ダブル捜査線 (2010) 韓国
[884]つまんなくても怒れない韓国映画の見本みたいな映画(笑)
★★★☆☆☆
またまた年末に観た映画。
編集室には、観たのに書かれずに溜まってる映画が
まだいっぱいあるのよ(泣)。
ある町内で女性を狙った連続殺人事件が起こる。
その犯人を追う二人の男がいる。
バス停でたまたま遭遇したこの二人だよ~ん(笑)。
左、刑事なりたての青年チョンミン(キム・ドンウク)と、
右、訳ありの中年ヨンソク(ユ・オソン)。
刑事が犯人を追うのはわかるが、
「訳あり」男の訳とはなにか?
う~ん、言うべきか言わざるべきか、
ハムレットの心境だよなあ。
だってその訳言うてもうたら、
ほんと、この映画、あとはもう何も喋ることあらへんで。
警察は間抜けで犯人捕まえられへん。
おかげでうちらの住宅価格が暴落したやないの。弁償してえな!
と、連日、狭~い町内の署のまえでデモる
町内婦女会の奥さんたち。
こっちは崩壊した訳あり中年ヨンソクの家族。
女子高生の娘ハリンは、父ちゃんのせいで人生が狂ったと、不良化し、
妻も、だめ夫のせいで私だって人生が狂ったのよ!
とただいま不倫中、家出寸前。
隣で返す言葉もなくうなだれる訳あり夫の、おらがヨンソク(笑)。
ヨンソクは2年前、
もっと広い世の中があるのではないかと突然家出したのだが、
そんな世界はどこにもなかったらしく、
最近、突然、帰宅したのだ、プータロウと化して。
ほんま、帰ってくるなっちゅうのよ(爆)。
ちなみに娘ハリンが不良化したのは、
将来ピアノ留学させてやる!
と父ちゃん言われてピアノばっかりやってきたのに、
プータロウ父ちゃんのせいで夢がとっくに飛んじゃったから…(泣)。
然らずんば、と…、
父プータロウは、狭~い町内に住むこの新聞勧誘員から、
新聞取るから景品に自転車ちょうだい、掃除機ちょうだい!
と、おねだりをばし、それを売って少しでも家計の足しにしよう
と発奮するのであった。
え、違う? おら、似たようなもんだと思うけど…(笑)。
こっちは、娘ハリンの仲間の不良女子高生ども。
お願いだから画面閉じないでね(笑)。
中央がボスのチュクミ…、
美女揃いの韓国映画界にあって親にもらった地顔を通し、
売れに売れまくってる、おらがイ・ミド。
あ…、男たちに売れまくってるかどうかは不問(笑)。
これは…、賭けてる保険金の受取人をなぜか
妻から娘ハリンに変更する未来なき父プータロウ。
だが、プータロウ、気をつけろ、
右の友人にして保険屋の男、おまえの女房の不倫相手だべ。
う~ん、町内が狭い(笑)。
これは…、う~ん、景品売りだけじゃ食っていけんばい、
と、夜な夜な、妻と娘に隠れて女装をばし…、
あ、違った?
この時はもう妻は男のところへ家出して、
父プータロウと娘ハリンは二人で侘しき食事してるんだっけ?
こら、監督、おめえが迷走しながら撮るから、
おらも迷走しちまうじゃないか!(笑)
それはともかく…、女装して、
こうやって雨の日も風の日も、夜の巷に変態客を取りに歩く
おらがプータロウ父なのであった。
え、違う? 似たようなもんじゃないかあ!
一方こちらは、活躍の場をプータロウに奪われて、
捜査もせずにただウロウロと出演しているばかりの、
おらが若き刑事チョンミン…(笑)。
捜査に行っても結局、始末書書かされるのが落ちだからなあ。
公務員試験の勉強したほうがいいよなあ、
と、ボケ~としていると、
突如、連続女性殺害の犯人を見た!
という目撃者がやってきた。
うちの父ちゃんが人を殺して回ってる~。
報奨金はやくちょうだ~い!
と訴え出てるのは、プータロウの娘ハリンと、
いい男と金に餓えて夜な夜な街を徘徊している
反秋葉系の女子高生ボス・チュクミだった(笑)。
ハリンは、
プータロウの部屋から血のついたワイシャツと、
女装して夜な夜な出かける変態プータロウを発見したもんだから、
件の女性連続殺害犯は母ちゃんに捨てられた父ちゃんだあ~!
