ターミネーター2 特別編 (1993)

[613]シュワルツェネッガーに良い人は似合わないが、ド派手アクションを満喫
★★★★★☆

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久しぶりに観たなあ…。

好きなのよ、このシリーズ。
特に「1」が…。

なのでほんとは「1」を観たかったんだけど、
レンタル中だったのでこの「2」を観ることに…。

先に言っとくと、「3」以降は、
産みの親のジェームズ・キャメロンがメガホン撮ってないので、
やっぱりちょっと面白さ落ちるよね…。

劇場公開されたとき、
正直言って「え~っ…?」ってガッカリだったのね、
ずいぶん昔の話だけど…。

だってさ、
アーノルド・シュワルツェネッガーがいい人に…、
正義のターミネーターになっちゃってたんだもん(笑)。

「1」の、あの、
シュワルツェネッガーの「悪」が
断然、魅力的だったわけじゃない、ね…!

あ、「特別編」を観るのは初めてなのよ。

で、もしかしたらキャメロン、
シュワルツェネッガーのキャラ、
私の期待に応えて「1」に戻してるかもと思ったら、戻してなかった。
うん、やっぱりそのままいい人だった、同じだったよ。

おお、ザンネン…!(笑)

物語は、前作から10数年後。
あのサラ・コナー(リンダ・ハミルトン)が
ジョンという男の子(エドワード・ファーロング)を生んでるの。

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前作でサラを護るために未来からやってきた
あのカイル・リースの子…。

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このジョン、
未来で起きてる人間VS機械大戦争で、
人間側のリーダーだってんで、
この少年を抹殺しろと命を受けたマシーンが送られてくる。

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こいつ…、T-1000(ロバート・パトリック)…。

こいつ、けっこう凄いの。
液体金属とやらで出来てるらしくて、
たとえ顔が真っ二つに割られようと、すぐ形状復活しちゃうの。

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こんな感じ…?(笑)
おまけに、触れた人間の形状を模写できちゃう…?

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手前のサラはじつはT-1000で、
背後にいるのがホンモノのサラだよ~ん…(笑)。

カッコいくて、冷酷無比の殺人マシーン…。
キャメロン、なかなかの悪マシーンを造ってるんだけど、
でも、やっぱり前作のシュワちゃんに比べると
魅力落ちるよねえ…。

姿形、人間だし、
人間だと、突起物そのものといったシュワちゃんには
誰がやっても勝てっこないってのよ…(笑)。

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あ、われらがシュワちゃんはこっち…。
やっぱり未来からやってくるターミネーター。
つうても前作とは180度違って、
T-1000からジョンとサラを護るためにやってくるわけさね…。

なんつうかなあ。
この顔とガタイでいい人をやられても、
全然迫力ないっていうか、違和感あるっていうか…。

「1」で彗星のごとくスターダムにのし上がったんで、
キャメロン、T-1000に使うわけにはいかなくなったのかな…?
映画で「いいひと」ほど面白くねえキャラないのにね…。

しかし長いわ、前半が…、モタモタしちゃってる。
やっぱり追っ手の悪・T-1000に
もうひとつ魅力ないからじゃないかなあ…。
サラの病院のシーンもあんなに必要なのかよ。

後半の30~40分はさすがに面白いけどね、
ノンストップ・アクションで…。

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トラックとヘリの追いつ追われつの、
この高速シーンは最高…。
映画館の大スクリーンで満喫したいよ~…(泣)。

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これはラストシーン…。

T-1000の後を追うかのように、
T-800型ターミネーターも自ら溶鉱炉へ降りていき、
命を絶つ…?

