美しい彼女 (1997) 3話

[507]すげえ! ドラマ史に残る名シーンばっかりじゃん、これ…?


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すごいなあ、まいったなあ、最高のメロ・ドラマじゃん…!

どっちかっていうとメロ・ドラマ苦手なわたしでも、
こういうメロ・ドラマなら大歓迎だよ…。

なにがすごいのか…?

ビョンホンとシム・ウナの演技。
そして映像…!
センスいいねえ、テレビじゃないねえ、もう映画だなあ(喝采)。

ジュンホ、祝勝会には出なくてさ、
ソニョンとデートしちゃうのよ。

おいおい、あの壮絶な試合のあと、
そんな元気あるわけねえだろ? って思うんだけどさ(笑)。

ソニョンに高級レストラン連れてってもらうんだけど、
ジュンホがタバコ吸おうとすると、禁煙ですって言われちゃって、
ソニョンが腹立てて、結局、ジムに帰ってさ、
ふたりでラーメン食べようとするの、お祝いだって…。

ラーメンだよ、ラーメン、インスタント・ラーメン…!

いいねえ、泣けるよねえ、ソニョン。
これでわたしもすっかり惚れちゃったよ~…(笑)。

そのふたりきりのジムでのシーン…。

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大きな換気扇から漏れてくる光…。
ふたりのシルエット…、きれいなんだよねえ。

すぐ近くでガタゴト電車も走っててさ。
韓国でも、ジム、やっぱりガート下やガード脇にあるんだね。
ジュンホじゃないけど、「底辺」だよ、底辺…!

そんなとこにソニョン来てくれたんだよね。
ありがと、ソニョン、ジュンホに代わって礼言うね。

お、おい、ジュンホ、なんだよ、その目?
そんな目でソニョン見つめるなよ…。

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いやあ、しかし、いい顔するねえ、ビョンホン…!
シム・ウナ、もうドキドキ…、わたしもドキドキっ~…。
頼むから、愛のシーンでそんなに固唾飲ませるなってば…(笑)。

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で、ジュンホがいきなりソニョン抱きしめてキスしようとすると、
ソニョンが平手でバシッ!ってやって、そのまま飛び出しちゃうのよね。
と、ジュンホ、愕然としちゃうのよ。
おれは…、おれは…、身の程も知らずになんてヤロウなんだって…。

その顔がまた、ほんとたまんなくいいんだよねえ、ビョンホンの…。
モウレツに胸衝かれるのよ、
ジュンホのソニョンの想い(愛)の深さに…。

うん、わかる。
おかあさん知らずに育ってきたんだもんね。
ソニョン、どこかおかあさん(パクおばさん)の面影、宿してるしさ…。

つうと、たいがい女性には嫌な顔されるんだけど、しょうがないのよ。
男の子にとっちゃ、おかあさん、女性モデルでもあるんだしさ。
赦してちょうだいな…(笑)。

で、ショボーンとして外に出ると、
い、いたんだよね、そこにソニョンが、帰らずに、ドアの外に…!
で、で…、ソニョンがこんどは自分からジュンホを…。

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いやあ、演出うまいねえ、王道行くねえ、あんたも天才(笑)。
おいら、もうボロボロじゃんかよ…(笑)。

で、そのあとのシーンがこれ…、ソウルの坂道…。
ジュンホがソニョンを送ってくんだけどさ。

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おい、この痺れ、どうしてくれんだよ。
まったく、よりによって坂道使うなよ、坂道…、おいらの好きな…!

いやあ、この一連、映画史に残る名シーンだよ。
あ、ドラマ史だった…?(笑)

しかもここで終わんないの、すごいの、ずっと続くのよ。

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翌日、借りたスーツ着て、ソニョンと待ち合わせの場所に行くの。
途中、チョ・コーチの娘に遭遇して、ネクタイ直してもらうんだけどさ。

そう、ここがジュンホの育った町…、タルトンネ(月の村)…?

