テーマ:アジア映画

2046 (2004)

[675]ウォン・カーウァイが1960年代の香港を撮っておきたかった理由 ★★★★★☆ 「花様年華」を撮ったウォン・カーウァイ監督の作品。 同監督について私はあまり知らなかったのだが、 この作品は「欲望の翼」「花様年華」と併せて、 同監督の「1960年代シリーズ」三部作なんだとか…。 で、1960年代の香…
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燃えよドラゴン (1973)

[670]鏡の間はブルース・リーの身体内部の表現だった? ★★★★★☆ ブルース・リーの遺作。 何年ぶりに観たのかなあ…。 ラロ・シフリンの音楽は、 いまでもけっこうあちこちから聞こえてくることがあって、 聞くとどうしても、「アチョーッ!」って奇声を発して、 足を蹴り上げたくなるよね…(笑)。 物語は…
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小さな紅い花 (2006)

[669]全体主義教育の中で孤立していく子供を描いた中国映画の秀作 ★★★★★★ 中国の第6世代監督、チャン・ユアンの作品。 「太陽の少年」を書いた作家ワン・シュオの小説が原作で、 半自伝的な物語らしい…。 4歳のチアンは、 父親の仕事の都合で全寮制の幼稚園に入れられる。 その幼稚園では、なんの疑問もな…
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トイレ、どこですか? (2002)

[667]かれらは愛するひとと地球の未来を救うために「奇跡の薬」を求めて旅に出た ★★★★★★ 2年間、私の部屋で行方不明になっていた作品。 久しぶりに本棚を掃除していたら、 偶然、いちばん下の棚のウラから出てきた。 「ああ…」と、筆舌に尽くしがたい感慨。 折に触れ「?」「?」「?」と探してたもんねえ…(…
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北京の自転車 (2000)

[660]一台の自転車を巡って描かれる中国の現在と少年たちの姿に大感動 ★★★★★★★ 「自転車」シリーズで攻めてみた、 といっても2本だけだが…(笑)。 第51回ベルリン国際映画祭で審査員特別賞を受賞したという 11年前の作品。 しかも中国政府から上映禁止処分を食らったという いわくつきの作品。 …
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ソフィーの復讐 (2009)

[657]ウ~ンなんだけど、私ゃチャン・ツィイーいっぱい観れて満足だった(笑) ★★★☆☆☆ おっ、チャン・ツィイーじゃないか! しかも相手はソ・ジソブ? お~! いいじゃないか、めちゃ面白そうじゃないか。 と、喜び勇んで帰って観たんだけどさ…(笑)。 え? 聞くの、私に…? いやいやいや、察してくださ…
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少林寺 (1982)

[608]映画史上もっとも美しい少年はジェット・リーだと私は思わず叫んだ! ★★★★★★ 幻の名盤をついに入手! といってもレンタルなんだけどね…。 そう。 ジェット・リー(リー・リンチェイ)のデビュー作の、 この映画「少林寺」…! レンタル屋さん行くたびに探してたんだよねえ、ず~っと。 でも、なくて…
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胡同の理髪師 (2006)

[580]胡同で生きるチン老人に中国文化の深遠を見せられる思いがする ★★★★★★ 胡同とは、 北京の旧城内を中心に点在する路地のこと…。 2008年の北京オリンピック開催を前に 都市整備や再開発の名目で 改築や取り壊しが行なわれたらしいのだが、 物語はその直前を舞台にしている…。 旧城内…、じつ…
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北京ヴァイオリン (2002)

[566]いい映画だとは思うけど名手チェン・カイコーにしては手抜きだぞ ★★★★☆☆ 私の大好きな音楽劇だし、 監督はあのチェン・カイコーだし、 いやあ、いい映画だよねえ…、 と言いたいんだけど、 結局、あなた、なに撮りたかったのよ? みたいな映画…(笑)。 名監督のチェン・カイコーにしては、 映画…
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九月に降る風 (2008)

[526]思春期特有の微妙な心を描いた台湾映画の秀作 ★★★☆☆☆ 学園もの、というか、青春もの…。 仲のいい7人の高校生の男の子たちがいる。 ささいなことから次第に、その7人の心が離れてく。 グループが壊れていく…。 それを、 プロ野球のあるチームの選手たちが、 野球賭博にかかわってチームが壊れ…
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愛という名のもとに (1991)

