アスファルトの男__12 (1995) 韓国

[730]ドンジュンはデス・バレー砂漠で駱駝を見た!

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死を恐れぬ世界のツワモノどもが
デス・バレー砂漠(カリフォルニア州)に集結した。

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が、そこにドンソクの姿はなかった(笑)。

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ま、ドンジュンがいればいいか(笑)。

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そうなんだよなあ。
ビョンホン、主役で、けっこう出てはいるんだけどさ、
ここまでそんなに目立った活躍ないんだよなあ。
しょうがないと言えばしょうがないんだけどさ、語部なんだし…。

でも、お待たせ、ここから活躍するよ~?(笑)

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じつはドンソク、
ロスへ行き、ジョンオクに会っていたのだ。

3人で一緒に暮らそうって約束したろう。
このレースに出たら戻ってこれないかもしれない。
その時はサニーを頼むって言うんだよね。

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でもジョンオクが私を愛してるかって聞くと、黙ってる。

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う~ん、なんかはっきりせんやっちゃなあ。
サニーのことを思う気持ちはわかるけどさ、
おまえ、オラがジョンオクを一体全体どう思うちょるん?

おいら、やっぱりそんなにドンソクに肩入れできなくなった、
かもかもよ…(笑)。

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やっぱりドンソクは男だ。逃げない、約束は破らない(笑)。

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ドンソクは兄に言った。
「おれの後を追っかけるんじゃねえ」
フンだ。オラがドンジュンにしゃらくせえ…(笑)。

そして…、
長い長い死の砂漠のラリーが始まった。

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ドンソクの助手席にはガイドの女性。

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韓国自動車の車を運転するのはドンジュンの部下で、
ドンジュン自身は助手席に乗っている。

この2枚の写真はドンジュンの「夢」を語っている。
弟ドンソクが運転をし、
隣の助手席に兄の自分が乗って走るのだという…。

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フラグが切って落とされた。




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いきなりドヒャー!だよねえ。
コレ、先頭以外、砂煙で前見えないって。
危ないなあ。なに考えてんだよ、イジャンス。
あ、そか。先頭以外走ってないのかも…(笑)。

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凄いんだよ、ヘリ、2機も飛ばしてるの。
日本のドラマとスケールのケタが違うよね、
毎度ながら…。

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キリョンの車と言っても、実際は日本のスバルなんだよね。
だからキリョンと韓国自動車の戦いは、
韓国と日本の戦いという意味合いが含まれている。
これもこのドラマの隠されたモチーフ…。

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時速300キロ近いスピードで砂漠をぶっ飛ばすドンソク。
スバルのメーターは早くもぶっ壊れた…(笑)。

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ガイド嬢はスピードを落とせと言うが、ドンソクは聞かない。
兄ドンジュンをぶっちぎりで引き離すことしか
考えていない。

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そしてドンジュンもまた、
ドンシクの後ろにつくことしか考えていない。
ドンシクを見守るため…。

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しかし凄いド迫力。
イジャンス、乗りまくって好き放題。
オイラも乗せられて音を編集しちゃったぜ、イエ~イ!(笑)

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ゲツ! 駱駝がいる!
うそだあ、アメリカに駱駝いたかよ、イ・ジャンス?
しかし好きだなあ、こういういい加減さ…!(爆)
うそでもホントのことを伝えられればいいんだよね。

つうより、大嘘のほうがホントのことを伝えられる?
それが表現ってものなんだあ…!(笑)

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かくて長い一日のロードレースが終わった…。

いやあ、超面白かったけど、超疲れたべ。
寝よ…(笑)。

え、ビョンホン、活躍してない?
まだまだこれからだっちゃ…(笑)。


●shidarezakuraさん
う~ん、追いつかれてしまったかあ…(笑)。
物語的には多少粗っぽいところがありますが、いいドラマでしょう。
ビョンホンがウソンより役的に損してるので
ちゃんとごらんにならなかったのでは…?(笑)
もの言わぬおとうさん、いいですよねえ!
後半、このお父さんとヨンエの素晴らしいシーンがありますよ!

●unaさん
はじめまして。お読みいただいてるそうで嬉しいです。
そうなんです。ほかのレビューでも私、チョコチョコチョコチョコ、
ビョンホンの名前出してますよねえ。
われながら呆れます(笑)。
はい、ウソンに比べたら活躍薄です(笑)。
本人もドンソクの役がやりたかったと!?
ハハハ、私はけっこう気に入ってるのに…。
その理由はいずれ書きますのでどうぞお楽しみに!