でもソニョン、待てど暮らせど来ないんだよね。

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おい、勝手に雪降らせて盛り上げるなあ、とは思うけどさ(笑)。

で、家まで行って、
子どもが病気で来れなかったってわかるんだけど、
また、どうしようもなく落ち込むんだよね。

どうしても身分の違いを考えちゃうんだよね。
それでソニョン、自分に会うの避けてるんじゃないかって…。
それ思うと自分も怖くてなにも言い出せない…?

ソニョンも自分を愛してくれてる父のことを思うと、
なにも言えず、
父親が決めた相手(おやじの弟子?)との結婚話が
ドンドンすすんでいく…。

ジュンホも試合が近づくんだけど、
ソニョンのことを思うと集中できない…。

で、言われるんだよね、チョ・コーチの例の娘に…。

彼女に自分の気持ちを言ったら?
でないと後悔するわよ、あたしみたいにって…。

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うんうん、いいよねえ、彼女も…!
魅力的。なんたっておいらのソン・ジェホの娘だもんね…(笑)。

で、試合前に思い切って電話するのよ、ソニョンに。
でも、きょうは用があって見に行けないって…。
そりゃそうだよね、婚約発表の日なんだもん…(泣)。

ジュンホ、その思いを相手にぶつけてぶん殴るんだけど、
卑怯者め、きゃつ、故意にヘディングで応酬してきてさ…。

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そう、これ、ビョンホン…。
どうやったらこんな顔になるのだあ…!(笑)

最後は当然KOしちゃうんだけどさ、
おいおい、こら、その前に
誰が見たって相手の反則負けだろ!って思うぜい…(笑)。

でもさ、そのヘディングのおかげで、
ジュンホ、シャワー室で倒れちゃうのよね。
で、ジムへ担ぎ込まれて…、
そこへテレビ中継見てたソニョンが駆けつけてきて…!

いやあ、うまくできてるんだよねえ、ドラマ作ってくれるんだよねえ(笑)。
いいのよ、作って。ジャンジャン作ってね。(笑)

で、クライマックス、はやくも…?

ソニョンがジュンホを車に乗せて、走って、
で、止めて、自分の想いを語りはじめるのよ、
ポツリポツリ、ジュンホに…。

内容は言わないけど、スチールは公開してあげる…(笑)。

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いやあ、すごいねえ、二人とも。
ことば出てこないよ…。

ビョンホンまだ20代後半…?
シム・ウナも同じくらい…?

シム・ウナ、「八月のクリスマス」もすごかったけど、
このドラマ、演技だけでいうと完全に上回ってる…?
まあ、キャラの違いはあるけどさ、「クリスマス」とは…。

ビョンホンも見てよ、黙って聞いてるだけなんだけどさ。

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いやあ、ファンがビョンホン見てると、
ほかの映画やドラマ、あんまし見る気がしなくなるってのも
しようがないかもなあ…。

映像もめちゃいい…!
とくにビョンホンの窓の向こうの光の効果が抜群…!

おいら、「IRIS」でビョンホンとソヨン、
車の中で話させりゃいいのにって言ったシーン、
もうここで完璧にやられてたんだなあ…!

それで車の中のシーンにするの避けたのかもね…。

で、最後がいきなりコレだよ。
二人して、婚約発表に備えてたソニョンの家に帰って、
玄関入って、彼女、いきなり父親と婚約者に向かって言うんだよね。

「私たち、結婚します」…。

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センスいいねえ、ディレクター。抜群!
shidarezakuraさんのコメントに
「美日々」と同じディレクターだとあったんで調べたら、
音楽も同じひとだったよ。

道理で「美日々」の感じに似てると思った…(笑)。

しかし見てみて、シム・ウナの後ろで
小さくなって上目遣いに父親を見るビョンホン。

この表情がこのドラマのトーン、ジュンホのトーン。
いやあ、見事に見せてくれるよねえ。
大拍手…!

しかし、まだ3話だよ?
このあとどうなんのよ? 