[525]物語が粗すぎて私はついていけないよ~? ★★☆☆☆☆ 「イザベラ」があまりにもよかったので、 もしかしたら、と柳の下のドジョウを狙ったんだけど、 うん、いなかった、二匹目…。 いいんだけどね、エリック・ツァン観れたから…(泣)。 エリックとアランという少年がいる。 二人は大の親友で、 海の彼…
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イザベラ (2006)__後

[519]中国返還前のマカオを舞台に描かれたこの大傑作を見逃すな! ★★★★★★ ヤンとの帰り道…。 センは見知らぬ男二人に捕まり、頬を二つ三つ張られた。 「逃げるな。マンに手を出すと俺たちが承知しない。 観念しろ。もうすぐ返還だ」と脅された…。 アパートに戻ると、ヤンが男たち…
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イザベラ (2006)__前

[519]中国返還前のマカオを舞台に描かれたこの大傑作を見逃すな! ★★★★★★ すばらしい映画…。 ホンはいいし、俳優はいいし、演出はいいし、音楽はいいし、 映像はもう抜群。 参った。降参…。 どうやって誉めたらいいのか、私には言葉がない。 レンタル屋さん行って偶然手にしたら、 わたしの好きなチャッ…
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男たちの挽歌 II (1987)

[502]生きることに慣れることのできないレスリー・チャンの魅力…? しばらく寝てました。 か、風邪ひいちゃって…、夏風邪…。 風邪なんてほとんどひいたことないのにね。 まして夏風邪なんて何十年ぶり…? ここんとこ暑くて、 毎晩クーラーつけっ放しで寝てたからなあ。 じつはまだ鼻水グズグズですぅ…。 …
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ウォーロード 男たちの誓い (2008)

[492]ジェット・リーがアンディ・ラウを相手に最高の演技を見せた…? ご無沙汰して申し訳ありませ~ん(笑)。 時々、観てはいるんだけどさ、 いまけっこう書く時間がなくて…。 これ、久しぶりに アンディ・ラウに会いたくなって観たんだけどさ、 びっくりしたあ。 なにがって…、 いやあ、ジェット・…
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花の影 (1996)

[478]チェン・カイコーはこの作品、アヘンやりながら撮ったにちがいない…? チェン・カイコー監督が、 「さらば、わが愛/覇王別姫」につづいて レスリー・チャンとコン・リーのコンビで撮った作品なんだけど、 うん、面白かったよ…。 撮りたい映画に国がいろいろ横槍を入れてくるので、 半分ヤケクソで撮った作品……
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藍色愛情 (2001)

[473]フォ・ジェンチイ監督にしては珍しく映像がのっぺりしちゃったね…? フォ・ジェンチイ監督の「山の郵便局」につづく第2作。 期待したんだけど、さすがにだめだった…? 明らかな失敗作…?(笑) 前作から舞台は一転して、洗練された近代都市。 物語も、サスペナス風のラブ・ロマンス…。 でもサスペン…
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初恋の想い出 (2005)

[464]フォ・ジェンチイの映像とヴィッキー・チャオの美しさに卒倒しそう…? フォ・ジェンチイ監督、相変わらず凄いなあ。 もう賞賛の溜息しか出てこないよ。 同じ官舎で生まれ育った男の子と女の子がいる。 ホウ・ジア(ルー・イー)とチー・ラン(ヴィッキー・チャオ)である。 高校生になるとふたりは自然と惹かれ…
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忘れえぬ想い (2003)

[461]セシリア・チャンの持ち味を堪能できる佳作だよ…? ひさしぶりに セシリア・チャンに会いたくなって…? これ、観てなかったもんだからさ…。 私の場合は 「少林サッカー」で大ファンになったんだけど、 しかし相変わらずいいなあ。 痺れちゃうねえ…。 ちょっと芯が強くて、 ベタつかず、かと…
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さらば、わが愛/覇王別姫 (1993)

[458]チェン・カイコーが京劇役者の生涯に重ねて描いてみせた中国の激動史…。 最近、ちょっと韓国映画はずれてるし、 ビョンホン観たいけどドラマ観る時間ないし、 と思って観たのがこれ。 ビョンホン代わりにレスリー・チャン。 と言っちゃレスリー・チャンに申し訳ない気もするけど、 「花の生涯」観たあと…
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さくらんぼ 母ときた道 (2007)