と思っちゃったのだ。
なんで訴えでたのか?
そりゃあんた、更正してほしいと思ったんだべ、
なんだかんだ言うても父ちゃん好きだからさ…。
はい、あとはどうぞごらんくださいな。
いちおうサスペンス仕立てだし…、
と言っても、どこがサスペンスなのじゃあ~!
と観るのも書くのも疲れたけどね。
すでに言ったけど、
監督がストーリーを整理できないまま、
前振りばっかりグダグダグダグダ撮ってるから疲れるんだべ。
かといって、
いかにも韓国映画らしいこのグダグダを取ってしまうと、
あとはな~んにも残らんし、
最後はいちおう観てて涙ホロリなもんだから、
ほんと、始末におえん映画なんだべえ。(笑)
最後はこうやって、
狭~い町内から解放されてアメリカに飛べるし(笑)、
おらがユ・オソンは、ド大根の素晴らしさを
もう嫌というほどたっぷり見せてくれてるし、
え?
プータロウ父はいったい何をやってたのか?
だからヒントいっぱい書いてあげてるじゃん(笑)。
●たまねぎさん
たまねぎさん、日々、いろいろなドラマが起きてるにもかかわらず、
三国ご一緒に優雅に温泉に行かれたりして…、
私は平和なアジアが羨ましくて仕方ありません(笑)。
もしかしてご三国のみなさん、あまりにも優雅・平和すぎて
ご「災難」に会われたいのかなあ、と思ってしまったりします(笑)。
ユ・オソンに出会ったのは、韓国映画を観始めて間もないころ、
「SPY リー・チョルジン 北朝鮮から来た男」という映画でした。
ただ大きな電信柱のようにつっ立ってるだけの俳優で、
私は驚き、ぶっ倒れそうになりました(笑)。
「大根」は、三船敏郎さんに与えられた形容詞みたいなもので、
いつ、どんな作品に出ても、同じ演技を繰り返していることですが、
私は、最高の褒め言葉だと思って使っています(笑)。
この映画でのユ・オソンもひたすら何の変哲もない電信柱です。
その電信柱がたまにニコッと笑ったりすると、
あ、電信柱がいま笑った!
と、私は驚き、全身が喜びで痺れまくってしまいます。
凄い!やっぱり韓国随一の「ド大根」だと歓喜しちゃいます。
ありがとうございました。
■107分 韓国 アクション/コメディ/犯罪
監督:キム・ドンウク
製作:キム・ヒョンシン
脚本:キム・ドンウク
撮影:イ・ギウォン
音楽:イ・ヒョンジュ
出演
ユ・オソン
キム・ドンウク
シム・ウンギョン
キム・ウンス
白手のような刑事 Vs 刑事のような白手。どちらが先に殺人者に会うのだろうか。
連続殺人犯がなかなか捕まらない町内で,刑事になったばかりのチョンミンは,毎日班長ににらまれて生きることが佗びしく,ひっそりと公務員試験を準備する不良刑事だ。
連続殺人が起きた後,不安に震える住民たちは,住宅価格の暴落を弁償しろ,犯人をつかみ出せと連日警察署の前でデモ中で,その先頭に婦女会総務を受け持っているチョンミンの母まで加勢して,より一層死ぬ思いだ。
チョンミンは,刑事として,息子として,最後の自尊心を死守するため,今度だけは必ず殺人犯を捕らえると念を押すが,彼の巨大な計画は,白手(ペクス=プータロウ)のヨンソクの登場で支障が生じる。
失踪しては町内にまた現れる誰が見ても怪しい白手ヨンソクは,警察より一足はやく事件現場に現れるシャーロック・ホームズ顔負けの男。そのうえ,チョンミンの蛮行にことごとく食い下がってけちをつけるので,チョンミンにとっては,邪魔な存在だ。
どういうわけか,CSIも泣く分析力で殺人犯を追う白手ヨンソクに,決して人生逆転の機会である連続殺人犯を奪われることはできないチョンミン。
この二人の息が詰まる連続殺人犯追撃戦は,これから始まりだ。刑事より刑事みたいな白手ヨンソクと,白手より白手らしい刑事チョンミン。たった一人だけが殺人者に会うことができる。
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★★★☆☆☆
またまた年末に観た映画。
編集室には、観たのに書かれずに溜まってる映画が
まだいっぱいあるのよ(泣)。
ある町内で女性を狙った連続殺人事件が起こる。
その犯人を追う二人の男がいる。
バス停でたまたま遭遇したこの二人だよ~ん(笑)。
左、刑事なりたての青年チョンミン(キム・ドンウク)と、
右、訳ありの中年ヨンソク(ユ・オソン)。
刑事が犯人を追うのはわかるが、
「訳あり」男の訳とはなにか?