●shidarezakuraさん
ビョンホン・ファンの気持ちにはけっこう敏感な私です(笑)。
SBSが「砂時計」に続いて製作した自信作だというのは、
私もどこかで読みました。
「砂時計」が国の中を見つめているとすれば、
この「アスファルトの男」は、国の外を見つめようとしてますよね。
ドラマとしては「対」になってて、この「対」を見て初めて、
韓国と韓国のひとたちがわかるようになっているような気がします。
そういう意味でも、これはすごく重要な作品なんじゃないかなあ
と勝手に思っています…。

ありがとうございました。


■韓国ドラマ 全16話
演出:イ・ザンス
脚本:パク・ヒョンジュ
撮影:ハム・チャンギ イム・ゾンチョル
音楽:チェ・ギョンシク

出演
■イ・ビョンホン(ドンジュン役)
カー・デザイナー。父親のバックアップと仕事に対する情熱で自動車会社を設立。ライバル社のギリョンを退け業界トップに踊り出る。
■チェ・ジンシル(ファリョン役)
カー・デザイナー。ギリョンのデザイン室長になるために、後継者のハン・ギスと親密な関係を続ける。ドンジュンの会社にスパイとしてもぐりこんで、新車開発の情報を流すが、仕事に情熱を注ぐドンジュンに惹かれはじめる。
■チョン・ウソン(ドンソク役)
ドンジュンの弟で世界的なカー・レーサー。長男を溺愛する父親に反発して、姉ドンヒのいるアメリカへ行き、紆余曲折の果てにトップ・レーサーに成長する。
■イ・ヨンエ(ドンヒ役)
ドンソクと同じように父親への反発で米軍クラブに出入りする。マイケルという男性と出会い娘ソニを産んでアメリカに渡る。酒癖の悪い夫の暴力に抵抗するものの車の事故でこの世を去る。
■ホ・ジュノ(ハン・ギス役)
国内屈指の自動車会社ギリョンの跡継ぎ。野心家で始終ドンジュンをやりこめることばかり考えているが、そのうち自分が落ちぶれてしまう。
■チョ・ミンス(ジョンオク役)
ドンヒの友人。アメリカのバーで働いていたが、ドンヒの死をきっかけにドンソクと出会い結婚する。
■キム・スジ(ソンイ役)
米軍クラブを経営するハン社長の娘。ドンソクに想いを寄せる音大生。音楽の先生になって一人暮らしのカン老人の面倒を見ながらドンソクを待っている。

 

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この記事へのコメント

una
2012年01月24日 11:59
山崎さん!! はじめまして^^!!

山崎さんの映画評~いつも興味深く拝読させて
いただいております・・・
そして、わたしも役者イ・ビョンホンさんの
大ファンです^^
ビョンホンさんの作品以外の記事の中から
ビョンホンさんの名前を見つけては、ニヤッ!!
としています・・・

ビョンホンさんと巡り合う前は、レスリー・チャン
やトニー・レオンの香港映画を好んで観ていました

この『アスファルトの男』は、かなり前に観ました
一日3話くらいを毎日のように観続けて、あっ!!
っという間に観終わってしまったと記憶しています
ビョンホンさんの作品は、すべてそんな感じです!!
観だしたら最後まで止まらない~^^;

この作品・・・山崎さんの言うように(←え!!
言ってない?!)
ビョンホンさん、あんまり、活躍してない?!
あんまり、魅力的じゃない?!
そうなんです!!この作品・・・ウソンさんのほうが
ずっと素敵ですよね?!
以前読んだビョンホンさんの記事に・・・
ほんとうは、ビョンホンさん、この大変魅力的な
ウソンさんの役をやりたかった!!・・・そうです
ビョンホンさんのドンソク役、見てみたかった・・・

これからも、たくさんの映画の紹介楽しみに
しています・・・
そして、引き続きビョンホンさんの作品を
たくさん愛してください・・^^!!


shidarezakura
2012年01月24日 12:21
完全に読まれていますね…(笑)。
この「アスファルトの男」も「白夜」もビョンホンさんの優等生の役の時、分が悪いというか損な役回りというか…。見直しながらそれが原因だったのかなぁ~って。

SBSが「砂時計」に続いて製作した自信作だったとか。イ・ジャンス×チェ・ギョンシクのコンビもここから始まったんですね!音楽がまた良くて!!凄い勢いを感じます。5年ほど前に観た時より、日本と韓国の自動車業界の世界の評価は今と随分変わってきていて…。ましてや15~6年前は…。

このような意欲作に抜擢されて、今も挑戦を続けているビョンホンさんでいてくれることがとても嬉しいです。

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