テーマ:溝口健二

噂の女_2 (1954) 日本

[1194]溝口健二と田中絹代がコンビを組んだ最後の作品は絶品だよ(^^♪ 馴染みの客に呼ばれて階下へ降りると 病に斃れた太夫・薄雲の妹の姿があった。 「千代子さん、よう来たわね。元気?」 雪子が声を掛けると千代子は頭を下げて頼んだ。 「お嬢さん、やっぱりここへ置いて貰いに参りました。 どうぞ、太夫さんに…
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噂の女_1 (1954) 日本

[1194]溝口健二と田中絹代がコンビを組んだ最後の作品は絶品だよ(^^♪ 1940年の「浪花女」以来、名コンビを組んで来た 溝口健二と田中絹代の最後のコンビ作品。 好きという意味では、溝口作品の中で1、2を争うくらい 私の大好きな作品である(^^♪ 舞台は京都・島原の廓、井筒屋。 ただ一軒、今なお太夫の…
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元禄忠臣蔵 3 (1941・42) 松竹

[742]男の武士道より女の恋の一念のほうがはるかに人間的なのだ! ★★★★★★ 伝右衛門は廊下を通る内蔵助に声をかけ、 お願いしたいことがございますと部屋へ招き入れた。 部屋にはひとり若侍がいた。 内蔵助が聞くと、伝右衛門は言った。 この倅は、私の竹馬の友の倅です。 この倅をきょう一日皆様のそばに…
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元禄忠臣蔵 2 (1941・42) 松竹

[742]溝口はなぜ吉良邸討ち入りのシーンを描かなかったのか ★★★★★★ 後編は、徳川綱豊の屋敷から始まる。 綱豊は、関白の浅野大学に、 浅野家再興の願いを将軍に願い出るようにと頼まれ、 苦慮していた。 大学は内蔵助を召し抱えたかったのだ。 赤穂浪士の富森助右衛門は、上野介を探索していた。 …
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元禄忠臣蔵 1 (1941・42) 松竹

[742]この映画を超える映画はもう生まれないかもしれないなあ ★★★★★★ 昔、年末になると必ず上映された定番ものと言えば、 そうです、「忠臣蔵」…。 昨今は年始年末の風景が消えて味気ないので、 政府はそろそろこの「忠臣蔵」放映、上映、鑑賞を 義務づけたらどうだろう、関係会社、国民に…(笑)。 …
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山椒太夫 (1954)

[561]厨子王を佐渡にいる母へと導く安寿の「妹の力」 ★★★★★☆ 告白すると、 わたしは溝口健二とはあまり相性がよくない…。 「雨月物語」などの例外はいくつかあるが、 溝口の作品ならなんでも好き!とはとてもいかない。 観るには観るのだが、 どちらかと言うと苦手な作品が多いのである。 好き嫌いの…
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雨月物語 (1953)

[475]溝口健二のこの名作のウラにはやっぱり女がいた…? えっ? 溝口健二の「雨月物語」、観たことないの…?! と、またまた目の玉が引っくり返るほどびっくりして、 演劇学校の生徒たちと一緒に観たの。 自慢の100インチ大画面でね…(笑)。 考えるとそうだよねえ。 君たちが生まれるもうず~っと前の映画…
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溝口健二__監督

■溝口健二(日本) 1898年5月16日 - 1956年8月24日、東京都出身。 女性を主人公に据えた情緒的な作品が多い。 黒澤明、小津安二郎、成瀬巳喜男らと並び称される 日本映画の巨匠の一人である。 監督 1956 赤線地帯   1955 楊貴妃   1955 新・平家…
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