ザ・タワー 超高層ビル大火災 (2012) 韓国

[983]主役やってるこのソル・ギョング似の男はいったい誰やろ?(笑) ★★★★☆☆

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お正月に伊豆で観た韓国パニック映画。
ん? 誰よ、今頃書くのかと責めてるのは?(笑)

観たときは、ま、いいか、そんなにいい出来じゃないけど、
オラが大好きな俳優さんたちがいっぱい観れたし、
よし、書くときは褒めちゃおう!

と思ってたんだけどさ。

さっき資料取りに行ったら、目ん玉がもう
岩木山のてっぺんまで飛んでいきそうなくらい驚いて、
て、てめえ、誰が褒めてやるもんかあ~~~!!
だよねえ、ほんとに~。(笑)

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今夜は、世界中が楽しみにしているクリスマス・イヴ。

デホは、ひとり娘に約束する。
あとでパパが働いている「タワースカイ」においで。
イヴだから新しいママを紹介しちゃうぞ~、と(笑)。

よっ、元気か、キム・サンギョン。
おめえを観るたびに「光州5・18」を思い出すよ。   
あ、オラは君を韓国の三浦友和と呼んでるんだぜ、
知ってたかい?(笑)

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韓国が日本に誇る「タワースカイ」(笑)。
ツインになってて、上階のほうに連結廊下があるでよ。
デホは、このタワーの施設管理チーム長なのだ。

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そのタワーの持ち主とも言うべき、チョ会長。
相変わらず二枚目の、オラがチャ・インピョ。
傑作「木浦は港だ」も、もう10年前の作品だっちゃ。

会長の背後でヘコヘコしてるのは、

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会長のお膝元で働いてる室長の、チャ…、オラがチョン・インギ。
1994年に「千年愛」でデビューして以来、
あらゆる映画に出まくってる韓国最大のモテモテ男。
出てるだけで笑える、オラの癒し人(笑) 。

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タワー内にあるフードモールのマネジャー 、ユニ。
「永遠の片想い」でオラがイ・ウンジュと共演したソン・イェジン。

ウンジュ亡き後、
「ラブストーリー」「君に捧げる初恋」「私の頭の中の消しゴム」
「四月の雪」と、ヒロインの女王に。
でも彼女自身の最高傑作はデビュー作のピンク映画
「秘密」だったりして(笑)。

バツイチのデホが想い焦がれているのは、じつはこのユニ。
ユニも満更じゃないんだよ~。

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そのユニの下で厨房長をやってるのは、オラがパク・チョルミン。
チョン・インギのいわば先輩格で、同様、韓国のもてまくり男。

おい、チョルミン、
オラはおめえが真面目にやってる姿を観たことねえべ(笑)。
超好き。

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今夜こそおばさん彼女を口説き落とすぞ
と燃えているタワーの住人、ユン老人。
相変わらずいい顔してるなあ!
あの「美しい彼女」の名演技が忘れられないよ、ジェホさん。

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タワーで開かれたパーティに
女性信徒たちと参加したたキム長老。
というと聞こえはいいが、
じつは推測するに、キリスト教系新興教団のエロ教祖…、
だろがや、いつもエロしか頭にないイ・ハヌィ君?(爆)

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汝矣島消防署の消防士、ビョンマン…、待ってた、ホイ!
のオラがキム・イングォン。
有り余るエネルギーで駄作を傑作に変えてしまう男。
おまえこそ韓国映画の最後の砦だあ~!(笑)

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韓国映画界の大統領にして、良心…、オラがアン・ソンギ。
今回は、汝矣島消防署の署長だあ~!
そこのけそこのけ、消防車が通るぞお~!

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とアン・ソンギが言っても、こんどばかりはソコのかない
消防庁のチャン局長…、オラがクォン・テウォン。
う~ん、おまえはそうやっていつも同じ顔をしてるなあ。
当たり前か。(笑)

どう、すごい面子だろう。
こういう面子が会するだけですごい映画だろう。
だから褒めちぎろうと思った訳さね。

え、なんで消防士が出てくるのか?
言ったでしょ、最初にパニック映画だって。
そう、このツイン・タワーに炎が上がっちゃうんだよね。

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会長の音頭のもと、タワーで盛大なクリスマス・パーティが開かれる。
例年、一発イベントをやる慣わしなんだけど、
今年はなんと…、

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タワーの上空にヘリをバリバリ飛ばして、
そのヘリどもが…、

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会場に雪を降らせるのさ。
それも紙吹雪じゃないのよ、ほんものの雪だよ、ほんもの。
凄いだろう。日本人はこんなこと考えないよ(笑)。

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と思いきや、一転してビルは天国から地獄。
折から発生した乱気流に巻き込まれてヘリどもが操縦不能に陥り、
次から次にタワー内につっ込んでしまい、

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タワーがすさまじい炎に包まれてしまうのさ(笑)。

え、なんで笑うのか?
いや、なんとなく韓国(映画)らしいなあと思っちゃってさ(笑)。

どこが?
いや、だからさ、なんとなくだって言ってるでしょ。
なんとなくなの、なんとな~く。
なんべん言わせるんだべ、なんとなくだっちゃ!(笑)

