シングルス (2003)

[394]あたしはこの子の父親になると笑うチャン・ジニョンに涙が出たよ…。


画像     なんだか
     日本のお話みたいだなあ、

     と思ったら、
     原作、
     日本人作家
     鎌田敏夫だったよ(笑)。

     フジテレビ
     「29歳のクリスマス」の
     リメイクなんだって…。

知らなかったの私だけかもしんないけど…(笑)。

フジのドラマは観てないので比較はできないけど、
うん、なかなか面白かったよ。

ただねえ、最初に言っとくけど、
主人公が途中でナレーション(独白)するの止めてくんないかなあ。
映画なのに、テレビ・ドラマみたいになっちゃうよ…(笑)。

本のレベルで言うとさ、そういうの一番安直なんだよ(笑)。

あ、日本のドラマみたいっていうのは、ラスト…、

トンミ(オム・ジョンファ)がシングル・マザーを決意する、
と、ナン(チャン・ジニョン)もとりあえず結婚するの止めて、
生まれてくるトンミの子の父親になってやる~、
みたいなとこ、女なのに…(笑)。

なんかいいよねえ。
そうだそうだ、がんばれ!
って応援したくなっちゃったよ…(笑)。

トンミやナンの中では、
結婚して、子どもを産み育てる…、
みたいなことが、女性の幸福の絶対的な条件になってない。

そこがすごくいまの日本の女性的なところなのよね。
もちろんそういう女性ばかりじゃないけど、
そういうふうに考えて生きてる女性がとても多くなった…?

韓国では、少なくとも映画やテレビを見る限り、
まだそういう女性はそんなに登場してこないよね…?

恋愛して、結婚して、子供を産み育てる。
それがいちばん幸せかなあ、
みたいなことがまだそんなに疑われてないっていうのか…?

といっても、
このドラマに共感するような女性も多くなってきたんじゃないかって、
この作品も創られたんだろうけどね…?

しかし、チャン・ジニョン、
「菊花の香り」もよかったけど、この作品も、ほんとにいいなあ。

演技がものすごく素直なんだよね。
素直で、しかも女性の微妙なこころを
とても的確に表現してみせる…?

いい女優さんだったのに、ほんとに残念だよね…。

私のお気に入りのイ・ボムスも出てたんだけど、
相変わらずいいねえ。

まだそんなにうまさはないんだけど、
とにかく質量があるというか、存在感があるというか…(笑)。

このころはまだちょっと顔が細めで、気も弱め…?(笑)

断られたってもともとなんだからさ、
なんでトンミにもっとアタックしねえんだよ、
ほら、アタックアタック、プッシュプッシュって、
背中はたきたくなっちゃったよ…(笑)。

キム・ジュヒョクも、
なんの特徴もないスホンを好演してるけど、
とても29才には見えなかったぜ…(笑)。

ご覧になってない方、
これはちょっとお薦めですよ…!

あ、
私がみなさんに薦められたんだった…(笑)。

画像


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■112分 韓国 ロマンス/ドラマ/コメディ

監督: クォン・チリン
原作: 鎌田敏夫 『29歳のクリスマス』(新潮社刊)
脚本: ノ・ヘヨン パク・ホンス
撮影: キム・ジェホ

出演
チャン・ジニョン ナ・ナン
オム・ジョンファ イ・ドンミ
イ・ボムス ジョンジュン
キム・ジュヒョク スホン
ハン・ジヘ
オ・ジヘ

4人の独身男女を通し,彼らが体験する現実的な問題をコミカルなエピソードで描いたトレンディー映画。日本作家鎌田敏夫のベストセラーを映画化した作品で,原作は,日本のフジテレビが<29歳のクリスマス>というドラマを制作して,1994年に放映した。
天真爛漫で行動派の服飾デザイナー,ナ・ナン。ナ・ナンの友人で,自由奔放なキャリアウーマン,トンミ。トンミと同じ事務所に勤めるナナンの幼なじみのやさしい好青年チョンジュン。ハンサムではないけれど,どこかセクシーな雰囲気を漂わせる明るく楽天的な証券マン,スホン。彼らは,仕事と恋愛が人生のすべての29歳。みんなシングルだ。チョンジュンがトンミに,スホンがナ・ナンにそれぞれ一目惚れして物語が始まる。

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