恐るべし…!

あ、もちろん一方で、
韓国ドラマにたいする心の準備もしてますけどね。
ちゃんと怠りなく…(笑)。

●チュモニさん
う~ん、恨みますねえ。そんなに「美しい彼女」が…!
だったらなんで強引に観ろ~!観ろ~!と
おっしゃっていただけなかったのか…。
人間、ときにはゴリ押しも必要なんだと思いますがあ…(笑)。
もちろんチュモニさんだけじゃないんですけどね…(笑)。
しかし、ジムのシーン、車中のシーン…、
ビョンホンの表情すごいですねえ。
こんな俳優、ちょっと観たことないかも…、と、つくづく思ってます。
いったいなんなんでしょうねえ、ビョンホン…。
人類の突然変異…?(笑)
パソコン、うまく騙してくださいね…(笑)。

●月見草さん
ご、ご主人と一緒に…、羨ましい…(笑)。
これからシム・ウナとビョンホン、わたしも堪能しまくります(笑)。
しかしペース速いですねえ、月見草さん。
さすがのわたしも負けそうです…(笑)。
追伸)
高峰秀子に触れるの忘れてました(笑)。
なにを隠そう、子どものころ、私は高峰秀子の大ファン
だったんですよ。このブログでも高峰さんの映画で触れていますが…。
ただシム・ウナみたいな若い頃の高峰さん知らないので、
月見草さんみたいに高峰さんのこと全然思いつかなかったのですが、
言われるとたしかにそうだなあと思いました…。

●shidarezakuraさん
ビョンホンのドラマ、観はじめると怖いです。
止まらなくなっちゃいますので…(笑)。
はい、ボクシング・ジムです。
ジュンホの家、まだ出てきてないと思うんですが。
かれにお家なんてあるんですかねえ…(笑)。
ビョンホン、ひとにたいする想いの深さ、愛の深さ、
いったいどこで覚えたんでしょう…?
やっぱりかれの家族にあったんでしょうね、そういうの…。
ここのところ、そんなことばっかり気になってますねえ…。

●槿さん
はじまして。読んでいただいているそうでほんとに
ありがとうございます…!
このあとも続々と名場面が…、しかも涙、涙…?
わたし、身が持つか、心配になってきたんですが…(笑)。
ぜひまたコメントくださ~い…!

●hanikamiさん
はじめまして。「甘い人生」から…!
すいませんでした、あのころはほんと短いコメントだけで…(笑)。
ですよね、ボクシングのシーン、もちょっと押さえても
全然ドラマ成り立ったと思いますけどね(笑)。
でも、ほんと面白いです、この作品も…!
また勇気を出してどうかコメントくださあい~(笑)。

ありがとうございました。

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■韓国ドラマ 1997年

演出: イ・ジャンス
脚本: キム・ヒョソン クォン・ユンギョン
音楽: チェ・ギョンシク

出演
イ・ビョンホン ・・・ファン・ジュンホ
シム・ウナ・・・ ・・ユ・ソニョン
キム・ミンサン・・・キム・ジュン
ユ・ヒョンジ・・・・・キム・ウォン
ソン・スンホン・・・イ・ミニョク
オ・ジミョン ・・・・・ユ医院長
キム・スミ ・・・・・・パクおばさん
ソン・オクスク・・・・チャン・スンジャ
ソン・ジェホ・・・・・チョ

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チャン会長が開く祝勝会には行かず、ジュンホとソニョンは2人で食事に向かう。 入った高級レストランではタバコが吸えなかったため結局ジュンホのジムでお祝いをする。
2人きりになってお互いの強い気持ちを確認した二人は翌日の再会を約束した。 
次の日スーツを着ておしゃれをしたジュンホは雪が舞い散る中ソニョンを待つが、いくら待っても彼女は現れない。 気になってジュンホはソニョンの家を訪ねる。車から降りてくるソニョンと会うことが出来るが子供が病気でちょうど病院から帰ったところだった。 
育ちが違うジュンホの様子をみるとソニョンの父が心配をし、自分の助手 ソン・サンミンとの結婚話を進めようとする。