う~ん、言うべきか言わざるべきか、
ハムレットの心境だよなあ。
だってその訳言うてもうたら、
ほんと、この映画、あとはもう何も喋ることあらへんで。

警察は間抜けで犯人捕まえられへん。
おかげでうちらの住宅価格が暴落したやないの。弁償してえな!
と、連日、狭~い町内の署のまえでデモる
町内婦女会の奥さんたち。
こっちは崩壊した訳あり中年ヨンソクの家族。
女子高生の娘ハリンは、父ちゃんのせいで人生が狂ったと、不良化し、
妻も、だめ夫のせいで私だって人生が狂ったのよ!
とただいま不倫中、家出寸前。
隣で返す言葉もなくうなだれる訳あり夫の、おらがヨンソク(笑)。
ヨンソクは2年前、
もっと広い世の中があるのではないかと突然家出したのだが、
そんな世界はどこにもなかったらしく、
最近、突然、帰宅したのだ、プータロウと化して。
ほんま、帰ってくるなっちゅうのよ(爆)。
ちなみに娘ハリンが不良化したのは、
将来ピアノ留学させてやる!
と父ちゃん言われてピアノばっかりやってきたのに、
プータロウ父ちゃんのせいで夢がとっくに飛んじゃったから…(泣)。
然らずんば、と…、
父プータロウは、狭~い町内に住むこの新聞勧誘員から、
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と、おねだりをばし、それを売って少しでも家計の足しにしよう
と発奮するのであった。
え、違う? おら、似たようなもんだと思うけど…(笑)。
こっちは、娘ハリンの仲間の不良女子高生ども。
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中央がボスのチュクミ…、
美女揃いの韓国映画界にあって親にもらった地顔を通し、
売れに売れまくってる、おらがイ・ミド。
あ…、男たちに売れまくってるかどうかは不問(笑)。
これは…、賭けてる保険金の受取人をなぜか
妻から娘ハリンに変更する未来なき父プータロウ。
だが、プータロウ、気をつけろ、
右の友人にして保険屋の男、おまえの女房の不倫相手だべ。
う~ん、町内が狭い(笑)。
これは…、う~ん、景品売りだけじゃ食っていけんばい、
と、夜な夜な、妻と娘に隠れて女装をばし…、
あ、違った?
この時はもう妻は男のところへ家出して、
父プータロウと娘ハリンは二人で侘しき食事してるんだっけ?
こら、監督、おめえが迷走しながら撮るから、
おらも迷走しちまうじゃないか!(笑)
それはともかく…、女装して、
こうやって雨の日も風の日も、夜の巷に変態客を取りに歩く
おらがプータロウ父なのであった。
え、違う? 似たようなもんじゃないかあ!

一方こちらは、活躍の場をプータロウに奪われて、
捜査もせずにただウロウロと出演しているばかりの、
おらが若き刑事チョンミン…(笑)。
捜査に行っても結局、始末書書かされるのが落ちだからなあ。
公務員試験の勉強したほうがいいよなあ、
と、ボケ~としていると、
突如、連続女性殺害の犯人を見た!
という目撃者がやってきた。
うちの父ちゃんが人を殺して回ってる~。
報奨金はやくちょうだ~い!
と訴え出てるのは、プータロウの娘ハリンと、
いい男と金に餓えて夜な夜な街を徘徊している
反秋葉系の女子高生ボス・チュクミだった(笑)。
ハリンは、
プータロウの部屋から血のついたワイシャツと、
女装して夜な夜な出かける変態プータロウを発見したもんだから、
件の女性連続殺害犯は母ちゃんに捨てられた父ちゃんだあ~!
と思っちゃったのだ。
なんで訴えでたのか?
