テーマ:映画を語る会

キム・ギドク論 往復書簡2__文・山崎哲

キム・ギドクの生と死 文・山崎哲 キム・ギドク監督作品「春夏秋冬そして春」 てっせんさんの「ブレス」解読、すばらしく、とても感激しています。   その後の映画の何本かは、   もともと水棲だった生き物が、   いかに陸地に適応して生存していくかを描いたもの…。 この1行で「春夏秋冬そして春」以降…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

キム・ギドク論 往復書簡1__文・てっせん

「ブレス」論--キム・ギドクとメタモルフォーゼ 文=てっせん キム・ギドク監督作品「ブレス」 この映画(「ブレス」)、 ひとことで言えば、変身譚じゃないかって思いました。 つまり、心身ともに蝕まれている女ヨンが、 生存のため自らをメタモルフォーゼ(変態)させていくという……。 もともとキム・ギドクは…
トラックバック:0
コメント:10

続きを読むread more

映画と文学のサロン/12月4日例会「巫女としてのイ・ビョンホン」 「シャケと軍手」

■山崎哲の「映画と文学のサロン」の会からのお知らせ■ ●日時 12月4日(木) PM3:30~5:30 (引続き、懇談会PM5:30~を行います) ●場所 パスタの店「皿皿(さらさら)」 03-3325-3395      京王線・下高井戸駅・徒歩1分 ●講師 山崎哲 ●作品 山崎哲「巫女と…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

映画と文学のサロン/10月16日例会「巫女としてのイ・ビョンホン」

■山崎哲の「映画と文学のサロン」の会からのお知らせ■ この講座は当初10月2日に予定していましたが、 事情により10月16日に行うことになりました。 ご了解くださいますようお願いします。 なお2日(木)は通常の小説講座を行います。 ●日時 10月16日(木) PM3:30~5:30 (引…
トラックバック:0
コメント:12

続きを読むread more

「わが心のオルガン」と「巫女としてのイ・ビョンホン」を語る会____お知らせ

【第4回 韓国映画を語る会】 ●日時 8月7日(木) PM3:30~5:30 (引続き、懇談会PM5:30~8:00を行います) ●場所 パスタの店「皿皿(さらさら)」 03-3325-3395 京王線・下高井戸駅・徒歩1分 ●講師 山崎哲 ●作品 イ・ビョンホン主演「わが心のオルガン」        山崎哲「巫女としての…
トラックバック:0
コメント:13

続きを読むread more

韓国映画「甘い人生」「春夏秋冬そして春」を語る会____お知らせ

【第3回 韓国映画を語る会】 ●日時 7月3日(木) PM3:30~5:30 (引続き、懇談会PM5:30~8:00を行います) ●場所 パスタの店「皿皿(さらさら)」 03-3325-3395 京王線・下高井戸駅・徒歩1分 ●講師 山崎哲 ●作品 イ・ビョンホン主演「甘い人生」 キム・ギドク監督「春夏秋冬そして春」 ●参…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

巫としてのイ・ビョンホン____カリスマの秘密

5・終りに__補足 いくつか補足をしておきたい。 イ・ビョンホンに心酔する、崇拝する、追っかける……。 そういう現象じたいはそう珍しいことではない。 とくに女性の間ではしばしばそうした現象が生起する。 こうした現象はいったい何を表しているのか。 イ・ビョンホンの演技の秘密とともに解いてみたい……。 そう思っ…
トラックバック:0
コメント:57

続きを読むread more

巫としてのイ・ビョンホン____カリスマの秘密

4・イ・ビョンホンと宝塚と女形 イ・ビョンホンの熱狂的なファンは圧倒的に女性が多い。 このことはいったいなにを意味しているのだろう……? イ・ビョンホンは男性、ファンは女性……。 とすると、彼女たちはイ・ビョンホンに「恋愛」しているのだろうか? 恋愛とは相手(異性)に心や魂を奪われることである。 相手に心…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

巫としてのイ・ビョンホン____カリスマの秘密

3・巫と女性的資質 イ・ビョンホンは女性である……。 と切り出すと、イ・ビョンホン・ファンは驚くに違いない。 いや、イ・ビョンホン自身も驚くだろうし、かくいう私自身も書いて驚いている(笑)。 イ・ビョンホンは誰が見たって男性だし、 かれが同性愛者だという噂もまったく聞いたことがないからだ。   私もイ・ビ…
トラックバック:0
コメント:9

続きを読むread more

巫としてのイ・ビョンホン____カリスマの秘密

2・カリスマと神の恵み イ・ビョンホンはカリスマ的な俳優である。 そのことは、はじめて間もないこのブログでも イ・ビョンホン映画になるとアクセスが急増すること、 絶大な賞賛、畏怖、心酔、支持などに溢れたコメントが多いことなどからも 容易に窺える。 イ・ビョンホンのそのカリスマ性と、 かれの憑依する演技と…
トラックバック:0
コメント:11

続きを読むread more

巫としてのイ・ビョンホン____カリスマの秘密

1・演技と憑依 3ヶ月前の2月17日、 イ・ビョンホン主演の「甘い人生」を観た。 それが私のイ・ビョンホンとの出会い……。 柏のツタヤへ行ったとき韓国映画コーナーで見て、 謳い文句はラブ・ストーリーだったが、 ジャケットが私の好きなアクション映画のようだったので借りたのだ。   ただし初めてイ・ビョンホ…
トラックバック:0
コメント:21

続きを読むread more