僕のピアノコンチェルト (2006)

[603]ブルーノ・ガンツ演じるおじいちゃんみたいになりたいよね
★★★★★☆

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ピアノコンチェルト、
というタイトルに惹かれてた借りたの(笑)。
ちょっと評判にもなってたしさ…。

タイトルの割りには、
演奏シーンが少なくて私的にゃちょっと不満…?(笑)

さすがに
ラスト・シーンだけは大満足だったけどね(笑)。

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主人公の天才ピアニスト・ホルツェン(12歳)の
演奏シーンで終わるんだけど、

このときのピアノ、
ヴィトス少年役のテオ・ゲオルギュー君が
ほんとに自分で弾いてるんだって…。

かれ、国際的な
ピアノ・コンクールで優勝したこともあるらしいんだけど、
12歳でこんなにピアノを強く叩けるんだって、
私ゃもう呆然、啞然…、大感動だよねえ…。

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フレディ・M・ムーラー監督らしく、
物語の運びかたもそつがなくてすごく楽しめるんだけど、
でも、天才少年の話にする必要があったのかなあ
という疑問もあった…?

だってさ、
私らみたいな凡人にはあまりにも遠い存在だから、
ヴィトス少年にはちょっと思い入れしにくいんだもん…(笑)。

その意味では、このおじいちゃんに救われた…?

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この歳にしていまだに飛行士になる夢を捨てきれない
ヴィトスのおじいちゃん…。

ヴィトス、両親の期待を一身に背負わされながら、
でもあまり構ってもらえない子なのね。

構ってくれるのは、この子どもみたいなおじいちゃんだけ。
このおじいちゃんといるときだけ救われる…?

あの「ベルリン・天使の詩」や
「愛を読むひと」などでお馴染みの、
私の大好きなブルーノ・ガンツが演ってるんだけどさ。

見てちょうだいな。
いいでしょう。
この穏やかな顔を見てるだけで、なんかホッするよねえ…。

こういうおじいちゃんになりたいけど、
うん、どう考えても私にゃ無理だわな…(笑)。

■121分 スイス ドラマ/音楽
監督: フレディ・M・ムーラー
製作: クリスティアン・ダヴィ
クリストフ・ネーラッハー フレディ・M・ムーラー
脚本: ペーター・ルイジ フレディ・M・ムーラー ルカス・B・スッター
撮影: ピオ・コラッディ
音楽: マリオ・ベレッタ
出演
テオ・ゲオルギュー ヴィトス・フォン・ホルツェン(12歳)
ブルーノ・ガンツ 祖父
ジュリカ・ジェンキンス ヘレン・フォン・ホルツェン
ウルス・ユッカー レオ・フォン・ホルツェン
ファブリツィオ・ボルサニ ヴィトス・フォン・ホルツェン(6歳)
エレニ・ハウプト
タマラ・スカルペリーニ
ノルベルト・シュヴィーンテック
ダニエル・ロール
ハイディ・フォルスター
クリスティーナ・リコーヴァ

「山の焚火」「最後通告」といった個性的な作品で日本でも知られるスイスの巨匠フレディ・M・ムーラー監督が、ピアノと数学に天賦の才を発揮する天才少年の孤独と心の成長を描くヒューマン・ドラマ。天才ゆえの苦悩を抱えながらも、両親や周囲との軋轢を乗り越え本当の自分を掴み取ろうと悪戦苦闘する少年の姿を、ユーモアを織り交ぜ優しい眼差しで綴る。主人公ヴィトスの12歳を演じるテオ・ゲオルギューは、自身も国際的なコンクールでの優勝実績を持つ新進ピアニストで、劇中の演奏シーンも彼自身がこなしている。スイスを代表する名優ブルーノ・ガンツが、主人公と心を通わす祖父役で出演。
人並み外れたIQを持ち、ピアノを弾かせればまるで巨匠のような腕前を披露する天才少年、ヴィトス。やがて両親のレオとヘレンは、息子を一流のピアニストに育てるべく音楽学校に通わせることを決意する。しかし両親の過剰な期待がありがた迷惑でしかないヴィトスにとって、お祖父さんだけが唯一の理解者であり、お祖父さんと一緒に過ごしているときだけが心の安まる時間だった。やがて12歳となったヴィトスの生活はますます息苦しく孤独なものとなっていた。そんなある日、ヴィトスはマンションから落ちたところを発見される。怪我はなかったものの、事故の後遺症で高いIQもピアノの才能も失い、すっかり普通の男の子になってしまったヴィトスだったが…。

  

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