サランヘヨ あなたに逢いたくて (1995)

[377]シム・ウナとチェ・ミンスのラスト・シーンには泣かされる…?


画像     え~?
     だれだっけ、
     この少女、やってる女優…?

     観たこと
     あるんだけどなあ…。
     誰だっけ…?

     相手役の刑事やってるの、
     これはたしかチェ・ミンスだよね。

うん、チェ・ミンスだと思うよ。
「百夜」観たばっかりだから間違いないと思うけど…、
この少女は…、え~と、この少女は………?

って、ず~っと考えながら観ててさ、

ラスト、
6年経ってまたソウルの空港に帰ってきたとき、
「あっ、シム・ウナだ!」って気づいて、
わたしはもうびっくらこいたというか、
感激したというか…(笑)。

例によってコピーして
なにも書き込んでないDVDで観てたもんだからさ…。

で、いいんだよねえ。
6年後のこのあとのシーンがめちゃくちゃいいのよ。

ユリ(シム・ウナ)が
元刑事のヨンス(チェ・ミンス)に会いに病院に行くと、
麻薬売人らに襲撃されたあとかれは
植物人間になってて…。

でもユリがまた
あの部屋で二人で暮らしたいって、
ヨンスを列車に乗せて連れて帰ろうとすると、

ヨンスがユリを待っていたかのように
息を引き取るんだよね、
ユリの腕に抱かれながら…。

そのおとなになって現われたシム・ウナと、
植物人間化したチェ・ミンスの再会の演技が
もうほんとによくて、わたしゃ涙ポロポロだよねえ…。

でもねえ、それまでがねえ…(笑)。
もうちょっとストーリーなんとかならなかったのかよ。

チンタラチンタラ、ふたりのエピソードが綴られるだけで、
物語の核がぼんやりしちゃってんだよねえ…。

少女ユリが中年刑事ヨンスの
いったいどこを好きになったのかもうひとつよくわかんないし、
ヨンスもユリが好きなのかどうも煮え切らんし…、

そんなんでラストこれじゃあ、
ちょっと監督さん、いくらなんでも強引すぎるよ~、
飛躍のしすぎだよ~…、って感じ…?(笑)

ま、シム・ウナのデビュー作観れたし、
チェ・ミンス観れたから許すけどさ…(笑)。

あ、シム・ウナの
ダチ公やってたものすごくでかい俳優。

自動車修理工の、
ほら、若きジヤイアント馬場みたいな青年。
図体のでか~いバイクに乗ってる…。

かれもすごくよかったよ。

あの図体と風貌がなとんもいえない存在感発してて、
小さい?シム・ウナとの絶妙のコンビになってるし…(笑)。

ところでまだ調べたことないんだけど、
シム・ウナ、どうして「インタビョー」を最後に
突然、女優を廃業しちゃったんだろう…?

ご存知の方、ぜひ教えてください…(笑)。

画像


●スクリーンさん
え? 紹介してもらいましたっけ…?
あ、いや、たぶんご紹介していただいてるんでしょうね。
でも、私の頭の中、韓国映画情報でパンク状態なものですから、
忘れちゃってたんでしょうね(笑)。すいません…。
でも、最初、ほんとわからなかったんです、
シム・ウナが若すぎてというか、役も不良少女の役だったので…。
で、6年後になって…、いやあ、きれいでしたあ。
別人みたいで、私の知ってるシム・ウナでしたあ…(笑)。
ほんとに情感豊かで、ラストだけに限って言うと、
キム・シナの作品の中でももうベスト争いますよねえ…。
彼女、結婚したんですよね? 子どももいるのかなあ…。
ファンとしてはぜひ復帰してほしいですよねえ。

●minmiさん
ご無沙汰してます。
はい、チェ・ミンス、「白夜」を観て、私も
「お~、かっこいい!」と痺れました(笑)。
「韓国っていろいろトップがいるけど、
渋くてハードボイルドでかっこいい、男が惚れる男のトップ」
という言葉にもすごく納得させられます。
韓国の俳優はみんなとても個性的で、いい俳優が多いですよね。
と、どうしても、このひとは○○方面ののトップスター、
このひとは○○方面のトップスター、
というふうになっちゃうんだろうなあと思います。
それがまた自然だし、いい評価の仕方だよなあ、
と、なんだか嬉しくなっちゃいました…(笑)。

ありがとうございました。

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■102分 韓国 ロマンス/コメディ

監督: シン・スンス
製作: シン・スンス
脚本: パク・エラン
撮影: チン・ヨンホ
音楽: チャン・ホイル

出演
チェ・ミンス
シム・ウナ
パク・ジェフン
カン・シンボム
パク・イクスン

17歳も歳が離れた中年独身男と少女の恋愛物語。『八月のクリスマス』で日本でも有名なシム・ウナの映画デビュー作。『八月のクリスマス』とは全く異なるイケイケ姉ちゃん風のシム・ウナを拝むことができる。彼女のファンは必見か?
ちょっと変わった19歳の少女ナム・ユリ(シム・ウナ)。36歳の中年独身警察官クァク・ヨンス(チェ・ミンス)は、ある日、ミニスカートを盗んだ罪で派出所に連れられてきた彼女と出会う。堂々とした態度のユリをヨンスはタクシーまで拾って家に帰してやる。そして二回目の出会いの後、ある日ヨンスの家に夜遅く電話がかかってくる。警察署にしょっ引かれたユリがヨンスを「おじさん」だと言っているというのだ。いつしか、親子ほども歳の離れた二人の間でママゴトのような恋が花開く。しかし、二人の間に立ちはだかるユリの父(シン・ソンイル)。ユリとヨンスの将来は如何に? 原題の『アッチ・アッパ』は「おじさん、パパ」といった意味。往年の名俳優シン・ソンイルがシム・ウナの父親役で出演してる。


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ユーザレビュー:
シム・ウナの代表作  ...
沈銀河ファン待望のリ ...

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この記事へのコメント

スクリーン
2009年09月18日 23:38
山崎様 こんばんは

あれあれ この作品「サランヘヨ」以前 先生に紹介しませんでしたっけ??

シム ウナさんを 一押の女優さんと 紹介した時に。^^  本作品いいですよね。。私も不良少女(どこかに品がある)でのレビュー作品に@@。 そして あのラストのなんとも言えない感動。。涙 涙 でした。

ウナさん やはり 復帰は無理なのかな。。
minmi
2009年09月30日 13:36
たいへんご無沙汰しております。
チェミンスさんの名前が出てきたのでつい…。
韓国では凄い名優で名を馳せてる方なんですよ。
ミスターハードボイルドみたいな感じで。
日本ではあまり知られていないですけどね。
某アイドルグループのメンバーがよく彼の物まねをやっていたので、彼のファンの人に「どんな俳優さん?」とたずねたら「韓国では知らない人はいないくらいのトップ男優ですよ」と教えてもらいました。
韓国っていろいろトップがいるけど、渋くてハードボイルドでかっこいい、男が惚れる男のトップなんだそうです。

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