そりゃあんた、更正してほしいと思ったんだべ、
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はい、あとはどうぞごらんくださいな。
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と言っても、どこがサスペンスなのじゃあ~!
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いかにも韓国映画らしいこのグダグダを取ってしまうと、
あとはな~んにも残らんし、
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ほんと、始末におえん映画なんだべえ。(笑)
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もう嫌というほどたっぷり見せてくれてるし、

え?
プータロウ父はいったい何をやってたのか?
だからヒントいっぱい書いてあげてるじゃん(笑)。
●たまねぎさん
たまねぎさん、日々、いろいろなドラマが起きてるにもかかわらず、
三国ご一緒に優雅に温泉に行かれたりして…、
私は平和なアジアが羨ましくて仕方ありません(笑)。
もしかしてご三国のみなさん、あまりにも優雅・平和すぎて
ご「災難」に会われたいのかなあ、と思ってしまったりします(笑)。
ユ・オソンに出会ったのは、韓国映画を観始めて間もないころ、
「SPY リー・チョルジン 北朝鮮から来た男」という映画でした。
ただ大きな電信柱のようにつっ立ってるだけの俳優で、
私は驚き、ぶっ倒れそうになりました(笑)。
「大根」は、三船敏郎さんに与えられた形容詞みたいなもので、
いつ、どんな作品に出ても、同じ演技を繰り返していることですが、
私は、最高の褒め言葉だと思って使っています(笑)。
この映画でのユ・オソンもひたすら何の変哲もない電信柱です。
その電信柱がたまにニコッと笑ったりすると、
あ、電信柱がいま笑った!
と、私は驚き、全身が喜びで痺れまくってしまいます。
凄い!やっぱり韓国随一の「ド大根」だと歓喜しちゃいます。

ありがとうございました。
■107分 韓国 アクション/コメディ/犯罪
監督:キム・ドンウク
製作:キム・ヒョンシン
脚本:キム・ドンウク
撮影:イ・ギウォン
音楽:イ・ヒョンジュ
出演
ユ・オソン
キム・ドンウク
シム・ウンギョン
キム・ウンス
白手のような刑事 Vs 刑事のような白手。どちらが先に殺人者に会うのだろうか。
連続殺人犯がなかなか捕まらない町内で,刑事になったばかりのチョンミンは,毎日班長ににらまれて生きることが佗びしく,ひっそりと公務員試験を準備する不良刑事だ。
連続殺人が起きた後,不安に震える住民たちは,住宅価格の暴落を弁償しろ,犯人をつかみ出せと連日警察署の前でデモ中で,その先頭に婦女会総務を受け持っているチョンミンの母まで加勢して,より一層死ぬ思いだ。
チョンミンは,刑事として,息子として,最後の自尊心を死守するため,今度だけは必ず殺人犯を捕らえると念を押すが,彼の巨大な計画は,白手(ペクス=プータロウ)のヨンソクの登場で支障が生じる。
失踪しては町内にまた現れる誰が見ても怪しい白手ヨンソクは,警察より一足はやく事件現場に現れるシャーロック・ホームズ顔負けの男。そのうえ,チョンミンの蛮行にことごとく食い下がってけちをつけるので,チョンミンにとっては,邪魔な存在だ。
どういうわけか,CSIも泣く分析力で殺人犯を追う白手ヨンソクに,決して人生逆転の機会である連続殺人犯を奪われることはできないチョンミン。
この二人の息が詰まる連続殺人犯追撃戦は,これから始まりだ。刑事より刑事みたいな白手ヨンソクと,白手より白手らしい刑事チョンミン。たった一人だけが殺人者に会うことができる。
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この記事へのコメント
>つまんなくても怒れない韓国映画の見本みたいな映画
私も★3つくらいかなと思ったのですが、こちらの表現になるほど~と感心しました!
保険屋が、不倫相手だとは気づきませんでした^^;
時々、居眠りが出てたようです・・・観た日に、中国派と北朝鮮派と、仲良く温泉に行って来たせいでしょう(笑)また「災難」に戻るようですが、佐賀の吉野ヶ里付近にある「山茶花の湯」という温泉が気に入ってて、たまに行きます。
ユ・オソンはド大根なのですか~^^;私は、彼を「透明人間」というドラマを観て好きになりました。
こちらの温かい記事を読ませて頂いて、嬉しくなりました。ありがとうございました^^