まわし蹴り (2004)

[615]キム・ドンワン(神話)初主演の青春映画、韓国映画の王道行けてるぜい
★★★★★☆

画像


これも残りものに福…?

うん、いいことだ。
最高におもしろかったよ。
思わず★5つあげちゃったよ…(笑)。

学園スポーツ・コメディ。
ストーリーは単純…。

マンセ高校の伝統を誇るテコンドー部はいまや風前の灯。
ろくに整列もできない連中ばっかり…。

ある日、その部員たちが
バスの中でヨンゲクを番長とする
同校の不良グループとケンカになり、袋叩きに会う。

テコンドー部のコ監督も呆れて、
名門校のヘガン高テコンドー部へと去ってしまう…。

困った校長先生、ヨンゲク・グループに、
退学になりたくなかったらテコンドー部に入って、
まじかに迫った大会の予選を突破しろ、と命じる…(笑)。

一方、校長先生の娘で、
テコンドー部の部員でもあるアンが、
同部の先輩で、子供テコンドー道場を開いてるソン・チュングンを
新監督として連れてくる。

画像

右がそのソン新監督(キム・ヨンホ)…。

かつてコ監督に勝った韓国ナンバーワンのテコンドー選手、
と自ら触れ回っているが、でもホントは弱いの。
万年補欠の選手だったの…(笑)。

左は校長先生。私の好きなキム・ガプス。
先生が驚いてるのは、
もちろんソン新監督があまりにも弱かったからだよ~ん(笑)。

でも、ホンモノの男とはなにかをよ~く知ってる
笑える、愛すべき監督…(笑)。

ところで予選は、不良どもらしく
ケンカ・テコンドーでなんとか突破するんだけど、
そのうちのひとりがやめちゃうの。
残ったのは4人だけ…。

画像

そのうちの2人は、こいつら…。

右・ヨンゲク、左・ジョンデ。
で、右・「神話」のキム・ドンワン、左・キム・テヒョン…(笑)。

キム・ドンワンの映画出演、はじめて観たんだけど、いいのよ。
どこか若き日のチョ・ジェヒョンを彷彿とさせるとこあるのよ、
なんとなく顔が似てるせい…?(笑)

画像

ひとりはソンワン…、私のお気に入りのチョン・ジェヒョン。
もともとの部員なんだけど、顔に出てるように万年補欠…。

例によって笑かしてくれるの。
しかも癒し系? 出てるだけでわたしゃ癒されるわ…(笑)。

「俺のパンツに手を入れたのは~.」…!
え、なにかって? 知らない、観て…(笑)。

画像

最後のひとりがミンギュ(ヒョンビン)…。
右は、校長先生の娘のアン。

ミンギョも、もともとテコンドー部員で、天才的な選手。
コ監督がおれと一緒にヘガン高へ来いって誘ったんだけど、
ついてかなかったの。
このアンが好きだったから、
これも顔に出てるけど、生真面目なキャラだから…(笑)。

画像

あれ? もしかしてヨンゲクもアンに気がある?
それで部をやめなかった?
う~ん、さてはこりゃミンギュとの三角関係ボッパツか…(笑)。

画像

ついでに右の彼女はミエ…、ジョンデの恋人。
二人は、はや同棲中、彼女の中にはジョンデの子が…。

ジョンデがテコンドー部やめなかったのは、
このミエに、あたしの分までこの焼肉食ってがんばれ
って励まされたからなんだよ。

不良のくせにいい話なの…(涙)。

全国大会出場が決まったものの、選手がひとり抜けた。
さあ、どうする…?
と、校長先生が例によってひとり刺客を送り込んだ?

ジャン…!

画像

こいつなのだあ!
バレエ部所属、天才的バレリーナのソッポン。
そう、またまた私のお気に入りのイ・ギウ…!

見て見て、もうめちゃおかしいんだぜ。

画像

画像

どうなのよ、この決めポーズ…(笑)。

私もどうも気になってたんだよねえ、こいつ。
テコンドー部がもめるとこうやっていつも、
外から道場覗いてるアホがいたもんだからさ(笑)。

画像

試合でも凄いのよ、見て、この空中まわし蹴り…。

画像

おまえなあ、ウソだろう…、って感じしない…?(笑)。

めでたく部員が5人になり、
合宿やって、で、いよいよ大会が始まる…。

画像

結果は? 知らん、見て…(笑)。
お察しの通り、コ監督率いるヘガン高と
決勝で戦うことになるんだけどね…。

例によって高校生にしては老けた連中ばっかりなんだけど、
ストーリーもそれなりにまとまってるし、
テンポはいいし、笑いはあるし、最後は泣かされる?

うん、韓国映画の王道まっすぐ突き進んでて、
観ててめちゃくちゃ気持ちよかったよ…(笑)。
俳優も私の好きな連中ばっかしだしね。

あ、中でも私が一番好きなシーンはここ…?

画像

合宿の夜。

ソン新監督がみんなに告白するんだよね。
ごめん、おれ、ホントは弱いの。
万年補欠だったのよ。
だから一度は試合で勝ちたいんだみたいなこと…。

と、イ・ギウとキム・ドンワンがやおら立ち上がって、
こうやって歌い、踊りはじめるのよ。

うん、みんなの心がようやくひとつになるシーン。
これぞ青春、やっぱり青春だぜい…!(笑)

画像

たわいないと言えばたわいないけど、いい映画だね。
気分爽快…!

いいのよ、映画はこれだけやってくれれば。
わたしゃ大満足…(笑)。

■111分 韓国 コメディ/青春/スポーツ
監督: ナム・サングク
製作: イ・チュニョン
出演
キム・ドンワン
ヒョンビン
キム・テヒョン
チョ・アン
イ・ギウ
パク・チヨン

マンセ(萬世)高テコンドー部を殴り倒した不良学生たちが,紆余曲折の末,テコンドー部になって全国大会に出て行くという奇想天外な活躍像を描いた作品。
立派な成績を一度も修められない三流チームに転落した伝統の高校,カンホ(江湖)マンセ(萬世)高校テコンドー部。左右に整列さえもできないチーム戦力で,2週間先に迫った全国大会の予選通過は想像することもできない。過去の名声を取り戻すために必ず履き物を脱いで走るのは,部員ではなく,ソク校長とコ監督,主将ミンギュだけだ。
下校中の満員バスの中。マンセ高校番長ヨンゲクとその一党は,一番後の席に座っている。馬鹿ジョンデは,他の生徒たちがバス後方に来れないようにバス床に線を引く。運動も雰囲気把握もできないテコンドー部は,その線を踏んでしまい,ヨンゲク一党にすさまじく殴られる。
テコンドー部全員は,病院に搬送され,ヨンゲク一党は,留置場に閉じ込められる。運動する選手たちがいないテコンドー部は,解体される危機に瀕し,ヨンゲク一党は,全員退学という懲戒を待っている。テコンドー部の復活を夢見てきたソク校長は,ヨンゲク一党の実力を高く評価し,妙策を絞り出す。ヨンゲク一党がテコンドー部に加入して予選戦さえ通過すれば,退学を免じてくれるという。テコンドー部は,ヨンゲク一党の加入で活気を帯び,子供テコンドー道場館長チュングンを監督とし,バレリーナ,ソッポンを選手に迎え入れて,マンセ高校最高のオールスターチームを設ける。

●てっせんさん
はい、チョン・ジェヒョンが瞬殺されるシーン、
大笑いして椅子から転げ落ちそうでした(笑)。
チョン・ジェヒョン、大好きなんですが、最近、あまり
使われてないんですか?
ウ~ン、時々、韓国の監督の連中、なにを考えてるんだか
わからなくなって頭痛くなりますねえ…(泣)。
「甘い人生」のあのラストの殺し屋、神話のエリックだったんですか!
なんで突然、クールでカッコいいのが出てくるのよ
と思ってたんですけど、なるほどなあ、
ジウン監督にてっせんさんのおっしゃるような意図が
あったのかもしれないですね。
「神話」の連中、あまりまだよく知らないんですけど、
ちょっと注意しとかなくちゃ…。

ありがとうございました。

 

クリッとしていただけると嬉しいです!
派遣の求人・お仕事探すなら派遣@ばる
韓国 旅行
ブログランキング・にほんブログ村へ  ブログん家

この記事へのコメント

てっせん
2010年12月23日 21:22
今晩は。
この映画、だいぶ以前に観たのであまり憶えていませんが、私が一番笑ったのは、チョン・ジェヒョンが試合開始と同時に、一発でノされるシーンです。まさに瞬殺といいますか、まったく見事な倒れっぷりで、映画史に残る名演技だと勝手に決めこんでおります・・・(笑)。チョン・ジェヒョン、最近まったく見かけませんが、韓国の監督連中、彼をもっともっと出演させろと声を大にして言いたいですねえ・・・(泣)

ちなみに、主演のキム・ドンワン、神話の同僚であるエリックとともに、つい最近兵役を終えたらしいです。
そして、エリックと言えば、「甘い人生」で最後にイ・ビョンホンを射ち殺すクールな殺し屋を実にカッコよく演じていましたが・・・どうも監督のキム・ジウン、このエリックを主演にした「甘い人生」の続編が頭の中にあったのじゃないかなという気がします。あの映画の中で、物語がイ・ビョンホンからエリックへとバトンタッチされているような感じがするんですよねえ・・・観客が自ずと、今度はエリックの物語を観てみたいと思うような作りになっているといいますか・・・(笑)

この記事へのトラックバック