[456]日中合作が知的障害者・桜桃の異人性を奪った…? 「初恋のきた道」の パオ・シーが書いたホンだというので 例によってまた期待したんだけど…、 う~ん、これももうひとつだったなあ…(苦笑)。 物語は単純…。 雲南省の農村の女が捨て子を拾い、桜桃と名づけて育てる。 その女の子は知的障害を…
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花の生涯~梅蘭芳~ (2008)

[450]チャン・ツィイーとユィ・シャオチュンに痺れちゃったよ…? チェン・カイコーが、 伝説の京劇俳優・梅蘭芳(メイ・ランファン)の半生を 撮った伝記ものなんだけど、 うん、すごく面白かったよ。 「さらば、わが愛/覇王別姫」には ちょっと及ばないかもしんないけど…? 三部構成になってるの。 …
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レッドクリフ (2008-9)

[445]ジョン・ウーの描く「男たちの挽歌」三国志編…? 疲れたあ…(笑)。 1部、2部、ぶっ通しで観たし、 アクションの連続だからさあ…。 面白かったよ。 でも第1部は要らないんじゃないの? 長すぎ…(笑)。 ストーリー的にも1部はそんなにうまく行ってないし…。 ジョン・ウーにしてみれば、 …
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THREE 死への扉 (2002)

[440]レオン・ライとユージニア・ユアンの演じる愛の物語に慟哭しちゃったよ (2010/01/13にUPした記事を加筆修正) 韓国、タイ、香港の3人の監督による ホラー・オムニバス映画。 ピーター・チャン監督(香港)の 「going home」 が素晴らしく面白かったなあ。 妻を亡くした私服警官のチャン…
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三国志 (2008)

[422]影絵調の映像トーンとアンディ・ラウがなかなか見ものだよ…?       「三国志」。 壮大な歴史絵巻だから、 だれがやってもむつかしいよねえ…。 私が見たなかでは映画じゃないんだけど、 やっぱり横山光輝の「三国志」(漫画)を凌駕するものなし…?(笑) これもどうなのっていう期待薄がよかった…
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シルク (2006)

[414]日本人俳優に日本語を喋らせたのがまずかった…? 監督スー・チャオビン、主演チャン・チェンとくると、 ちょっとした映画ファンなら、 まあ、誰だって期待しちゃうよねえ。 でも、これ、ちょっとねえ。 一抹の不安がピッタリ当たっちゃったよねえ。 なにって…、ほら、日本の俳優さんたち…(笑)。 出て…
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ハイジャック台湾海峡緊急指令(1988)

[386]う~ん、チャン・イーモウの2作目ということで借りたのだが…?      いやあ、びっくりしたあ。      心臓止まるかと思ったよ。      どうして…?      チャン・イーモウの      2作目なんだけど、      前作、      つまり処女作の 「赤いコーリャン」、あんなに素…
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鬼が来た! (2000)

[381]状況が作り出す人間の奇怪で予測不能な行動と屁理屈…? 3回目。 すごい映画だよねえ。 訳わかんないもんねえ。 訳わかんないのにめちゃ面白いもんねえ。 なんなんだろうねえ。 こういう映画も、ほんと珍しいべな…(笑)。 訳わかんない最大の理由は言うまでもなく、 マー・ターサンの家に花…
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ションヤンの酒家_2 (2003) 中国

[370]鴨の首を売る女ションヤンの向こうに中国の現在が見える?  ※2009/09/17にUPした記事を加筆修正しました 押し寄せる都市の近代化、 自由経済化の波の中で壊れていく家族。 変容していく中国の暮らしと人間関係。 ションヤンという市井の片隅に生きる女性を通して その姿を丹念に描いてみせたほんとうに素晴…
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ションヤンの酒家_1 (2003) 中国

[370]鴨の首を売る女ションヤンの向こうに中国の現在が見える?  ※009/09/17にUPした記事を加筆修正しました 映像の天才、フォ・ジェンチイ監督の作品。 原作は女性作家、池莉(チ・リ)の小説「生活秀」。 舞台は都市開発の波が押し寄せる古都・重慶。 近代的なビルの立ち並ぶその街の裏側に 再開発…
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