このシーンで泣くひと多いみたいなんだけどさ、
わたしはもうひとつ、なんていうか…。

おい、こら、シュワ!
おまえ、決定的な活躍、なにもしとらんじゃないか。
しとらんのに、そんなとこだけカッコつけるな!
って言いたくなっちゃうってのか…、

ハード・アクションなんだからさ、
妙に叙情的にやらないでよ、興醒めするから、
というのか…。

ましてシュワちゃんなんだし、
んなことやられるとくすぐったくならない?
わたしはなっちゃうんだけどね…(笑)。

なんて「1」に対する思い入れが強い分だけ
どうしても辛くなっちゃうとこあるんだけど、
終わると、めちゃ楽しんでた自分がいたりして…(笑)。

あ、劇場版とこの特別版、どこ違うんだっけ…?
ごめん。久しぶりなんでようわかんなかったわ…。

■137分 アメリカ アクション/SF
監督: ジェームズ・キャメロン
製作: ジェームズ・キャメロン
脚本: ジェームズ・キャメロン ウィリアム・ウィッシャー
撮影: アダム・グリーンバーグ
特撮: デニス・ミューレン ILM
美術: ジョセフ・P・ラッキー
衣装デザイン: マーリーン・スチュワート
音楽: ブラッド・フィーデル
主題歌: ガンズ・アンド・ローゼズ “You Could Be Mine”
舞台装置: ジョン・M・ドワイヤー
出演
アーノルド・シュワルツェネッガー T-800型ターミネーター
リンダ・ハミルトン サラ・コナー
エドワード・ファーロング ジョン・コナー
ロバート・パトリック T-1000
アール・ボーエン ドクター・シルバーマン
ジョー・モートン マイルズ・ベネット・ダイソン
ジャネット・ゴールドスタイン ジャネル・ヴォイト
ザンダー・バークレイ トッド・ヴォイト
S・エパサ・マーカーソン タリッサ・ダイソン
カストロ・グエラ エンリケ・サルセダ
ダニー・クックシー ティム

前作のヒロイン、サラ・コナーと未来戦士カイル・リースの間に生まれたジョンこそ、2029年の対機械戦争で人類を勝利に導くリーダーだった。そのジョンがまだ少年の頃の1994年に、今度は全く異なる目的を持った2体のターミネーターが出現。すでにトップ・スターとなったシュワルツェネッガーが、前作とは正反対にジョンを守る側に回り、特殊金属によって変幻自在の新型ターミネーターT1000と死闘を繰り広げる。はね上がった製作費に比例して、アクション・SFX(T1000のCG効果は驚異的!)は共にかつてない充実を見せ一級エンタテインメントの様相を呈しているが、キャラクターの書き込み不足から来るエモーショナルな要素の欠落が災いして、前作ほどの完成度には至っていない。世界でただひとり人類破滅の日を知ってしまったサラの苦悩、それをイメージとして映像化したシーンのインパクトなど、単なるSFバイオレンスに終わらせまいとする意気込みが買えるだけに、残念な結果ではある。
1994年、ロサンゼルス。自我に目覚めたコンピュータ(スカイネット)によって人類との戦争が起きるという未来を知ったサラは、狂人扱いされ、精神病院へ収容の身に。一方、その未来で人類の指導者となるジョン・コナーは少年に成長し、平穏な日常を送っていた。だがそんな中、2体のターミネーターが未来からやって来る。1体は10年前のものと瓜二つだが、今度はジョンを守るため未来の彼自身から送り込まれたT-800。もう1体はスカイネットからジョン抹殺の使命を受けた新型で、変幻自在の形状記憶を備える液体金属で作られたT-1000。こうして、終末未来を招く事態を未然に防ごうと奔走するサラたちとT-1000との死闘が始まる。ところが、追跡の手を緩めない不死身のT-1000に苦戦し続けるサラたちは、いよいよ絶体絶命の危機に追い込まれてしまう…。

<特別編>
世界中で大ヒットを飛ばした「ターミネーター2」に、最終編集で割愛されたカットを復元した16分長いヴァージョン。元々のシナリオでは存在していた部分のフォローが大半で、サラの夢の中に現れるカイル・リース(M・ビーン)や、ターミネーターが学習のために頭部にあるプログラム・チップをサラに書き換えさせるシーン(ここでチップを破壊しようとするサラとジョンの言い争いがある)などストーリー的にかなり重要なシーンが多い。アクション・シーンを優先させたために切られたこれらのシーンはキャラクターの行動の動機としては必要不可欠なもので、この「特別編」はそういった意味でもよりオリジナルに近いと言えるだろう(キャメロンがこれを“完全版”と言っていないところが意味深だが)。無敵を誇るT1000が呆気なく倒されるのも、実は度重なる死闘の末にその機能がかなり落ちていたという描写(変身能力を制御できなくなる)があればこそ納得できる。

●もりさとさん
そうですか、もりさとさんも2より1が…、嬉しいです!(笑)
あの、1の、シュワルツェネッガーのカクカクッがいいんですよね。
最後は骨組みだけになっちゃって…、最高でした(笑)。
でも、一番好きなのはカイル役のマイケル・ビーンで、
激萌えをした…!(笑) う~ん、ビョンホン、妬いてますよ、きっと(笑)。
サラの回想シーンで、マイケル・ビーン、この2にも
ほんの一瞬?出てました。相変わらずいい男です。
ビョンホン、マイケルみたいな感じになってほしいですよねえ…。

ありがとうございました。

  

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この記事へのコメント

もりさと
2010年12月19日 23:25
こんばんわ。
ターミネータ1大好きです。2がいいとか傑作だという人も多いと思いますが、私はやっぱり1ですね、シュワちゃんの動きがほんとにロボットみたいで最強で怖かった。最後、サラがカイルとの子を身ごもっていて、その子どもが成長してカイルを過去に送るという未来と過去の連鎖の描き方もよかったです。でも、一番好きなのはカイル役のマイケル・ビーンです哀愁漂う未来からの戦士に激萌えました。

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