ミスター・ロビンの口説き方 (2006)

[703]こんなとこで夏木陽介さんに会えるなんて感激だよ!
★★★★☆☆

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すごいねえ! 
え、なにが…?
「アジョン(おじさん)」のクリック数…(笑)。

2500越しちゃったよ。
ビョンホン作品以外では初めてじゃないかなあ。

で、そのビョンホンの「恋の香り」のほうはと言うと、
な、なんと、500前後…………………。
これも紙上初?

う~ん、韓国芸能ファンの間に
なにかただならぬことが起きてるのかも…(笑)。

しかし最初はどうなるかと思ったよ。
いや、この映画のことなんだけどね、オム・ジョンファの。

都会が大好きという女の子の話だし、
都会のオフィス・ラブみたいな感じの話だし、
それやってるのがまたオム・ジョンファだし…、ごめん(笑)。

実際、中盤あたりまでは退屈で、
寝たほうがいいかなあオレの人生のためには、
なんて思ってたら、
あらら、後半けっこう面白くなってきちゃって寝れなかったよ。

あとで調べたら2006年の作品。
なんだ、早く言ってくれればいいのに(笑)。

このころはオム・ジョンファも、
「どこかで誰かに何かあれば間違いなく現れるMr.ホン」や、
「私のちいさなピアニスト」など、面白い映画やってるんだよね。
最近はちょっと目も当てられんけど…。

つうても彼女のせいばかりじゃないけどさ(泣)。

ミンジュン(オム・ジョンファ)は、
外資系会社に勤める恋一筋の女。
なんだけど、なぜかいつもフラれてばっかり…。

ある日の出勤途中、ドン…、と、軽く追突事故を起こしてしまう。
前の車から降りてきたのはこの男。

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君、赤信号だぞ、弁償して、名刺ちょうだい、ない?
じゃ写真撮らせてもらおう…、と英語でペラリペラリ(笑)。

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こら、キザ野郎、ここはソウルなんだ、韓国語で喋れ、
ノーノー、ワタシ英語わかりませ~ん、あらら行っちゃった…。
あ、ごめん、こんなに面白くないからね、最初は(笑)。

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で、会社へ行くと、その男がいた。
アチャー! 赴任してきたばかりの支社長の韓国系アメリカ人
ロビン・ヘイドンだったのだ。
ゲッ、このキザ野郎のアシスタントにつけって、ちょっと待ってよ…!

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さっそくその夜開かれたパーティに出席、
売りに出てる前田産業という日本の会社の動向を探れ
という指示をうける。

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前田産業の会長…。
え、ちょっと待てよ、このひと…、この俳優、
もしかしてあのひと? ホラ、ホラ、あの…、夏木陽介!?
まさかね、こんなに老けてるはずはないし…、
でも長いこと会って(観て)ないし…。

でも、そうだったんだよねえ、夏木陽介さんだったんだよねえ。
ホラ…!

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面影あるじゃん、目元あたりに…。
わたし、大好きだったんだよね、夏木さん。
フランクで、カッコよかったもんねえ。

嬉しかったねえ。
いや、まさかこんなところで会えるなんて思わなかったからさ。

先に言っておくと、
ヘイドンがアメリカ本社から赴任してきたのは、
前田産業を吸収合併するためなのね。
ミンジュンがその主担当に当たる。

なので、うん、夏木さん、きっとまた出てくるに違いない!
と思って、わたしゃず~っと寝ないで我慢して観てたわけ(笑)。

実際、ラストのほうでまた出てきたんだけどね。
ホラ…!(喜)

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競合の末、ヘイドンは前田産業と契約合意にいたる。
が、当日になって前田会長は契約を白紙に戻すと言う。
理由は、前田産業の社名変更という一項が
新たに加えられていたから…。

と、アシスタントのミンジュンが
写真を見せながら会長に事情を話す。

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前田産業の制服を着ている方は韓国人ですが、
かれはこの制服と仕事に誇りをもって30年勤務し、
過労の末、亡くなりました。

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一緒に映っている少年は孫で、
この少年は、この祖父の着ていた制服を
いまも大事に持っています。

祖父が愛した制服に、
いつの日か、祖父の名前をつけてやりたいと思ってきたからです、
と…。

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そう、この少年こそ、じつはヘイドンだったのね。

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で、前田会長は約束する。
社名変更については私の一存ではどうにもならない。
取締役会にかけないとならない。
でも会長の権限で君の希望に叶うようにしてやりたい、と…。