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で、ソンギ大統領の指揮のもと、
命知らずの汝矣島消防署の隊員どもが救出と消化に向かう。
こら、イングォン、消化じゃなくて消火だろ。
パソコンのせいにすな!(笑)

隊長はキム・イングォンか?
違う違う、イングォンが隊長だったらみんな死んじゃうよ、
韓国映画界は救出されるかも知れないけどさ(笑)。

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隊長はこのヨンギって男。
なんだか伝説の男らしいんだけど、たいして冴えない男。
全然冴えない男。

じつはこの日は非番で、妻の待ってる家に帰ろうとしてたのね、
結婚後初めてクリスマスイブを二人で過ごすため。
でも帰っちゃうと伝説に傷がつくと思ったのかな?
現場に急行しちゃう訳さ、妻に電話を一本入れて。

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あとはもう想像つくよね。
なにしろパニック映画だし、オラがS・マックィーンの
「タワーリング・インフェルノ」もすでにあるこっちゃし…。

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地上も空中も、韓国のオラがオールスターたちが
揃ってハレルヤハレルヤの大合唱(笑)。

ま、そんな中を
タワー内を熟知してるデホが消防隊長をガイドしながら
決死の救出と消火をやってのけるというお話。

最後はちょっと凄いよ。

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火の出たほうのタワーを爆破しちゃうんだよね。
もう片方のタワーを救うために。

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その爆破を仕掛けに地下へ行った隊長は死ぬ。
リモコンが壊れちゃったもんだから、
手動で爆破するために自ら犠牲になっちゃうの。
新妻、かわいそう。
全然泣けないけどさ、出来悪くて(笑)。

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その隊長に同行したデホとユニは、地下水道から漢江に脱出。
イェジン、アクションスターに挑戦、大変だよね。

え? その消防隊の隊長やってるのは誰か?
あ、言ってなかったっけ(笑)。

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このひとだよ、このひと。
アン・ソンギの隣にいる、
ちょっとソル・ギョング似の、冴えない男。

え、ソル・ギョング似じゃなくて、
ソル・ギョングそのひとじゃないのか?

またあ、オラも観たときは一瞬そう思ったんだけどさ。
でもソル・ギョングじゃないよ、あくまでソル・ギョング似の男。

だってよく考えると主役なはずなのに、
も、全然冴えなくて、ほんと影薄いんだもん。
オラがソル・ギョングじゃねえべ。

でもエンドローグに名前出てた?
またあ、オラが韓国語読めねえと思って、カマかけたりして。

DVDのカバーにも名前出てる?
オラ、借りるとき、字読まないもん。
あ、韓国映画だと思ったら目瞑って借りてくるもん(笑)。

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なんて言ってたら、ほんとにソル・ギョングだったんだよねえ、
資料取りに照国山人さんのサイト訪問したら。
照国さんがうそつく訳ないもんね…(号泣)。

ど、どうしちゃったんだろ、この冴えなさは。
な、なにかあったのかなあ。
び、病気でもしてて体調悪いのかなあ…。

ホンがこの隊長をまったく書けてないってこともあるし、
ほとんど全編炎の中で、ヘルメット被りっぱなしということもあるし…。
でもそんなこと言うてたら、ほかの連中も同じことやしなあ…(泣)。

わからん。
オレにはどうなってるのかなにもわからん。
わからんわからんわから~ん!!!

あ、そうかあ。
こんな糞面白くもない映画なんかどうでもいいわ、
バイトのつもりで出よ!
ということだったに違いない!!!

ということでオラは納得することにしたのだった。
はい、おしまい(爆)。

あ、でもね、
ソル・ギョング主役には気づかなかったんだけど…、
あ、最初からあまりにも冴えない男なので
誰か興味がなかったからなんだよ(笑)。

でもオラが大好きな連中がズラリ並んでたから、
観たときはオラはそれなりにほんとに満足してんだべ。
すまん、ごめん…(笑)。


■121分 韓国 アクション/サスペンス
監督: キム・ジフン
脚本: キム・サンドン
撮影: キム・ヨンホ
出演
ソル・ギョング カン・ヨンギ
ソン・イェジン ユニ
キム・サンギョン デホ
キム・イングォン ビョンマン
ト・ジハン ソヌ
アン・ソンギ 署長
イ・ハンウィ
キム・ソンオ
ソン・ジェホ
チャ・インピョ
パク・チョルミン
チョン・インギ
パク・チョンハク

「シルミド/SILMIDO」「TSUNAMI-ツナミ-」などの大ヒット作で知られるソル・ギョングと「私の頭の中の消しゴム」「四月の雪」で悲劇のヒロインを演じたソン・イェジンが主演を果たしたパニック・スペクタクル巨編。高層ビルの大火災に巻き込まれた人々のヒューマンドラマが繰り広げられる。監督は「光州5・18」「第7鉱区」のキム・ジフン。
地上108階建て、6000人あまりの居住者と巨大な商業施設を誇る超高層複合ビル“タワースカイ”で働くデホは、男手ひとつで育ててきた一人娘のハナと楽しいクリスマスイブを過ごす約束をしていた。“伝説の消防士”の異名を持つカン・ヨンギ隊長は休暇をもらい、結婚後初のクリスマスを祝うためケーキを用意する。だがタワースカイの上層階で大火災が発生したことから、彼らのクリスマスは死の恐怖と悲劇に包まれてしまうのだった。


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