ハート・ロッカー (2008) アメリカ

[713]コレがアカデミー賞だってことは、ハリウッドは何も変わっとらんと言うことだなあ(笑)
★★★★☆☆

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はじめにスーパー字幕が出る。
「戦闘での高揚感はときに激しい中毒となる。
戦争は麻薬である」と…。

陳腐だなあ…(笑)。

物語が始まる。
2004年夏、イラク、バグダッド郊外…。

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アメリカ陸軍ブラボー中隊の爆発物処理班に殉職者が出た。
任務中に爆弾が爆発してリーダーのトンプソンが死んだのだ。
で、ジェームズ二等軍曹が新リーダーとして参加してきた。

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この男(ジェレミー・レナー)だ。

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このジェームズはちょっと変わった男だった。
爆弾処理はとうぜん危険なので、
ふつうは写真のような遠隔ロボットを使って処理するのだが、
こいつは…、

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ナサ開発の宇宙服を着込み…(笑)、

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持参した煙幕でバクダッドを月面に変え…(笑)、

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爆弾に近づいて自らの手で処理するヤロウだった。
なぜか? 
宇宙と手作業が大好きな男だったから…(笑)。

あ、違う違う!
最初にスーパーにあったように、
すでに爆弾処理の高揚感の中毒患者だったから…。

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故に、行動をともにし、
周囲の警戒に当たる・サンポーン軍曹らにすると、
はた迷惑以外の何者でもなかったが、
やつは任務期間を終えて帰国したので、
まあ、なかったことにしよう…(笑)。

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帰国すると、わが家には妻と子がいたが、
ジェームズは戦場の高揚感がたまらず恋しくて、

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また新たな任務地へ赴いたのだった…、完!

こら、オギ(オギワラ)、
面白くもなんともねえじゃんか、この映画。
持ってくるなよ、こんなの、見せるなよ!
おまえ、とうぶん主役無理だな…(爆)。

一応カメラが手持ちで、
ドキュメンタリータッチで迫真性出そうとしてるけど、
中身なんにもねえじゃないかよ。

この間観た「レバノン」に比べたら、
コレ、暇な映画人たちの子供騙しじゃねえか。
なにが戦闘の高揚感だよ、
先達の「ディア・ハンター」に土下座して靴でも舐めてろ!
と言いたくなっちゃわないかい…?(笑)

ラストのスーパーの絵が評判になった?

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どこがいいのよ、こんな絵。
ただの説明じゃねえか、
アメリカのスーパーは武器弾薬庫と同じだっていう…。
説明すな!

え? アカデミー賞受賞作品? コレが?
作品賞、監督賞、オリジナル脚本賞、編集賞、音響効果賞、
録音賞と、部門総なめ…?

ウソだろ! あ、ごめん。
大いにありうる話だわな、いまのハリウッドじゃ…(笑)。

え? 2008年度?
2008年度つうと、この間観た「レスラー」と同じ年ってこと?

え? これもヴェネツィア国際映画祭に出品した?
でも金獅子賞を獲得したのは「レスラー」のほうで…、
でもでもアカデミー賞を獲得したのはこっちだった、
「ハート・ロッカー」だった…?

おい、オギ、おまえ、
オレを試そうと思ってコレ見せたんじゃねえよな?(笑)

しかしそうだったのか、知らなかったよ。
アカデミー賞、ひたすら自滅の道をつっ走ってるよなあ。
どうでもいいけど…(爆)。

という映画でした(笑)。


■131分 アメリカ アクション/サスペンス/戦争
監督:キャスリン・ビグロー
製作:キャスリン・ビグロー
マーク・ボール
ニコラス・シャルティエ
グレッグ・シャピロ
製作総指揮:トニー・マーク
脚本:マーク・ボール
撮影:バリー・アクロイド
編集:ボブ・ムラウスキー
クリス・イニス
音楽:マルコ・ベルトラミ
バック・サンダース
出演
ジェレミー・レナー ウィリアム・ジェームズ二等軍曹
アンソニー・マッキー J・T・サンポーン軍曹
ブライアン・ジェラティ オーウェン・エルドリッジ技術兵
レイフ・ファインズ 請負チームリーダー
ガイ・ピアース マット・トンプソン軍曹
デヴィッド・モース リード大佐
エヴァンジェリン・リリー コニー・ジェームズ
クリスチャン・カマルゴ ケンブリッジ大佐

「ハートブルー」「K-19」のキャスリン・ビグロー監督が、死と隣り合わせの日常を生きるアメリカ軍爆発物処理班の男たちの姿を力強く描き出した緊迫の戦争アクション。テロの脅威が続く混沌のイラク・バグダッドを舞台に、爆発処理チームのリーダーとして新たに赴任した破天荒な主人公ら3人の兵士が尋常ならざるプレッシャーに晒されながら爆弾解除に取り組むさまを、徹底したリアリズムで生々しくスリリングに捉えていく。主演は「28週後...」のジェレミー・レナー。共演に「ミリオンダラー・ベイビー」のアンソニー・マッキーと「ジャーヘッド」のブライアン・ジェラティ。
2004年夏、イラクのバグダッド郊外。アメリカ陸軍ブラボー中隊の爆発物処理班では、任務中に殉職者が出たため、ジェームズ二等軍曹を新リーダーとして迎え入れることに。こうして、サンボーン軍曹とエルドリッジ技術兵を補佐役とした爆弾処理チームは、任務明けまで常に死の危険が孕む38日間を共にしていく。しかし、任務が開始されると、ジェームズは遠隔ロボットを活用するなど慎重を期して取るべき作業順序や指示を全て無視し、自ら爆弾に近づいて淡々と解除作業を完遂。任務のたび、一般市民かテロリストかも分からない見物人に囲まれた現場で張り詰めた緊張感とも格闘しているサンボーンとエルドリッジには、一層の戸惑いと混乱が生じる。そして互いに衝突も生まれるものの、ストレスを発散するように酒を酌み交わし、謎めいたジェームズの一面も垣間見ることで理解を深め結束していく3人。だがやがて、任務のさなか度重なる悲劇を目の当たりにしたことから、ある時ジェームズは冷静さを欠いた感情的行動に走り、3人の結束を揺るがす事態を招いてしまう…。

  

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