どう、いい話だろう?
いい話はやっぱりいいよねえ…(笑)。

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会長に事情を説明するときのオム・ジョンファもよかったわ。
わたしが今まで観た中では最高の演技。
相手が夏木陽介だったからだろうなあ…。

ホントなんだって!(笑)
相手がすごい俳優だと、自然といい演技ができるの。
そういうもんなの!(笑)

あ、本筋の恋の話もちょっとしとかないとね。

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ミンジュンは、ヘイドンに、
君は尽くすばかりで恋の駆け引きを知らないから
最後は失恋しちゃうんだ、
ま、そうやってトシを食ってくしかないね、と鼻で笑われる。

グギギッ、と頭にきたミンジュンは、
私のことを好きにならしてやる~!
と、あの手この手を使うのだがことごとく失敗。

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そのうち、アメリカ本社から
ヘイドンの同僚だという女性がやってきて、
自分の心が穏やかでないことに気づく。

そう。なんのことはない、
キザ野郎、嫌い!と思ってたヘイドンを好きになっちゃってたわけ(笑)。

が、そのヘイドンは、
前田産業の件が終わると帰国するということがわかって…、
みたいな話。

この映画の面白いところは、ソウルを舞台に、
日本人をはじめいろんな外国人が登場するところ。

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ちなみにこの青年は中国人(設定上)。
ミンジュンの友人(右)が、ミンジュンに世話した見合いの相手。
こいつ、めちゃオモロかった(笑)。

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ヘイドンの同僚にして恋人のアメリカ人女性…。

でも韓国映画にしては珍しく(?)、全然違和感がないんだよね。
みんなすごくしっくり融合しあってる(笑)。
これにはちょっと驚いたぜい…。

もうひとつ、
ヘイドンはミンジュンに冷ややかな態度をとるんだけど、
じつはそれには隠された秘密があったのよ。

これもちょっと意外感があって面白かったわ。
ま、観てのお楽しみってことで…(笑)。

しかし夏木陽介さんに会えてホント嬉しかったなあ!
お礼言わないとね、この映画に。
あんがと…!(謝々)


■109分 韓国 ロマンス/コメディ
監督:キム・サンウ
製作:キム・ミヒ チャ・スンジェ
脚本:キム・ソンミ
撮影:クォン・ヒョクチュン
音楽:チョン・ジェヒョン
出演
オム・ジョンファ キム・ミンジュン
ダニエル・ヘニー ロビン・ヘイドン
ホリー・カロル・クラーク
キム・ギヒョン
オ・ミヨン
夏木陽介

外国系M&A会社に勤めるオールドミスと,新しく赴任した韓国系アメリカ人CEOが繰り広げるロマンティック・コメディ。
外国系M&A会社に勤めるミンジュンは,いつも先を行くファッションとクールな性格で,仕事も愛も成功した魅力女。そんな彼女が,ボーイフレンドとの素敵な休暇を期待しながら到着した香港で,凄絶な待ちぼうけを食ってしまう。考えてみると,彼女は,駆け引きをする恋愛のタイミングにうまく合わせられず,恋愛成功率ゼロという残念な記録の保有者だった。
失恋の余韻も覚めない出勤日の朝,あきれるような交通事故を起こしてしまう。相手はまさに,ラグジュアリー・スーツ姿のロビン・ヘイドン。ミンジュンは,車の修理代を要求する彼から逃げようと色々と小賢しい策を働かせるが,彼女より一枚上のロビンは,一気に携帯電話カメラで証拠を確保して悠々と消える。
なんとなく気まずいミンジュンの前に,また現れたこのパーフェクト・ガイ,まさに彼女の会社に新しく赴任したCEOだ。ハーバードのロースクール,MBA出身,5か国語が堪能な秀才のM&A専門家,そのうえ彫刻のような8等身スタイルに,映画俳優に劣らない秀麗な容貌まで,女性職員たちは,電撃「ナンパ」モードに突入する。初めての出逢いから絡まったミンジュンは,彼を避けようとするが,新しいプロジェクトのアシスタントに起用され,ことごとにタックルがかかってしまう。
優秀なその男,彼女の粗雑な恋愛テクニックをあざ笑いながら投げた一言,「私を一度口説いてみる?」。完全に自尊心が傷つけられたミンジュンの忍耐力は限界に至り,彼女の野心に充ちたプロジェクトが始まる。

 

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