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zoom RSS 愛と哀しみの果て_1 (1985) アメリカ

<<   作成日時 : 2015/06/21 22:27   >>

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[1111]物語は大味だけどアフリカの風景はちょっといいかもよ(^^♪

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物語は1913年のデンマークから始まる。
裕福だが未婚であるカレン・ディネーセン(メリル・ストリープ)は、
友人のブロア・ブリクセン男爵に「便宜上の結婚」を申し込む。
ブロアは経済的に困っていたので申し込みに同意、
2人はアフリカへ移住して酪農場を始めることにする。

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カレンは一足先にアフリカへ向かったブロアを追い旅立つ。
目指すは英領東アフリカ(現・ケニア)である。
途中、冒険家デニス・ハットン(ロバート・レッドフォード)に出合う。

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ナイロビに到着するとブロアに迎えられ、
統治するエゲレスのお偉いさん方の前で結婚式を挙げ、
めでたく男爵夫人になる。

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で、農園に向かうのだが、到着早々言い爭いになる。
ブロアが当初計画していた酪農ではなく、
コーヒー栽培園を始めていたからだ。
しかも翌朝目を醒ますと、彼は一人で勝手に狩りに出ていた。
うん、君は男を見る目がないんじゃないかな、
とオラは正直あまり彼女に同情する気になれないかも(笑)。

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男爵夫人カレンは、収穫が4年先になると聞きながらも
精力的にコーヒー栽培に挑み始めた。現地のキクユ族を雇い。

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ある日、草原に出かけた彼女はライオンに狙われ、
たまたま通りかかったデニス一行に助けられる。

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カレンはデニスと、彼の友人コールを夕食に招待し、
得意の「物語」を語って聞かせる。
三人は意気投合し、すっかり仲良しに(^^♪

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雨が降り、旦那のブロアが戻ってきて
二人はやっと夫婦らしき生活に入るのだが、それも束の間、

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第一次大戦の英・独戦余波で、農園から320キロ南の
独領との境界線に英国中心の偵察隊が組まれると、
エゲレス人でもないブロアも志願しさっさと行っちまう。

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理由は観ててもよくわからん。
独領になってしまうと野生狩りができないと心配したのか。
それとも戦争好きなのか(笑)。ともあれこの映画、
観てると何となく西部劇アフリカへ行くって感じなんだよな。 
監督がシドニー・ポラックのせいなのかな?(^^♪

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やがてネトロン湖にいるその旦那ブロアから、
300人分の缶詰を送れと連絡が来たので、
カレンはコーヒー農場で働く者たちを連れて缶詰を届けに出発する。

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この辺りから観てる私の気持ちも俄然盛り上がって来る。

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いやいや、アフリカの風景がいいんだねえ(^^♪

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道に迷った所でカレンはデニス一行に遭遇する。
デニスは彼女の事を心配し、懐中羅針盤を差し出す。

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その羅針盤を手にカレンはまたネトロン湖を目指す。

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途中、マサイ族に遭遇する。
彼らは遙か彼方からこっちへ駈け足でやって来るんだけど、
カレン一行には全く目もくれず、また彼方へと駈け去っていく。

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いやあ、凄い。神秘的。感動的。アフリカ人の原型を観たって感じ(^^♪
この映画、舞台がアフリカってんで観たんだよな。
でないと観ないって普通、「愛と哀しみの果て」なんて
ダセ〜タイトルの映画。しかもハリウッドなんだよ(笑)。
でもこのシーン観れただけで観てよかったあと思ったよ(^^♪

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カレン一行は幾多の危機を乗り越え、
旦那ブロアのいる部隊へ辿りついた。
ブロアを初め男兵士どもはみな目をシロクロさせる(^^♪

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3ケ月後、カレンは病気で倒れる。診断は梅毒、しかも重傷。
ネトロン湖へ缶詰を届けた時ブロアとベッドを共にして
移されちゃった訳よ。酷い旦那だよねえ(^^♪

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一時帰国して入院治療、回復後再びナイロビへ帰ってくるが、
手術で子供を産めない体になっていた。

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カレンは現地の子供たちに読み書きを教えようと学校を作る。
キクユ族のお爺ちゃん族長は消極的である。
読み書きのできるエゲレス人は一体何をしたんだ、と。
おらはお爺ちゃん族長に拍手する(^^♪
やがてカレンという女性がわかるに連れ、
学校を応援し始めるんだけどね。

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やがて戦争もエゲレスが勝利し、終わる。

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ブロアも復員してくるのだが、
女遊びの方は一向にやめる気配がない。
カレンは遂に家を出て行け!と怒る。はい、別居(^^♪

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栽培が心配されていたコーヒー園だが、見事に成功。
カレンも裸になって一緒に働き始める(^^♪

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ある日、冒険家デニスが遊びに来て、
カレンを我がサファリへの旅へと招待する、二人きりの(^^♪
吾輩も早速現地人に成りすましお伴することにした(笑)。

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吾輩が素晴らしきサファリの風景にうっとりと見惚れているうちに、
結局、カレンとデニスは結ばれてしまった。
旅に解放されてしまうのはどこの国の人間も同じらしい(^^♪


※ 愛と哀しみの果て_1
※ 愛と哀しみの果て_2


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■161分 アメリカ ドラマ
監督: シドニー・ポラック
製作: シドニー・ポラック
製作総指揮: キム・ジョーゲンセン
原作: アイザック・ディネーセン
ジュディス・サーマン エロール・トルゼビンスキー
脚本: カート・リュードック
撮影: デヴィッド・ワトキン
衣装デザイン: ミレーナ・カノネロ
音楽: ジョン・バリー
出演
メリル・ストリープ カレン
ロバート・レッドフォード デニス
クラウス・マリア・ブランダウアー ブロア
マイケル・キッチン コール
マリック・ボーウェンズ ファラ
ジョセフ・シアカ カマンテ
マイケル・ガフ
スザンナ・ハミルトン フェリシティ
レイチェル・ケンプソン
イマン
グレアム・クラウデン
レスリー・フィリップス

20世紀初頭のアフリカを舞台に、愛と冒険に生きたひとりの女の半生を描いた一大ロマンス。スウェーデン貴族と結婚し、ケニアに渡って来たデンマーク人の令嬢カレン。だがそこには幸せな結婚生活は無く、農場経営も思うように進まない。そんな彼女の前にサファリのガイドを務めている冒険家が現れた…。
波乱万丈のストーリー、アフリカの雄大な景観、ストリープとブランダウアーの丁々発止の演技合戦と見どころは多いが、上映時間が長すぎる。アカデミー作品・監督・脚本・撮影・作曲・美術・音響と主だった部門を独占した作品。

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