この記事へのコメント

チュモニ
2010年08月01日 11:12
もう、すっごく嬉しいです!(当分、パソコン騙し騙ししながら付いて行きます。)
換気扇の光の効果、すてきでしたね~。(『オール・イン』の映写室のシーンを思い出しました。)
ソニョンがジュンホの手をとって、両手で包み込むシーンが、これから随所に出てきますが、大好きです。
その度に、こちらも癒される気分になりました。(私も、いつか誰かにしてあげたいな。)
車の中でソニョンの話(父親の愛情、夫とのこと)を聞きながら、孤児院育ちのジュンホの胸に何が去来したのでしょうね・・・。ビョンホンさんの表情は思い返すと泣けてくるので、コメント止めておきます。(笑)
月見草
2010年08月01日 12:28
山崎さんもう3話まだ3話?
昨夜主人と一緒に8,9,10,11話一挙に観てしまいました。
シムウナさん最高!
日本の女優でこんな魅力的な方いませんね。
私個人では高峰秀子さんぐらい。
裕次郎、旭の往年の日活映画と違うとこは女優さんの演技力かも?現場の熱さはどっちも似てる感じがしますが・・・
一緒に韓国ドラマ見ている主人も、日本のドラマ見る気しなくなったみたいです。
お忙しい毎日と思いますが、
山崎さんあと15話、頑張って下さい。
月見草
2010年08月01日 12:45
山崎さん間違いました。
16話が最終回なので、あと13話です。

shidarezakura
2010年08月01日 13:58
もう3話まで!?・・・びっくりするやら、嬉しいやら、心配になるやら・・・。いくらお若くても(笑)運動神経が良くてもご無理は禁物です!

この最初の一連のシーン、私の中でも忘れられないシーンです。大好きです。部屋の中の暗さ、漏れてくる光、二人の作り出す雰囲気・・・痺れます。ここはジュンホの家だとず~っと思って観ていました。ジムですか?

男にとっての母親、理解します(笑)
音楽も「美しき日々」と同じ方だったのですね。調べていただきありがとうございます。

「ドラマ史に残る名シーンばかり」なんですね!そういっても過言ではないんですね!かねがねいいシーンばかりだと思っていたのでと~っても嬉しいです。
槿
2010年08月01日 18:17
初めましてー山崎氏ブログの隠れファンです。
何時も、笑を含んだ感激を頂いてます!!

このドラマ程、名場面の多いドラマが有りませんーー
各回で、何回も涙、涙なんですよーーー最終場面までには身体の水分が枯れてしまうのでは?と心配するほどです。

まだ、評価を頂いてない様子ですが、子役の二人の
上手さも普通ではないのです・・・感動モノですー。

3話でも、孤児になりきったビョンホンさんの憂いに充ちた深い瞳には、胸が張り裂けそうになったシーンが何回もありましたがーー
今回は、名刺代わりに、御挨拶だけで失礼します。

見る度に、最終まで、一気に見てしまい夜が明けますので、うっかり、見はじめられません。
でも、何回みても、感動が薄れないドラマなのですがーー!!

hanikami
2010年08月01日 22:11
はじめまして山崎さん
甘い人生からお邪魔し 随分楽しませて頂いています。
<スターは沢山いるけど、ビョンホンさんのようなスター、俳優はいない> 凄く嬉しくて身近な人間に思えました。大人になっても純粋でいられる人~ですよね     
美しい彼女 私も大好きです。何度も涙しながら見ました。ボクシングのシーンは少し苦手でしたけど 人の生きて行く感情があったかくマンガみたいに テンポ良く作られてるようなきがします。笑える部分もあります。
何といってもビョンホンさんの表情が、凄くすきです。

これからも楽しみにしています。
勇気お出してコメントしました(笑)

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