九月に降る風 (2008)

[526]思春期特有の微妙な心を描いた台湾映画の秀作
★★★☆☆☆

画像



学園もの、というか、青春もの…。

仲のいい7人の高校生の男の子たちがいる。
ささいなことから次第に、その7人の心が離れてく。
グループが壊れていく…。

それを、
プロ野球のあるチームの選手たちが、
野球賭博にかかわってチームが壊れていく、
そのようすと折り重ねながら描いていくんだけどね。

思春期特有の微妙な心を描いた秀作、
とは思うんだけど、
おとなの鑑賞に堪えうるかとなると、ちょっと微妙かな…?

監督まだ若いみたいだし、
そのあたりはしょうがないかもしれないけどね…。

それよりちょっと気になってることがある。
この映画観ててもそうなんだけど、
台湾映画って何か独特だなあって観るたびにおもうのね。

言葉にしにくいんだけど、
どこか孤立してるというか、外に向かって開かれてないというか…。
そこがまた私には魅力的に映ってるところなんだけど、
なんでなんだろう…?

まだ印象の段階でしかないんだけど、
台湾という国の、アジアにおける、
あるいは国際社会における位置となにか関係あるのかなあ。

とにかくもちょっと台湾映画観ないとこりゃだめだわ…。


1読1クリックしていただけると嬉しいです
スキンケア


にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

ブログん家


■107分 台湾 青春/ドラマ

監督: トム・リン
製作: エリック・ツァン イェ・ルーフェン
脚本: トム・リン
撮影: フィッシャー・ユイ
音楽: ブレア・コー

出演
リディアン・ヴォーン イェン
チャン・チエ タン
ジェニファー・チュウ ユン
ワン・ポーチエ ヤオシン
リン・チータイ チンチャオ
シェン・ウェイニエン ポーチュー
チウ・イーチェン チーション
チー・ペイホイ ペイシン
リー・ユエチェン チョンハン
エリック・ツァン イェンの父(特別出演)
リャオ・ミンシュン 本人(特別出演)
ルー・イーチン クン(宮)教官(特別出演)

台湾期待の新鋭・トム・リン監督が、自身の高校時代を重ね合わせて描く切なくも瑞々しい青春グラフィティ。いつも一緒に遊んで悪童グループを形成している男子高校生7人と2人の女子高生が織りなす儚くもかけがえのない青春の日々を、作品の舞台となる1996年当時に実際に起きた台湾プロ野球の八百長事件と絡めてリアルかつノスタルジックに綴ってゆく。
1996年。9月は新たな始まりの季節。高校3年生となったタンは、あいかわらずいつもの仲間7人で一緒に楽しく騒いでは、ハメを外しすぎて教官室に呼び出される日々。学年も性格もバラバラな7人だったが、憧れのプロ野球選手リャオ・ミンシュンの試合を観戦したり、夜のプールに忍び込んだりと、いつも一緒につるんで変わらぬ友情を築いていた。しかし、1年の女子ペイシンは、同級生のチーションをそんな不良グループから引き離そうと世話を焼く。一方タンはグループのリーダー、イェンに憧れながらも彼の恋人ユンに秘かな恋心を抱き、イェンの女グセの悪さに反発を覚え始める。





【お取寄せ】アーロン・イェン(炎亜綸)霹靂MIT(4)[台湾版]-DVD
香港王オンライン
お取寄せ商品です。 ご注文後に現地や販売元等に商品を手配いたします。 お取寄せ商品は ・1ヶ月経過し

楽天市場 by 【お取寄せ】アーロン・イェン(炎亜綸)霹靂MIT(4)[台湾版]-DVD の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック