私の男のロマンス (2004)

[691]韓国映画お得意のたわいないラブ・コメ、わたし好き…(笑)
★★★★☆☆

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韓国映画お得意の、たわいないラブ・コメディ!

というキャッチフレーズもいつまで使えるのかなあ(泣)。
最近、こういう…、たわいないんだけど、面白いラブ・コメ、
ホント少なくなったような気がするもんねえ。

これもさ、2004年の作品…。

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主演は、
キム・スンウと「吹けよ春風」をやったキム・ジョンウン(左)と、
「殺人の追憶」「光州5・18」などのキム・サンギョン(右)…。

ヒョンジュ(キム・ジョンウン)は
すでに29歳になるのだが、
まだ学生気分の抜けない、でも気のいいやつら4人と
共同生活をしている。

恋人もいる。学生のころから
もう7年も付き合っているソフン(キム・サンギョン)。
生物学科を出たかれは、いま、害虫防除会社セスコの研究員。
「虫」好き…、虫に夢中のヘンなやつ…(笑)。

で、ヒョンジュが、
付き合って7年目になるので、
記念日にはそろそろプロポーズしてくれるのかな?
してほしいなあ…、なんて思ってると、

甘いよねえ、
ソフンは7年目の浮気に走った…!?(笑)

しかも相手はなんと韓国随一の人気女優のウン・ダヨン!
この女(オ・スンヒョン)…!

………………………
………………………?

アレ…? ごめん、写真ないわ。
いま、ホラ、あれだからなかなか取るヒマなくて…。
時間できたら載せとくね。

知り合ったのはエレベーターの中…。
たまたま故障して二人だけになったんだけど、
ソフンは、ダヨンのことなんて知らない、映画観ない男だし…。

でも、ホラ、あたし、超美人だし…、
なんてダヨンが警戒しても、
ソフンが興味を示したのは、
たまたまソフンの衣服にくっついてる虫のほうだった…!(笑)

結果…、ヘンなやつ…、
と、ダヨンのほうがソフンを好きになっちゃった。

ま、ダヨンは、あれだからさ。
子供のころから芸能界育ちで、
なにかと寄ってくる連中しかいなかったもんだからさ。

そのダヨンにたまたま
害虫防除会社セスコのCMの話が来てて…(笑)。

え? なんで笑うのかって…?
おいらにもよくわかんないよ。
「害虫防除会社セスコ」と書いてたらなんか可笑しくなってさ。
そんなことない、みんな…?(笑)

ソフンがセスコの社員だとわかって、CM引き受けて、
ジャン! ソフンと共演することにした…!

で、ダヨンが折りをみてはソフンにベタベタ近づくもんだから、
韓国マスコミ界は下に上にと大騒ぎ…。

ソフンだけ「?」みたいな感じなんだけど、
ヒョンジュ、女なんだねえ。
臭い! ソフンとダヨンは臭い! って鼻を利かし、
妨害に走りはじめるんだよね、仲間4人を引き連れて…。

で、自分たちもコマーシャルに出ることになったり、
ファッションショーに出ることになったりの珍騒動…。
あんまし笑えるわけじゃないけど、
ま、いいじゃないか、楽しいじゃないか。
頑張ってるじゃないか、ジョンウン…!(笑)

しかし仇もさる者、本気なんだよね、ダヨンも。
果敢にソフンを攻めて、こうやって自分からキスまでして…。

………………?

ごめん、写真ないんだった(笑)。

ついには長年築いてきたスターの座まで投げうって、
あたしと一緒にハワイへ行こうって航空券を渡すのよ。
なんでハワイなのか私にはわからんのだけどさ…。

ここまで来てヒョンジュもようやく目が覚める。
ああ、あたし、甘かったわ。
29歳にもなって、自立もせず、ただのほほんと
ソフンのプロポーズを待ってるだけなんて…、反省!

おい、ヒョンジュよ、
おめえ、それ、ソフンの受け売りじゃねえかよ(笑)。

ま、それはともかく心を入れ替えて、ちゃんと就職して、
ほいでダヨンの話を聞くと…、

フン、あたしだって
長年みんなと暮らしてきた家を投げ打つわよ!
と、バッグひとつを手に部屋を去って、

ダヨンがソウルを発つ日、同じ時刻、
あたしはあなたを例のところで待ってる、ソフン、
お願い、来て…!

と、こうやってひとりソフンを待つんだよね、
雨降る中を、いつまでもひとりずっと…。

…………………

こっちは、そんなヒョンジュを心配して、
遠くからヒョンジュを見守る例の4人…。

…………………

あ、写真ないから観てないひとは想像してね。

なんかさ、ラストシーン近くなると、
あ~あ、またジョンウン、バカやって…、
なんてそれまでニタニタ笑って観てたくせに、
鼻ズルズルしてきちゃってさ…(笑)。

いやいや、いいのよ、ジョンウン。
恋敵をやってるスンヒョンも、心がキュートで…。

いや、キム・サンギョンもさ、
これまで私が観た中ではいちばんいいかもよ。

サンギョンってなんかいつも捉えどころがないっていうか、
芯がないっていうか…、ごめん(笑)。

そういうサンギョンの良さが(笑)、
このとりとめのない虫好き青年ソフンによく生かされてるというか、
まあ、ピッタンコ、はまり役というか…(笑)。

で、ソフンは結局どっちに行ったのか?
ごめん、私に聞かないで、ソフンに直接聞いてくださいな…(笑)。

ホントたわいない韓国映画特有のラブ・コメなんだけど、
よほどの傑作でない限りさ、
映画ってこれでいいんじゃないのかなあ。

わたしゃこういうの観たいよ~って、
なぜかつくづく思っちゃったなあ…。


■112分 韓国 ロマンス/コメディ
監督:パク・チェヒョン
脚本:キム・ソンミ
撮影:キム・ユンス
音楽:パク・ユテク
出演
キム・ジョンウン
キム・サンギョン
オ・スンヒョン
ファン・ヒョニン

「狡猾な女優」に会ったボーイフレンドとの愛をクールに守るため,左衝右突の騒動を起こす29歳のオールドミスの恋愛戦略を暖かい感性と愉快なウィットで描いたロマンチック・コメディ
地下鉄駅員として平凡な生活を送っている29歳のヒョンジュには,7年もつきあってきたボーイフレンドのソフンがいる。生物学科出身の害虫防除会社セスコの研究員であるソフンは,いくらか無愛想だけれど,内心は多情多感なヒョンジュの心張り棒だ。
ある日,ソフンは,ヒョンジュへのプレゼントを買いに行き,突然故障したエレベーターの中で,国内最高の女優ウン・ダヨンと二人きりで閉じ込められてしまう。不安に思うタヨンとは別に,エレベーターの中で発見した珍しいゴキブリに心酔するソフン。タヨンは,自分を芸能人のように扱わないソフンの率直で気さくな姿に好感を感じ,エレベーターから救出された後も,ソフンに対する不思議な感情を忘れられない。
タヨンは,自宅の防疫はもちろん,一度は断ったセスコのCFまで引き受けてソフンに意図的に近づく。あげくの果てには,ソフンとタヨンの出逢いがスキャンダル記事として大きく報道される。
だがこの事態を思いどおりに把握できない人は取りあえずソフンだけ。人気スターが自分に近づくわけがないといって,タヨンの感情を否定するソフンと,心からソフンが好きなタヨンの本心を偶然に知るようになったヒョンジュは,ことごとくぶつかるようになる。
一人残され危機に直面したヒョンジュは,ボーイフレンドを取り戻そうと思うけれど,状況はすでに逆転モード。ヒョンジュは,一歩遅れて事態収拾に打って出るが…。

 

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