ソ・ジソプ__俳優

ソ・ジソプ (韓国)


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1977年11月4日生まれ。
182Cm、70kg。


映画
2008年 映画は映画だ
2002年 盗られてたまるか

ドラマ2004年 ごめんね、愛してる
2004年 バリで起きた事
2003年 千年之愛
2002年 ガラスの靴、ただいま恋愛中
2001年 ロポム、おいしいプロポーズ
1997年 モデル


無表情なアウトサイダーの魅力。
彼はいつも言葉数の少ない寡黙な役を演じる演技者だ。どこかに暗い陰があるような憂鬱な表情のため、その中に隠した情熱をもっと熱く感じられる男だ。この暗い情熱こそソ・ジソブのカリスマを作るカラーなのである。
彼は普段から無愛想で冷笑的な表情をよく作る。少し傲慢そうで冷情なその顔は、軽く近付くことのできるタイプではない。
そのため彼の愛はいつも難しい。ただ楽しく喜ぶ愛ではなく、辛く苦痛を伴いながら得、守っていかなければならない、そんな愛なのである。言わば悲劇が似合う俳優だ。
笑わなければ深刻な顔になるソ・ジソブのマスクは、少し渋みのある顔だと言える。細長い目から漂う鋭さとほっそりとした輪郭、薄い唇などから漂う鋭利な持ち味が楽天的なイメージとはほど遠いのだ。そのため長細い首と長身がもたらす綺麗で爽やかな明快さが都市的な雰囲気を醸し出すにもかかわらず、アウトサイダー的な不安感と寂しさが含まれた人物が似合う。
彼が出演した殆どのドラマで彼はこんなアウトサイダー的人物だった。貧しくて胸に傷を負い、愛情表現ができずにむしろ無関心に振舞う無表情の男。しかし顔とこんなイメージがソ・ジソブの魅力であることは事実だ。
「人生の中で大当たりなんて狙ってません」高3の時に292513=stormのカタログモデルとして芸能界にデビューしたが(元々は歌手デュースのキム・ソンジェさんのバックモデルだったが彼の死でソン・スンホンと一緒にメインモデルになったと言う)10編あまりのドラマを撮った後となるデビュー8年目に初めてスクリーンに顔を現した。
彼にとって「大当たり」とは何だろう? 最高のギャランティー? 最高の美男子という称号?
ソ・ジソブは、自分は「美男子でもなく」「カッコいい俳優でもない」と言いながら、ただ「キャラクターに私の個性を吹き入れている」と言う。たぶんそれが彼の魅力なのだろう。「TVではチャンネルを変えさせないタレント、映画ではあの俳優が出るから見たくないと言わせない俳優」になるのが夢というソ・ジソブ。
彼の夢には蛇足一つない。スイミング選手だった学生時代の夢もただ「平凡なサラリーマン」だったと言う。彼が今受けているスポットライトは、すでに一つの大当たりなのかも知れない。


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