(アン・ソンギ)、退魔師ヒョナム(シン・ヒョンジュン)、ジュンフ少年(オ・ヒョンチョル)の三人は、スンヒを助けるべく立ち上がる。
アン・ソンギはエクソシズムを行った罪で教会を追放された元医者のパク神父役、シン・ヒョンジュンは若き退魔師ヒョナプ役で出演。『接続』で一躍有名になったチュ・サンミが悪魔の標的になる悲運の女性スンヒを演じる。なお、ソン・シヒョンが作詞作曲したロックバラード風の主題歌『必ずもう一度会おう』も彼女みずからがソン・シヒョンとデュエットで歌っている。不思議な力を持った少年ジュンフ役を演じるオ・ヒョンチョルは『パク・ポンゴン家出事件』にも出演している子役。
監督はニューヨーク大映画科で演出を専攻し『銀杏のベッド』で現場経験を積んだ新鋭パク・クァンチュン。音楽監督はイ・ドンジュン。


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